勧善懲悪のドラマと言うのは、子供向けドラマの基本だ。必ず正義が勝つ設定で作られてる。(で、悪者は改心させられる)そして子供は、善悪の設定を教えこまれる。そして、大人になるに従って、世の中の汚さを知ることになる。特に政治家の悪事が目立ってしまう。総理大臣が立派だと思えなくなる現実に、子供は戸惑うんだろうね。偉い奴に限って汚いことをやってる現実に幻滅する。まあ、ストレスを感じるだろうね、そこで、勧善懲悪のドラマを見て、悪徳政治家をやり込める想像で、ストレスを解消する。
でもそれって、絵空事。想像の世界のフィクション、虚実の世界だ。
現実が酷いから、そんな世界に逃げたい気持ちは十二分に分かるけれど、是非とも選挙には行って欲しいねえ。昔から与党は汚いけれど、野党に良いのがいないからと、選挙に行かないのはいけないよね。投票率が50%もないってことは、その有権者がみんな投票に行けば、与党をひっくり返せるってことだよね。
文句ばかり言ってないで、選挙に行って、与党以外に投票しましょう!
庶民に優しくない与党は要りません。上級国民専用、大企業専用与党は、要らないよね!
と言うことで、。政治的なことは考えないで、勧善懲悪のドラマを観て、現実逃避してストレスを発散させてるワシでした(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
バナー二箇所クリックよろしく!m(_ _)m↓
親父日記ランキング