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2008年11月25日
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カテゴリ:教育
 福田政権、麻生政権と総理のリーダーシップを発揮しての教育改革は完全に冷めてしまったようです。

(以下転載)

「教育再生懇」首相が廃止決定、教委改革一段落後に
11月25日3時12分配信 読売新聞

 麻生首相は24日、政府の教育再生懇談会(安西祐一郎座長)の廃止を決めた。

 廃止時期は、懇談会が取り組んでいる教科書や教育委員会の改革などの議論がまとまった後とする方向だ。

 同懇談会廃止後の教育に関する有識者会議の在り方については、近く首相と塩谷文部科学相が会談し、調整に入る見通しだ。

 懇談会は、安倍内閣が2006年10月に設置した教育再生会議を今年2月に衣替えしてできた。

 5月には英語教育の強化などを盛り込んだ1次報告を福田首相(当時)に提出。来年1月までに2次報告で教科書の充実、3次報告で大学や教育委員会の改革などを答申する予定だが、福田政権下での9月22日の会合を最後に、麻生政権では1度も全体会議が開かれていない。

 同懇談会の議論は、文科相の諮問機関、中央教育審議会(中教審)との重複も多いと言われてきた。

 自民党文教族として影響力を持ってきた首相が、直属機関である同懇談会の廃止に踏み切る背景には、「首相は大方針を示し、具体論は各省に任せた方がいいという考えが、麻生首相にはある」(周辺)ためと見られる。

 ただ、同懇談会の前身である教育再生会議が、学力低下への不安に対し、政府として初めて「ゆとり教育の見直し」を提言したことへの評価もあり、官邸主導の教育行政の継続を求める声もある。

 一時は教育再生会議と衝突した文科省内にも、「有識者会議と連携できれば、世論喚起や予算獲得で利点がある」との声があり、今後の調整が注目される。

最終更新:11月25日3時12分





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最終更新日  2008年11月25日 11時38分34秒
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