097276 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Play Back Football

Play Back Football

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Category

Archives

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2006.07.12
XML
カテゴリ:World Cup Germany

●ベストイレブン(4-5-1)     
                     
                     F・トーレス(SPA)           

  C・ロナウド(POR)                      リベリ(FRA)

                   ピルロ(ITA)

          マニシェ(POR)          ビエラ(FRA)


 ラーム(GER)  カンナバーロ(ITA)  マルケス(MEX)  ザンブロッタ(ITA)

                
                   リカルド(POR)                             

                                                                   監督●マルチェロ・リッピ(ITA)


●MVP: ファビオ・カンナバーロ(イタリア)
●ベストゴール: デコ(ポルトガル) グループリーグ 対イラン戦 63分 1-0
●ベストゲーム: 決勝トーナメント1回戦 アルゼンチン2-1(延長)メキシコ

 

独断と勝手な好みのみで選考した。
クローゼは得点王を獲ったが、過去の大会から比較して6ゴールは欲しかったので敢えて外した。代わりにスペインのF・トーレスを抜擢。スピードあふれるゴールハンターは3ゴールに終わったが、チームが勝ち進めば、量産していた可能性は大いにある。ピルロは本当はもっと下がり目なのだが、バラックは100%の出来だったとは言い難く、トップ下で他に該当者がいなかった。リベリは今大会最大の発見と言われているように、圧巻の活躍ぶり右サイドを駆け回り、フランスを支えた。GKは迷ったが、失点の数ではなく、PK戦も含めたチームへの貢献度を重視し、リカルドに決定。

MVPはジダンが実際には獲得したが、今大会、点の入らなかった大会であり、守備重視のチーム力も目立ったこともあって、その筆頭のイタリアを献身的に支えたキャプテンが本当は選ばれるべきだろう。デコのゴール、ベストゲームにチョイスしたアルゼンチン対メキシコ戦も、まあ万人が選ぶ妥当な線ではないだろうか。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.07.12 23:38:02
コメント(0) | コメントを書く
[World Cup Germany] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.