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テーマ:季節を感じる(2228)
カテゴリ:本の話
こんばんは M&M Sisters あねのES M&M地方 ようやく気温も上がり気味になってきましたが しばらく前までは 寒い事さむいこと 雪も舞ったり 雨も降ったりで 毎朝アッシーをする私は 車の気温計が マイナスを示すのを見るたびにブルブル
さて今夜は そんな厳冬の日々を 私が如何に過ごしていたか のお話 50代専業主婦で少し変わっている女のパターンを ご紹介してみます。
寒さが厳しいとき 心もなぜか暗くなりますね。 そういう時には 無理に明るく「ランラン 自分を持ち上げがち でも 結局上がりきらずに どよーん なってしまったりします。 私の場合 そんな時には 「ええい と 居直り DVD やら読書やら 夏の間には 到底お目にかかれないような類のものを ここぞとばかりに吸収しています。
暗く厳しい日々には 暗く厳しいものを いきおいで 「目には目を 歯には歯を」などと つい言ってしまいそうですが これはちょっと意味がちがいますね。 どうちがうかって? 知りたい人は 物知りのESまで
重く苦しいものって 心が追い詰められそうになるのだけれど それなりに思索の機会も持てるし 例えば 本などは読み終わったあと 「なんかぁ わたしってぇ ちょっとぉ お利口さんになったかもぉ などと 自己満足できたりします
例えばDVDでも 怖いもの辛いものを観ている時には ドキドキ ガチガチして・・・しすぎたりして いつの間にか 現在自分が持っている悩みや苦しさなんか どこかへ行ってしまったりしているのですよね
じゃ、ES
じゃ、ES
全国の50代主婦のみなさんは どんなふうに この寒い冬を乗り切っていますか もちろん私よりもずーっと健全で健康的で すてきに乗り切っていることと信じています。 あとちょっとで春
ゴブランタペストリー「水蛇」 by Klimt 現在ショップの方では クリムト特集を組んでいます。 今夜も本当は クリムトについて 少しお話しようと思っていたのですが 自分の話が長くなりすぎて ・・・・・・・・・・・次回必ず
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