むかし読んだ司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み返した

残念ながらＴＶの「龍馬伝」よりグイグイと引き込まれる

ただでさえ坂本龍馬と福山龍馬のイメージはかけ離れているのに

司馬遼の文章力で描かれた竜馬は本当に坂本龍馬らしく

最後の８巻目は暗殺されるのがわかっているから

死に目に会うのが嫌でわざと読むペースを落としたくらいだった

それでもリアルタイムじゃなくほぼyoutube動画だけど

「龍馬伝」は我慢して見ている(笑)

だって。。。

脚本やキャスティングは愛しの福山君のせいじゃないもん

龍馬にしては美形過ぎる福山君も役作りはツライだろうけど

私もツラくても観るから。。。頑張ってぇ～(笑)

５月９日の日記

いつもコメント有難うございます（*^_^*）

やっぱりにんにくまるごとは迫力があった様です(笑)

ゆっきーさんの言葉は実感から来る言葉なんで響きました。

「生きているというのは良いことばかりではありませんが

辛さを知っているからこそ喜びも感じられる」

本当にそうですね。。。

喜びを感じられる事に感謝を忘れずボッチら歩いていきます(＾＾；)