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2018.6.30(土)光の舞ワーク&サウンドストーリーオーケストラ!ライブ お昼は 光の舞ワークショップ ~魂の目覚めへ~ 呼吸 瞑想 舞をとおして チャクラを活性化します 舞は魂の開放 地 水 火 風 空の舞で エネルギーを上昇させて 心と体に光の柱をたて 私達が光の存在そのものである ことに 目覚めていきます (ナビゲーター 光の舞Ami ) そして夕方からは 歌姫 助川久美子率いる サウンドストーリーオーケストラ ライブ! Anthony K & Sound Story Orchestraが、 光の舞いのAmiをゲストに迎え「朗読+音楽+映像+舞踊」という進化形サウンドストーリーを披露 Amiの女神的なイメージからAnthony K.が新作を書き下ろしました! 聖なる女性性が開く今 光の舞ワークショップで うちなる光と出会い ライブで 女神降臨の ストーリーを 楽しみましょう! そして 銀河のほとりの 心と体に優しい美味しい食事 ありますよ~! 自分を満たす 土曜の午後 銀河のほとりですごしましょう✨ 6月30日(土) 銀河のほとり 福島県須賀川市滑川字東町327ー1 ★2時~4時30分 光の舞ワークショップ ★6時30分~ ライブ スタート 参加費 舞ワーク 2500円 ライブ 2000円 舞ワーク➕ライブ 4000円 ★サウンド舞いストーリー 「女神の降臨」 <あらすじ> 女神フレイヤは400年の眠りから目覚めるが、眠りの間に見続けていた夢の暗示によって、下界に降り立ち、人間の肉体に宿ることを決意する。その目的とは・・・? そして彼女が父なる神に与えられた肉体とは・・・? ★サウンドストーリーとは 「セリフのないサウンドストーリー」とは、肉声によるセリフを用いず、ナレーション・歌・楽器演奏・効果音・映像・字幕・舞踊などの組み合わせによって物語を綴る新感覚パフォーマンスです。 ★プロフィール★ 〇光の舞Ami 森羅万象にみをまかせ 流れるような生き方そのものを舞う インド古典舞踊カタックと イスラム神秘主義スーフィが 融合した 「スーフィカタック」 愛と光 神秘の舞を インド デリー在住マンジャリチャットルべティ女師に師事 渡インを重ねて学ぶ 日本各地でコンサートや奉納舞 人々の魂が光あふれることを導く 光の舞リトリートを開催 和歌山の熊野 海と山の自然あふれる那智勝浦在住 大地を耕し 火を使い 水と遊ぶ生活からあふれるメッセージをつたえている 〇Anthony K. プロデューサー・作・構成・演出・作詞・ナレーション 1958年、東京生まれ。 2004年、助川久美子との作詞・作曲作品がビクター主催のオーディションにて最優秀楽曲賞を受賞し、作詞家・プロデューサーとしてメジャーデビュー。 2010年頃より、朗読・音楽・映像を組み合わせた「セリフのないサウンドストーリー」を自ら原作・演出・出演で数多く手がける。 自主レーベル「Howling Wolf Records」主宰。 著書:半自伝的長編SF冒険心理小説『コズミック・スピリット』(自費出版)2017年 映画作品:「ポンカワンカ ~全てのものの“親”になること~」2018年 ○中嶋竜一 篠笛/口琴/パーカッション 青森県津軽地方で生まれ、子供の頃「ねぶた笛」と出会う。祭文化で篠笛の奏法を習得。雲や風を自在にあやつると言われる幻の笛「エゾの故沙(こさ)笛」を自ら復元し演奏している。インターネット篠笛コンテスト2017にて、審査員特別賞およびオリジナル楽曲演奏賞を受賞。福島県西郷村在住。 ○助川久美子 歌/ウッドベース/ギター ビクター主催の楽曲オーディション「Music for LOHAS」にて、最優秀アーティスト賞/最優秀楽曲賞を受賞し、1st.アルバム「オトナのための子守唄」にてメジャーデビュー。ピクシー(妖精)とジプシーが同居する、倍音たっぷりの歌声は、「第三の目に滋養をもたらす」と言われている。2016年セカンドアルバム「道の夜明け」をリリース。現在、那須在住。https://sukekumi.com/ ○塚田慎太郎 アコースティックギター ロック・ジャズ・ブルーグラス・ケルティック音楽等を経て、現在はアコースティックギターで独自の世界観を表現。澱みのないアルペジオと独特な音の置き方で、色彩豊かな音空間を操る。オリジナル楽曲多数。2017年より、篠笛奏者・中嶋竜一とのデュオで「和」と「ケルト」の融合を試みている。 Anthony K. and Sound Story Orchestraのサイト https://aksso.howlingwolf.info/ 表示を減らす 最近の投稿 2018.7.1(日)龍降器奏楽団 LIVE at 銀河のほとりのお知らせ。 アメリカのカントリーミュージックに欠かせない【バンジョー】、 妖艶な音色を奏でる中国の【二胡】、そしてアフリカの鼓動を感じる強力で繊細ななリズムを刻む【ジャンベ】などに歌の入ったバンドです。 今回のライブは世界中の民族楽器を用いた今まで聞いたことのない興味深いサウンドのイベントになりそうです。 【龍降器奏楽団】は三線の【吉田兄弟】と共に80ヶ所以上の全国ツアーを回った異色のバンドです。 開催日 7月1日日曜日 開演 14:30 チャージ 2,000円 出来るだけ14:00までにご来店のうえ、 お食事やお飲み物、ケーキセットなどをご利用下さい。 皆様のお越しをお待ちしています。 また、終演後に演奏者と交流する 時間も取れたらと思います。 SAMPLE SOUND 龍降器奏楽団CDより 「賽馬(さいま) A Horse Race」 http://www.ne.jp/asahi/chika/on/ryukou.htm 龍降器奏楽団プロフィール 原 さとし 【5弦バンジョー、歌】 山平 憲嗣 【二胡 、歌 、他 】 池田 正博 【ジェンベ 、ギター、歌 、他 】 * +α * 1998年12月横浜駅のストリートで原さとし、山平憲嗣、池田正博が出会う。 1999年、横浜駅ストリートでゲリラ・ジャムセッションを定期的に始める。 同年6月、それぞれの民族楽器アメリカのバンジョー(原)、中国の二胡(山平)、アフリ カのジェンベ(池田)の異色の楽器が集まった【龍降器奏楽団】結成。 定期的にライブを始める。 以降、横浜を中心として、演奏活動に加え、他のプレイヤーのゲストなど、 様々な人や場所、地域のイベントになどに参加。 2000年にはフジテレビ系番組、小倉智昭氏が司会の『とくダネ』に 津軽三味線奏者の【吉田兄弟】と共に生出演、生演奏をする。 その後彼らのコンサートにゲスト出演。 以降、【吉田兄弟】のコンサートメンバー(バンド)として日本全国にて演奏活動を開始。 約2年間に渡り日本全国80ヶ所以上、公演数120回以上【吉田兄弟+龍降器奏楽団】 として全国コンサートツアーを行う。 2002年、には1st アルバム『龍降器奏楽団』をリリース。 以降から、それぞれのソロ活動や、音楽性、可能性を高めるため、自身の音楽活動に力を 入れつつ。たくさんの経験や、勉強を経て、高めてきた音楽を龍降器奏楽団にて、また自 身の音楽活動にて、新たな表現を模索し自分たちだけの音楽を作り上げ音楽活動をしてい る。
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最終更新日
2018年06月28日 11時22分42秒
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