|
カテゴリ:たろうくん
2013.10.4 老爺柿 小さな老爺柿ですけれど、綺麗に色づいてきました。 朝夕は涼しくなり、秋も深くなってきましたね。 老爺柿は食べられないでしょうが、柿と言えばこの句ですね。 柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺 ウイキペディアによると 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」(かきくえばかねがなるなりほうりゅうじ)は、 正岡子規の俳句。 生涯に20万を超える句を詠んだ子規の作品のうちもっとも人口に膾炙した 句であり、芭蕉の「古池や蛙飛びこむ水の音」と並んで俳句の代名詞として 知られている[1] 。初出は『海南新聞』1895年11月8日号。 こちらに詳しく書いてあります 今日(日曜)はたろうくんのお預かり。 おかあちゃんが仕事に行く時、今までは少しの間泣いてましたが、 今日は『お仕事言って来るね』とおかあちゃんが言うと、 テレビから目を離したけれど、またテレビに目を戻しました。 しばらくして、ばぁばの顔を見ますので、 『おかあちゃんはお仕事に行ったよ』と言ったら… 泣いたでしょうか? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ いえいえ、泣きませんでしたよ。 玄関までトコトコと歩いて行って、誰もいないのにバイバイしました。 一瞬の出来事でしたが、 訳がわかって来たのだなぁと…忘れられない出来事でした。 じぃじが大好きで一日中べったりです。 疲れたじぃじのとっておきの手段は『寝かせるためのドライブ』 1度目は失敗。2度目にようやく寝てヤレヤレです。 1時過ぎに起きお昼ごはんはしっかり食べました。 その後たろうくんを連れて義姉の所に行きました。 おやつを買ってもらってご機嫌でした。 義姉が少し耳が遠くなったようです。 人が話をしてる時、全然聞いてない時があるのです。 聞く態勢ができてないのか?補聴器をしたほうがいいのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[たろうくん] カテゴリの最新記事
|
|