ががが仙人のうたた寝記
ががが仙人のうたた寝記のはじめ私はががが、3歳の姪に2年前がががと名づけられ、以来がががと成った。このニックネームで登録を行なったところ、すでにこの世界に同じニックネームの方が居て、あつかましくも尊大な仙人と自称させていただくこととなりました。しかし、この中では、省略してがががと書くこととなることが、多くなると思います。以後よろしくお願いいたします。 さて、はじめになぜ、ががが仙人のうたた寝記を創ることに成ったかと言ったところからお話いたしましょう。 私こと、がががは、つい最近までフリーターでした。なんだかんだ、月20~30万位は、稼いでいました。前の社長には大変かわいがられていましたが、突然、心筋梗塞で急死、38歳でした。それまでは、仕事もある程度、まかしていただいていましたが、幹部達は、それまで色々気にいらなっかったらしく、陰湿ないやがらせをしてくるようになり、また、幹部同士の派閥争いに、加わらなかったため、さらにいやがらせ、そして、最近体調をくずし病院にいったら、な、なんと血糖値780!そう完璧に糖尿病。即、緊急入院。幸いなことに、合併症にはいたっておらず、3週間ほどで退院でき、日常生活に何ら支障のない状態まで回復しました。まだ薬は飲んでいますが、血糖値も80~160ときちんとコントロールできています。 しかし、戻ってきてみれば、会社は、病気を理由に無期限休養を命じてきました。しかも、なんの保証も無しに。かなりねばったものの、命令は覆らず今は完全に無職。 まぁ、色々考えましたが、なってしまったものはしかたないと、自分に言い聞かせ、ポジテブに前に進んでいこうと決め、この状況を受け入れ、自分の感じた浮き世を自分の言葉で描いていこうと、社会的寝ている人間が、勝手に、また無責任にかたるための場所としていきたいと思い立ち上げたしだいです。 さてさて、偉そうなことを書き連ねてしまいましたが、何の事はない、ただの初心者。こことて、初めてのブログ。努力して、面白いページにしていきたいと思いますので、読者のみなさま、こんごともよろしくお願いいたします。 ご意見、ご感想はこちら私の、一押しのアジアTVドラマ、必ず1話から跳ばさず観て見て下さい。そうすれば、あなたも天龍のとりこ、真のカンフウーアクションを見て衝撃を受けました。さまざまな作品の中から、この作品をおすすめします。ロケーションは、台湾の撮影島。主人公は、3人、漢の中の漢、喬峯、平和主義者だけど、本人の意思とは関係なく最強の強さに向かっていく、段誉、運命に翻弄される少林寺の僧、虚竹、三人は、やがて出会い義兄弟となっていく、その先に待つものは?