シンガポールの国民的料理「海南鶏飯」を食べに行って来た。『マカンマカン』と言うお店で、本場のシンガポール人のシェフが作ってると言うことで、友達と11時半に来店。4人掛けテーブル席が4つと、カウンター席4つの小さなお店だけど、逆さ福(倒福)のデザインが色々貼ってあります。着席すると、一組の女性客がいましたが、お昼の12時にはもう満席になっちゃいました。
(いろいろな料理の方は後でHPを見てください)
マカンマカンHP
わしの目的は海南鶏飯。我が家でも作るんですが、妻が長粒米や香草(香菜)があまり好きではないので、なかなか作れません。
元々は、中華料理。中国の海南省・広東省・香港、マレーシア、シンガポール、タイでは有名でしょう。シンガポールでは海南鶏飯と言う国民的な料理です。タイでは、カオマンガイと言う屋台料理です。大きな違いはないけれど、シンガポールは3種のソース、タイは1種類のソースで食べるのが一般的。
長粒米は、インディカ米かタイ米のジャスミン米とかで、パサパサ感がるのが特徴。これは日本の米でも代用出来ます。我が家では日本の米の方がもちもち感があって良いそうです。わしはインディカ米が好きなんですが、家族が駄目で(ToT)
自家製チリソース・生姜ソース・ダークソイソースの3種類のソースで美味しく頂きました(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);
バナー二箇所クリックよろしく!m(_ _)m↓
にほんブログ村
親父日記ランキング