ぐーさーの自由研究日記

今週末は天気が悪そうなので、

上野原に置いてきたＥＳＣＡＰＥを取りに行くのはあきらめました。

家にはクロスチェックだけです。

クロスチェックに子供を乗せて流していると、

いつも「あ～やっぱこれいいなぁ」と感じます。

重いけどよく走りますし、不快な振動が程よく緩和されて気持ちいいのでしょう。

モトクロスインターナショナルＨＰより　ＳＵＲＬＹ　ＣＲＯＳＳ－ＣＨＥＣＫ

ぐーさーのクロスチェックは上の完成車仕様とは、フレーム以外全く違います（笑）

そういえばＥＳＣＡＰＥ　Ｒ３もフレームセットとブレーキ以外すべて変わってたっけ。

それでもアルミとクロモリという、フレームの特性の違いは明確に感じられます。

ＥＳＣＡＰＥのアルミフレームはひたすら硬く、

フォークはクロモリとはいえ路面の振動をモロに伝えてきます。

よく、アルミのロードバイクのインプレに「カンカンと進む」などと書かれていますが

ＥＳＣＡＰＥの場合、「カンカン足に来るけどいまひとつ伸びがない」という感じ。

クロスバイクのフレームの限界？

素材とコンポーネントが同じでも、ロードフレームは別物なのでしょうか・・・

クロスチェックもそんなに高速域の伸びはないように思います。

シクロクロスフレームも、ロードフレームとは似て非なるもののようです。

そんなわけで、ロードバイクを体験してみたくてしょうがないです。

ついでにカーボンフレームというものも。 

フルカーボン＋コンポ　フルアルテグラ＋ＷＨ－Ｒ５００　で7.5ｋｇ

2009年のマイナーブランドの中古で16万円って安いかな？

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