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カテゴリ:戯言。
言葉を聴いて
話の流れと関係ないことを 連想しやすいたちのkinuxは ORAHOしゃんの記事を読んで 「チジミ」→「ちンじみ」→「シジミ」となって 「あさ~り~、しじみ~」の出商人を連想してしまいました。 これが落語の世界になりますってえと 「あっさり死んじめえ!」となりますから怖い話です。 おーーい、話がそれてるゾーーー! あ、お呼びでない。こりゃまた失礼、致しましたっ。 しかし、チジミは「あっさり」ではなく「もっちり」だということで 早速購入! ニップンニラ豚チジミ¥248.-なり 中身は二枚分の材料 ・チジミ粉 ・フリーズドライの「具」 ・チジミのたれ 以上。 左から袋、中身、フリーズドラの具。 下は水をいれ具がほぐれたところ。 ニラははっきりと確認できます。 今回は初めてなので材料の調達を省き 「全部入り」 を選択してみました。 で、 早速作りました。 フリーズドライの具をボールに入れ水230ccを加える。 ふやけたところで粉を投入。 ン! ちょっと少ない気が・・・・ そこで残りご飯で増量することに。 左がデフォルト、右がご飯入り。 焼いてる写真は撮りそこないましたので音声でお楽しみください。 ジューーー! ジューーー・・・・ パチパチ・・ シャカシャカ・・・ パタッ、 ジューーー・・・ ペタペタ・・・・ ジューーーペタペタ・・ ・・・・ポンッ。 ハイ出来上がり! 切り口からご飯がチラリと見え隠れ・・・ たれはあまりピンとこない味でしたので 頂き物で韓国土産の携帯コチュジャン を加えて 美味しくいただきました。 チジミの粉って小麦粉と馬鈴薯でんぷんが入っているらしい。 それでこの食感なのかぁ・・・フムフム、ニャール。 今度は自作でやってみようかしら、ね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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