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カテゴリ:食べ物ネタ
札幌はもう秋でしょうかエライ寒いんですけどw
涼しいのではなくて寒い!今朝は16℃位しかなかったみたいだし、最高気温も20℃ちょっと。七分袖のカーディガン着ていても寒かったデスこの寒さを埼玉や群馬の方々に分けてあげたい・・・。 私、知りませんでした。ジョニーの真実を。(遅い?) 『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』と 『波乗りジョニー』は 違う製造メーカーだったのですね 『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』は京都の男前豆腐店。方や『波乗りジョニー』は茨城の三和豆水庵。 ジョニーを巡る経緯をWikiで読むと、 ☆「ジョニー」とは、父親が経営していた時期(2006年5月退任)の三和豆友食品(現三和豆水庵)に勤務していた伊藤信吾氏(男前豆腐店株式会社 代表取締役社長)の愛称である。 ☆その後、伊藤氏は男前豆腐店株式会社を設立し独立したが、両者は協力関係にあり、しばらくの間は関東地方向けは三和豆友食品、関西地方向けは男前豆腐店で製造された同名の製品が発売されていた。 ☆2006年5月に三和豆友食品が豆腐製造大手の篠崎屋と業務提携したことにより、三和豆友食品の経営陣の大幅な変更が行われ、男前豆腐店社長の実父は退任。そのために三和豆友食品と男前豆腐店の関係が解消し、男前豆腐店側が三和豆友食品製造のジョニーとの混同を防ぐために、2006年9月初旬から男前豆腐店側は「京都ジョニー」の商標に変更した。 ☆その後、篠崎屋は三和豆友食品との業務提携基本合意を解消することを発表したが、三和豆友食品と男前豆腐店の関係が既に無くなっていたため、その後もしばらくの間、男前豆腐店側は「京都ジョニー」ブランドのままであった。その後、三和豆友食品側は商品名を「波乗りジョニー」の商標に変更し、男前豆腐店側が「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」の名称を復活した。 もっと詳しいことはWiki載っています⇒コチラ で、結局は、元々男前豆腐を生み出したのは三和に勤めていた頃の男前豆腐店の現社長。三和の見解では、男前豆腐の味を最初に生み出したのは自分のところ。(ま、それはそうだけど) 男前豆腐店はHPで、資本関係も一切無ければ、製造方法も原料も違うと書いています。二つ食べ比べた人によると、味も全然違うとか。私はいったいどっちを食べたのか分らな~い。 それにしても、この紛らわしいパッケージってどうなんでしょう!?いくらお互い商標を取っているにしろ、消費者が混乱するようなことが許されるのでしょうかね。なんだかちょっと解せません。 今年お初の仁木町のプルーン。 買ったのは赤っぽい”オパール”という品種。他には黒っぽい”アーリーリバー”というのがありました。 昨年初めて食べた『仁木プルーン』はとっても美味しくて、プルーンのイメージが変わったのですけど、これは・・・ジューシーじゃなくて正直マズかったですonz いつもありがとうございます!今日もピコッとよろしくネ ⇒ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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