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テーマ:教育問題について(404)
カテゴリ:教育
記事を見る限りではちんぷんかんぷんなのですが、宮城第一女子高が、男女共学となるため宮城一高と改名するようです。
宮城一高の五六百メートル近くには仙台二高があり、既に共学化されています。 仙台一高から五六百メートル近くにある宮城第二女子高は、いつから共学化され宮城二高となるのでしょうか。 「仙台」「宮城」と分かれていても四校とも県立高校です。 仙台一高の正式名称は宮城県立仙台第一高等学校ですが、宮城一高の場合は宮城県立宮城第一高等学校となるのでしょうか。頭の中は大混乱です。 (以下転載) 公立高で推薦入試 共学宮城一に男子も挑戦 宮城 「宮城一高」の推薦入試では、男子生徒の姿も見られた=仙台市青葉区の宮城一女高 宮城県内の公立高校で31日、2008年度の推薦入試が行われた。宮城一女高(仙台市青葉区)が男女共学となる「宮城一高」の試験には、普通と理数合わせて10人の男子が挑戦した。 宮城一には、普通(定員60人程度)に男子4人、女子149人の計153人、理数(定員32人程度)に男子6人、女子43人の計49人が出願した。 出願倍率は、普通が2.55倍で前年度比0.1ポイントアップ。理数も1.53倍で前年に比べ0.22ポイント上昇した。 小雪が舞う中、受け付けを済ませた受験生は、緊張した表情で教室に入った。放送で注意を聞いた後、課題文を読んで論理的に考えを説明する「作文」に取りかかった。 県内の公立高校推薦入試には、全日制(78校146学科)で定員5372人に対し、6605人が出願した。高校入試志願者全体のうち推薦入試出願者の割合は35.2%。平均倍率は1.23倍で前年度比0.04ポイント下がった。定時制(8校10学科)は定員302人に対し、49人が出願した。 各校でそれぞれ、面接や作文の試験を行った。合格発表は7日。 2008年02月01日金曜日 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月01日 10時09分05秒
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