最近楽器店へ行くと宝物の山に見えてくる(^o^);
という訳で、例のビンテージギターをギターケースを買いに、電車に揺られるのであった。
おまけで付いてきたギターケースは、ぺらぺらで頼りなく、ギターの保護は出来ないように思い、もうちょっと良いギターケースでないと可哀想と思ったもので(^o^);
最近のギターケースをじっくり観察し、楽器屋の店員と話すと、マーチンのD4が入る大きさのケースは二つしかない。これいいなあと思うデザインのケースや、安いからこれがいいなと思うケースだと、わしのギターは入らない可能性大。仕方がないので、値段は高いが、ゴム底の付いてる地味な方にした。
昔はフォークギターにしても、ハードケースが売っていたが、今はソフトばかり。クラシックのハードケースしか売ってない。もっとも、エレキものはでっかい長方形の思いケースは少し売っていたが、人気は無い模様。サムソナイトのスーツケースみたいな、頑丈そうなハードケースを想像していたが、ソフトケースもなかなか中身が入ってなくても重い。スポンジや緩衝材の量が多いんだろうね。何より、リュックサックのように担げる点が便利だな。
そう納得して買って帰る(^o^);
しかし、背負うと、頭より上にペグの部分が全部飛び出てる様で、ちと気恥ずかしいが(^o^);
これで、ハーモニーも安心(^o^);