Vtuber☆じーえふちゃんのハートフルブログ

親からしたら、子どもはいつまでもかわいい子ども
うちの我が子はまだ５歳ですが、きっといくつになってもそう思うでしょう(/^-^(^^*)/


それとも
「あの頃は可愛かったのに。。。」なぁんて言っちゃうのかな（笑










幼い頃のワタシ。親からはこう評価されていました。

「おっとりしてる」
「マイペース」
「遅刻魔」「忘れ物大王」
「いらんことはペチャクチャ喋る」
「もののけ姫に出てくる白いアレ」
「ションベンたれ」
　etc・・・


確かにその通りだな、と思っていました＾＾；

だからある程度の年齢になると、遅刻しないように1時間早く集合したり
前日から念入りに荷物チェックをするようになりました。



それでも親からの評価は変わりませんでした。
等身大の、いま目の前にいる我が子を評価しない。

親からすれば、ワタシはいつまでも幼いワタシなのでしょうヽ(　￣д￣;)ノ ﾊﾗﾋﾚﾎﾛﾋﾚﾊﾚｰー










あ、余談ですが
「ションベンたれ」などといったシモに関する悪口は言わないほうがいいですよ！

いくら幼くたってプライドがありますから。
いつまでもいつまでも心に残ります。


特にお漏らしはストレスからくる場合が多いですしね(^▽^;)
詳しくは…別の日記で書きます((((((^_^;)








閑話休題☆ﾐ (ﾉ￣▽￣)ﾉ ｽﾁｬｯ!


親の言葉は、たとえささいな言葉でさえも子どもを縛り付けるものだと思います。
それはプラスの言葉も、マイナスの言葉も。






自分の目をにごらせないで
今を生きる我が子の姿をしっかりと認めたいですね











もしも。
「あぁ、自分、親の言葉に縛られてるなァ」と感じられたアナタ。



「アイツ許せね～～～凹ﾍ( ･_･)ｽｹﾍﾞｲｽｰｱﾀｰｯｸ!( ･_･)_凹」


…と親にスケ★イスアタックするのではなく＾＾；




「あんなこと言われたけど、ちゃんと変われたよ」
「あんなこと言われたけど、そんな自分も悪くないな」

呪いをかけられたあの日の自分に、そう言ってあげてください★
今さら親を憎んだってどうしようもないことですから……



それが難しくても
言葉の呪縛に気づけただけでもすばらしいことですよ











うちの我が子はとても優しい子＾＾★ミ


ちょうど今、キュウレンジャーのＤＶＤに夢中になっています。

ときどきこちらにやってきては、キュウレンジャーの展開を教えてくれたり
まったく関係ない話（「かりんとう食べたい！」など）をしたり（苦笑


マイペースなところは、ワタシに似たのかな？