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テーマ:教育問題について(404)
カテゴリ:国内政治
青森県八戸市で9月2日開かれた教育改革の政府タウンミーティングで、内閣府が事前に地元関係者に配布した資料が問題となっています。それは会場内での参加者からの質問を用意して配布、その内容に沿った形で質問するよう、いわば世論操作を行ったというもので、共産党の石井郁子議員が追及。
議場は一時騒然となり、内閣府総括審議官の答弁もしどろもどろ。この件では、基本法改正を進める民主党議員も大いにヤジを飛ばしています。 塩崎官房長官は、事実関係を調査し報告しますと苦しい答弁。何やら波乱の予感。 問題のタウンミーティングはこれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月01日 17時01分24秒
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