どう言う翻訳してんるんだろうか、日本語訳が笑えるのが、ごっつい男とか、悪役とか軍隊のヒーローが、女言葉になってたりするのだ。
『Epic Media 日本語』ってとこだけど、「EPIC MEDIAロシアの大手制作会社の一つは2008年に設立されました。
EM 映画•ドラマ制作や配給に従事しています。」だそうで。
ごっついアクションで、「行くわよ」なんて男が言うのだものな。
そんな映画「フリント」「フリント2」「ブレーク・スルー」(戦争アクション大作)を観た。みんな日本語字幕の言葉使いがおかしいのであった。「・・・ないわ」「お願いよ」「・・・すれば良いのね?」「武器も麻薬も見つからなかったもんね」なんて(^o^);スラング禁止かね(^o^;)
字幕スーパーでアクションシーンの力が抜けちゃいます!ゲイの翻訳だな(^o^;)