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カテゴリ:キャビーナ90
スロットルを開けながらセルを回したところ、 バックファイヤーを起こし自作のエレメントが焼失しました。 このままキャビーナが全焼するかと思いましたが、 水をかけたらガソリンに引火せず鎮火しました。 ファンネルも溶け、FCRも再利用できるか確信がもてません。 電装は生きているようです。 やる気がメッチャ萎えましたが、このまま見捨てるわけにもいかず悩んでます。
それにしてもちっともガスを吸ってないような気配。 プラグがきれいなままです。(火は飛んでる) セルを回したときも、なんか圧縮が低いような感じ。 バルブクリアランスだろうか? MF01はシムを使わず、ロッカーアームの軸が偏芯カムになっていて、 いっぱいに広げて1目盛り戻す、というアナログな方法でセットします。 明日、もう一度やってみます。
・・・キャブが生きてれば。
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Last updated
2011.11.01 22:49:55
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