ぐーさーの自由研究日記

[キャビーナ90] カテゴリの記事

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  【キャビーナ250】さらばキャビーナ

  １０年以上乗ったキャビーナをドナドナしてきました。いままでありがとう

  2016.11.26

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• 【キャビーナ】雨の中

  台風が来ているので今日もキャビーナで仕事へ。家をでて200ｍも行かないうちにギョギョギョー！といいう音とともに停止。あードライブフェイス外れたなーなんかもう音でわかるｗ家まで押して帰り、とりあえず郵政カブで仕事へ。昼に戻ってケースを開けるとビンゴ。トリシティが納車されるまで何事もなく行けるかと思ってたけど甘かった。

  2016.09.20

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• トリシティ125

  今日、トリシティ＋ゾロ屋根の見積もりを近所のバイク屋で作ってもらってきました。ぼちぼちキャビーナは引退ですね。メーカーもお店もお盆休みを挟むので、その間によく考えたいと思います。PCXも優秀だと思いますが雨バイクであることを重視して、３輪のトリシティを選んでみました。ABSもあった方がいいんでしょうが、どうするか悩んでます。ABS付きのバイクに乗ったことがないので・・・あとはグリップヒーターと専用リヤボックスは確定。キャビーナとの大きな違いは、家族の送り迎えに使えそうだという点かな。

  2016.08.07

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• 【キャビーナ】修理完了

  結局、ヤフオクで中古を購入して直しました。フュージョンＸのものは使えないのですが、再販前（ＳＥ？）のセルは同じデザインでした。送料込み2000円で直ったのでよかったです。あと、ブレーキディスクが減ってきたので、ＮＳＲ５０の純正ディスクに交換しました。正直、雨用バイクにレーシングディスクを使ってたこと自体が間違ってたと反省。雨でも不安じゃなくなりました。ＮＳＲ５０も前期型ディスクは廃番だったので、中後期のディスクで対応しました。全く問題なくつきましたが、何か違うんでしょうか。

  2016.06.26

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• 【キャビーナ】セル

  半年前に中古エンジンに載せ換えたものの、セルモーターは付属していなかったので前のものを使っていました。しかしとうとうセルも死んだようです・・・リレーは動作していますがセルはうんともすんとも。最近のヤフオクを覗いても、モノはなし。フュージョンのセルは使えないしで参ったなー

  2016.06.18

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• 【キャビーナ】オートバイスターター

  ってオートチョークのことですけど、なんかエンジン始動装置っぽいですよね これの配線をつながないと、チョーク引きっぱなし状態になることをすっかり忘れておりました。チョークなしのつもりでいたら、数分後にはゴボゴボブブブブ…思い出して黄色線とアースのみ接続。サーモスタットにつながる緑/青の線はなかったのでつながなかったけど大丈夫だったかな。目が悪くなって配線図を見つめるのがつらいのよ。 あと、少し長いリヤブレーキアームをスプラインをずらして移植し、やっとリヤもブレーキがまともに効くようになりました。ちなみに前のエンジンとはブレーキアームのシャフトの長さが違い、シューごとシャフトを移植することはできませんでした。 あと、バイク屋で純正ドライブベルトの値段を調べてみたら、8750円に値上がりしてました。現在社外品を物色中  

  2016.01.24

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• 【キャビーナ】エンジンかかった

  年末年始でキャブOHで出していたのが上がってきたので、適当に組み付けました。キャブヒーターの配線は残っていなかったので省略。エンジンは一発始動！駆動系からイヤ～ンなカラカラ音がするので、明日開けてみる予定。

  2016.01.16

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• 【キャビーナ】エンジン載せ換え

  ずっと放置してきたこのブログ、久しぶりにネタができたので書き込み キャビーナのMF01エンジンがいよいよご臨終が近いようで クランクベアリングからの唸り音、燃費も17km/Lを切ってきたので載せ換えに踏み切ります。オクで買った1万円のエアクリーナーBOXつきMF01エンジン。フュージョンではなくスペイシー250のやつ。いま載っているエンジンと同じですが、今回はBOXつけたまま静かな仕様で行く予定 載せ換え当初はBOXつきだったのですが十分速かった記憶があります。（だいぶ遠い記憶だ…）キャブはノーマルキャブでいこうかと。 目下、ばらして洗浄中です。 問題点・フューエルポンプの移設先・オートチョークの配線残してたっけ？

  2015.12.26

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  【キャビーナ】続き

  リチウムバッテリーを載せてみました。  ぽいっ☆ええ、まさに放り込んだだけですとも！クッション材を挟んで動かないようにしただけ。 とりあえず開封時点で12.7Vありましたが、初期充電して13.5Vまで上げてから搭載しました。中に液体は入ってないので、横でも下向きでも問題ありません。まさに大きな12V乾電池ですね。ちなみに相当軽いです。宅配便のオジサンから受け取ったとき、厚い本かなにかかと思ったですよ。これなら全くフレームやメットインの負担にならないと思います。グローブボックスでもいけそうです。 始動性は変わらなかったので、キャブセッティングを見直します。エンジンを切ってすぐ再始動する場合はすぐかかるので、少し薄いのでしょう。パイロットスクリューを１回転戻しから1.5戻しにしたら、見事一発でかかるようになりました♪ これで当分バッテリーの心配はなくなったかな？足回りも解決したしキャビーナに乗っていて心配事がなくなったのは久しぶりかも（笑）勢いに乗って、キャブの揺れを抑える方法を考えてみようかと思っています。  

  2013.03.20

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  【キャビーナ】リチウムバッテリー

  ヤフオクでこんなものを落札してみました。米国SKYRICH社のリチウムバッテリーです。YTZ14S相当品のようですが、下駄をはかさないといけないくらい小さく、重さは1020gしかないそうです。バッテリー本体に残量インジケーターがついているのは助かります。  ちなみにナップスではSHORAI社のリチウムバッテリーを販売してます。ただ、高めの充電電圧（13.5～14.2Vくらい）が要求されるようで、走行中の電圧が12.7Vくらいしかないキャビーナにはキビしいかもです。（3500rpmくらいでは13.8Vくらいでてるんですけどね） まあ興味本位で買いました。安くはないですね。送料込みで２万弱。リチウムバッテリーの特徴としては軽量コンパクトのほかに、放電が少なく長期間エンジンをかけなくても上がりにくい、鉛のような有害物質がでない、などがあるようです。逆にデメリットは・・・情報がないことかな。 いわゆるアルカリ乾電池がマンガン乾電池と比べ、瞬間的なパワーに優れるもののパタッと切れるという特性はこのバッテリーにもあるかもしれません。  到着したら、またレポートします。

  2013.03.17

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  【キャビーナ】センタースタンド装着

  タイヤ外径が小さくなったので、センタースタンドが地面に届くようになりました。前後輪は接地しているものの、しっかり立ってます。 あと、バッテリーを充電して、キャブのスロー系を中心に洗浄してみました。まだエンジンはかけていません。気温も上がってきたし、エンジンの掛かりがよくなるといいのですが。  

  2013.03.09

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• 【キャビーナ】そういえば

  キャビーナにPWKを入れようかと思って、以前、XL125R改250にPWKを入れた時の日記を読み返してみました。250という大き目の排気量からくる負圧で、バルブの張り付きと思われるアイドリングが下がらない症状に苦戦していた記録がありました。 また、アイドリングでカブってくるという記録もありました。SJ35でもまだ濃かったのです。ヤフオクを見ていたら、いまはSJ30と32もあるらしいのでセッティングは問題ないかもしれません。  高回転からのスロットルオフについては記述がなかったのですが、クラッチのないスクーターで、スロットルバルブが張り付いたらかなり危ないし。。。どうしようかな～ 

  2013.03.08

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• 【キャビーナ】バッテリー上がり

  先日、キャビの前後のタイヤを交換しました。フロントをダンロップSX-01の100/90-12から110/70-12に変更。リヤはダンロップSCOOTSMART　120/90-10へ。フロントを小さくしたのは大正解でした！さすがに70タイヤは乗り心地が固いですが、フロントの接地感が増し、自然に曲がるようになりました。後ろ下がり感は気のせいじゃなかったんだな。。。 しかし、ショップに１週間預けていたのもあり、バッテリーが上がり気味。ごまかして出かけたら、帰れなくなってしまいました。１時間くらい押して帰りましたとさ。 最近エンジンの掛かりが悪く、セルを３回くらい回さないといけない状況が続いていました。これで短距離移動を繰り返していたら、ちっとも充電されないよね。FCRの寿命かな・・・キャブを新しくして気分一新したいな。PWK28でもいれてみるか。（いまさらだけど）FCRより軽いのでインシュレーターの負担も減るし、いくつかセッティングパーツも持ってるし。問題はスロットルワイヤーのタイコの形が違うことか。タイコを横長から縦長に変換するパーツがあるといいんだけど。

  2013.03.06

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  【キャビーナ】再びポンプ変更

  久しぶりの更新だ～　一月ぶりか。なんか最近バイクに興味がでなくてね。毎日仕事で乗ってはいます。キャビーナの燃料ポンプを、MF03の負圧ポンプからマジェ用電磁ポンプに戻しました。寒くなってきたのもあり、始動性の悪さが気になっていたのです。あまりセルをまわして、配線に負担をかけたくないというのが大きいです。電磁ポンプに戻すと、はじめ盛大にオーバーフローしました。しばらくつかってなかったホースやらポンプからごみが出たようです。一度掃除してからは大丈夫でした。電磁ポンプだと、セルを回す前に与圧でき、負圧ポンプよりクランキングを必要としないかと思ったのですがさほど始動性は向上しませんでした。う～ん　始動性の低下は点火系だったのかな・・・でも、アイドリングがとても安定し、妙に低速トルクが太くなりました。励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2012.11.26

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  【キャビーナ】また悪い虫が

  急速に心配事の種がなくなりつつあるキャビーナ２５０。今日給油してみたら、23.3km/Lなんかマークしちゃったもんでキャブの方も調子がいい様子。（今回だけかもしないけど） いじることがなくなってしまったのでまた郵政カブをチューンしようかとか、逆に郵政を処分して、またへんなの一台欲しいなとか思ったり。 いまヤフオクにDR650SEのモタード仕様なんかが出品されててちょっと欲しいです、ハイ。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓     

  2012.05.16

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  【キャビーナ】回復してきた

  あばぱぴさんにアドバイスをいただいたので、レギュレーターのマイナス線を作り直し、バッテリーへ直結状態にしてみました。すると、0.5v前後電圧が上昇し、1800rpm前後で14vを発生するまでになりました♪走行中も13.4vをキープしており、今日も10回くらい始動しましたが全く問題なし。感謝感謝であります！ 平行して行っているキャブセッティング。スローをうんと薄くしてもプラグが真っ黒で、おかしいなあと思っていたら 実はエアスクリューおよびスローエアジェットに異物が詰まっており、掃除をしたらセッティングがすっかり変わってしまいました。現在MJ145　90EZV7/7（最薄）　SJ40　AS1戻し　PS1戻しでいい感じになってます。  励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.05.14

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  【キャビーナ】リークはしてないみたいだけれど

  電圧低下に関して最近よく参考にしているサイトがこちら 最近2000ｒｐｍ近辺で13.5v、それ以上でも以下でも12.8vあたりのことが多いです。ぐーさーのキャビーナは、メインスイッチをオフにしてもキルスイッチを使わないとエンジンがとまらないという不完全体なのですが、逆にこれを利用してみると、すべての電気を充電に使うことができます（笑）このときさぞや電圧が上がっているだろうとバッテリー端子間の電圧を測っても13.8vどまり・・・要するにそれ以上作ってないってコトですか!　orz あと、キーをOFFにした状態で、メインヒューズ（充電系20A)を外し、端子間の電圧を測ると10.8v、電流は2～3mAくらいでした。レギュレーターの出力カプラーを外しても変化なし。これくらいならリークではないのかもしれません。 また、エンジンをかけてからバッテリーの端子を外し、回転をあげつつ端子間の電圧を測ってみると、なんと3.5ｖなぞ示しました。やはりステーターコイルの寿命、限界だろうなぁ。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2012.05.12

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  【キャビーナ】効果てきめん

  ＭＦ０１エンジンのジェネレーターのコネクタを作り直しました。手に持っているほうは正真正銘30年モノ、ガビガビのドロドロです。 交換後は、大体平均0.3vの電圧上昇がみられました！1700rpmで12.7v、2000rpmで13.5vくらいでてくれるようになりました。ＭＡＸ電圧も13.4→13.7Ｖとなり、かなりマトモになってきました。アイドリングで充電されてくれれば、街乗りマシンとしてはありがたいです。  ちなみに回転をあげると電圧が下がる症状は変わりませんでした。燃料ポンプのせいではなかったようです（汗） ぶっちゃけ、最初にコネクタをやっていれば、レギュレーターや燃料ポンプを変える必要はなかったのかも・・・ 最初に、ハーネスとコネクタの劣化をチェックするよう忠告してくださった同じキャビーナ使いのあぼぱぴさんに感謝＆尊敬いたします♪♪ありがとうございました。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2012.04.26

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  【キャビーナ】一応完了

  いろいろ迷った挙句、燃料ポンプをこんな位置に設置しました。燃料ホースをできるだけ短くしたかったのでこんな感じになりました。ＭＦ０３の負圧ホースは太すぎて、インマニのニップルと径が合わずガバガバ。シールテープをぐるぐる巻いて対処しました。 キーをＯＮにしてみると、バッテリー単体では13Ｖで元気なのに電圧計は9.4Ｖを示しました。やはり、エンジンとフレームの間もちゃんとアースでつながないと、電装品が電圧不足に陥るようです。 あとで、取り外したアース線を付け直したら表示は正常になりました。 10ｋｍほど走ってみたのですが、走行そのものは全く問題なし。まだ電圧表示がおかしいままだったので、発電力の変化は確認できませんでした。ぶっちゃけ、苦労の割に変化は少ないような気がします（苦笑）  そのほか、ジェネレーターのコネクタの劣化が目立つので、今度コネクタ部分を新しくしようと思いました。  励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2012.04.19

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  【キャビーナ】作業開始

  キャビーナのフロアステップを外したところ。ぐっちゃり・・・（汗；；）どこが悪いのか見当がつきません。  そんなわけで、今回の作業は・不要なハーネス類を撤去アース線をセル→バッテリーマイナス　（アーシング用の社外ケーブルをそのまま使用）メインハーネス→フレームだけにしてみました。フレームとエンジンはつないでないけど大丈夫かな？とりあえずテストです。・ハーネスがベタベタするので、コルゲートチューブで各部を覆ってみましたこんな感じに。 ・ヒューズは管ヒューズのまま、メットインから交換できるように吊ってみました。ハーネスをタイラップで束ねて、そこに針金をかけています。 メットインの中はこんな感じ。（暫定仕様） 木造部分はあけられるようにしていましたが、もうキャブセッティングもでているし、強度を高めるために固定してしまいました。バッテリー自体はまだ固定していません。シート裏にスポンジを貼って、バッテリーを押さえてやれば十分固定できると思います。  あとはこの燃料ポンプを設置すれば走行可能なはずですが設置場所がまだ決まっていません。 ネットで調べた限りでは、熱源から離し、タンクにできるだけ近いほうがいいとのこと。気泡がキャブに抜けるように、キャブより下に設置すれば問題ないのかな？ とりあえず、ポンプの設置は週末までお預けです。  励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2012.04.16

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  【キャビーナ】バッテリー　ＹＴＺ－１４

  今度買ったＧＳ　ＹＵＡＳＡのバッテリー　YTZ-14S 寸法は152×88×112(mm)　　液入り重量3.9kgとなっています。前のGEL12-BSというやつは151×87×133(mm) 重量4.0kgでした。高さが21mm低くなったのは大きく、なんとかメットインに積めそうです。こんな大穴の開いたメットインボックスですが、この部分は下にフレームが通っているので問題はないように思います。 ここに設置すれば整備性は大幅に向上！なにしろいままではフロアステップを外して、燃料タンクまではずさないと取り出せませんでしたからね～ それと同時に、やれる範囲で電装系を刷新したいと考えています。アーシングや電動ファンの手動スイッチを撤去したり、セル・充電系のハーネスを新品にしたり、さらに昭和の香り漂う管ヒューズを、普通のヒューズにしたり（笑）また、燃料ポンプもMF03の負圧ポンプに変えて、省電力化予定です。ちなみに、MF01はスクーターですが、ガソリン供給は単車と同じ重力落下式なので、ポンプはついていません。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.04.14

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  【キャビーナ】ステーター

  先日、ＭＦ０１のステーターを注文してみたところ、一応残り23個在庫があり、現時点で20475円ということがわかりました。予想よりは安かったですが、23個あるならもうちょっとあとでも大丈夫かな？（笑）  そのほか、ＭＦ０１（全年式）と、ＭＦ０２ではフライホイールが共通ではないことが判明。ステーターもフライホイールも共通でないということは、ＭＦ０２の電装を流用しようと思ったら、フライホイールとセットで交換しないとうまくいかない可能性があるということになります。今後の部品供給の面ではメリットがありますが、これはこれで高くつきます。  中古エンジンも安くなってきましたが、せっかく自力ＯＨしたばかりなので、あと1年くらいは使いたい。 そんなわけでステーター交換は保留にして、そのほかでできることを考えましょう。  まずはバッテリー。現在、ＮＢＣのＧＥＬ－１２ＢＳというバッテリーを使っています。前もこれだったのですが、今回は半年でアウト。そこで、次はＧＳユアサのＹＴＺ－１４という、ひとつ上のバッテリーを入れてみようと思います。容量は上なのに小さくて軽いのです。ただしリビルドバッテリーです。安いから♪なにか使用条件に違いがあるのかもしれませんが、気にせずいきましょう。もうすぐオークションが終了します。楽しみだ。  励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2012.04.11

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  【キャビーナ】手作りフィルター

  キャビーナの駆動系も点検。ぶん回してもちっとも発電しないことがわかったので、WRを重くしてハイギヤーにしてみます。 23Φ20g×6から、24Φ20g×3＋35g×3　27.5g相当に変更しました。案外遅くないじゃんと思っていたら、ノーマルのV125に発進でチギられました（笑）でも、 スロットルをさほど開けなくても伸びていく感じは、運転していて楽ですね。 さらにもうひとつ。OH時にプーリーカバーの冷却ダクトをなくしてしまい、こんな適当な処置でいままで走ってました。軍手なんかかぶせて・・・バカです。雨用バイクなのに。雨中雪中走行で濡れまくった結果、クラッチからジャダーがでたので、フィルターを作りました。もう手作り感満載（笑）　いいんです。見えないから。軍手よりマシでしょう。ちゃんとフィルターが前方を向くようにつければ、ホイールから飛んでくる水を吸わずにすむはずです。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.03.12

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  【キャビーナ】ＬＥＤテールランプ

  節電のために、まずはテールランプをＬＥＤ化。Ｍ＆Ｈマツシマの16ＬＥＤタイプです。ノーマルと差し替えるだけなのでかんたん。ちなみにノーマルは18ｗ/5ｗのダブル球です。 交換後は、電圧計の値が0.3ｖくらい上昇。最高で13.1ｖ、巡航中は12.6ｖくらいを示しました。 ウインカー作動時は0.2ｖくらい電圧が降下しますが、費用対効果考えるとＬＥＤ化はしなくてもいいか。ステーター交換と変わらないくらいかかりそうだし。  テールランプの他で常時点いているのはヘッドライトとメーター照明。KOSOのXR-SRnデジタルLCDメーターはかなり明るいので、結構電気を食っているのかも？ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.02.27

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  【キャビーナ】微妙な結果

  今日は確認のためにキャビーナで仕事にでかけました。10件を回り走行距離50ｋｍ前後、食事やコンビニで時間調整などを含め、15回くらい始動しても大丈夫でした。 電圧計とにらめっこで走ってましたが、エンジンがかかっていれば、最低11.8ｖ（ウインカー点滅＋ブレーキで停車アイドリング）最高12.8ｖ（4000rpm付近　エンジンブレーキ時）の範囲で収まっています。 最高12.8vというのはかなり微妙な線ですね。それも、クラッチミート間際で常用できない回転数ですし。しかし、状況は以前より悪化したわけではないように思えてきました。問題があったのはエンジンアースの緩みだけで、レギュレーターもバッテリーも劣化したわけではなさそう。  最近仕事が忙しくなり、訪問件数（＝始動回数）が増えたのに対し、訪問ルートを見直したために距離が伸びず、さらにこの冬の低温続きで充電不足に陥っていたようです。そこへもってきて充電器の故障でしっかり充電できず、バッテリーがすぐアガってしまうのを故障だと思い込んでしまったのかも。 ただ、気になることがひとつ。同じ4000rpmでも、発進時よりエンジンブレーキ時のほうが電圧が0.4vくらい高いです。これって燃料ポンプが作動しているかどうかでこれくらい違う、ってことかもしれません。 もしキャビーナの節電計画を考えるなら、せっかくの新品ですが電磁ポンプは仕分け対象になります（爆）ブレーキやウインカーのLED化もアリですね。LEDのヘッドライトって以前ありましたけど、いまもあるのかな？暗い、と不評だったようですが・・・ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.02.24

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  【キャビーナ】わからん

  さて、充電不良の原因究明ですが、進んでるようで足踏み状態です。 まず、なんどバッテリーを充電器にかけても、エラーが出て充電されません。バッテリーを外して電圧を測ると、ちゃんと12V近くありました。 いったんバッテリーを戻したのですがそこで大失敗。極性を間違えて逆につないでしまい、どこかが短絡したらしくヒューズが飛びまくり。以前マジェスティのポンプを装着する際、同じように間違えて短絡させたことがあったのでもしやと思い確認すると、やはりここらしい・・・燃料ポンプが逝きました。無念じゃ。 そうこうしているうちに、KOSOの電圧計が届いたのでつないでみました。バッテリー単体だとこんなに低くないのですが、アクセサリー電源からとるとこんな電圧に。（エンジンOFF）キャブに残ったガスで始動させてみても、やはり最大12.5V程度にしかなりません。  結局、・レギュレーターは交換したけど、症状は変わらず。　これは壊れてなかったんじゃないかな！？・バイク屋にバッテリーを持ちこみ、充電器にかけてもらうとちゃんと充電が始まりました。逆に、ウチの充電器を正常なバッテリーにつないでもエラーがでました。要するに充電器が壊れていたため、いままで充電してるつもりでバッテリーは弱いままだったと思われます。とりあえず一晩充電をお願いしてきました。   励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.02.19

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  【キャビーナ】フュージョンＸのレギュレーター

  最近のレギュレーターのほうが進歩しているのではないかというくだらない思いつきで、フュージョンＸのレギュレーターを購入してみました。値段は1万2000円くらい。たぶんＭＦ０１用はうんと高くなっていると思われます。5年前にはまだありましたが、今はへたすりゃ廃盤でしょう。調べもしませんでした。右の銀色のほうがＭＦ０１用レギュレーター。左の黒っぽいほうがフュージョンＸ用です。ガンコート塗装されているんじゃないの？って質感でした。   そうそう、部品番号はこちらさて、勘で買ってもうまくいかないのが世の常。案の定カプラーが違う。。。配線は同じですが、カプラーの形状は全く違ってます。また、ＭＦ０１用は端子がすべて♀なのに対し、フュージョンＸ用はジェネレーター側の端子が♂になってます。ナップスでカプラーキットを買って、♀に作り変えました。このとき、ジェネレーターの三本線の並び順がわからなくなってしまい適当に並べてしまいました。順番とかないよね・・・！？   とりあえずつないでみましたが、充電不足で始動できず。でも、充電器につないでみると、いままではすぐエラーがでていたのに今回はしっかり充電ランプがついています♪これはひょっとして期待できるかも！？ 一晩充電器にかけておくことにします。雪が降ってますが、明日が楽しみです。    励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2012.02.17

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  【キャビーナ】原因究明２

  今日、バイク屋に持ち込んで、コイルの出力を測定してもらいました。AC出力は3本とも約40Vで、ちょっと低いけどばらつきもないし悪くないとのこと。抵抗値も0.1Ωでこちらもばらつきはないとのこと。SONICさんが、個々に導通があっても安心できないとおっしゃっていたのですがこの状況はまさにそういうことのなのかな！？ DCでは、バイク屋のテスターでもアイドリング12.5Vを示し、やはりエンジンを吹かすと電圧低下がみられたそうです。 一応バイク屋では、まずレギュレーターを疑って、それでも駄目ならバッテリー交換ですねとのこと。  そうか・・・ まあ、エンジンは30年、レギュレーターは5年モノなので、どっちがこわれてもおかしくはないです。ただ、原因が半年前に交換したバッテリーのせいだったら悔しいなぁ。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.02.13

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  【キャビーナ】原因究明１

  電装をチェックしていくと、セルモーターに共締めしていたアース線のボルトが緩んでいることを発見！これをしっかり締めてやると、セルがちゃんと回るようになりました。セルの機嫌がよかったり悪かったりするのは、こいつのせいだったようです。 しかし、充電不良の原因はまだはっきりしていません。とりあえずヤフオクでKOSOの電圧計を落札してみました。1500円でトラブルを防げれば安いモンです。取り付けも＋－つないでおしまいみたいですし。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.02.12

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  【キャビーナ】電圧ほか

  まずは先日再製作したエアフィルター今回はかなりアバウトです。大きなごみが入らなければ良しとします。周囲にあたる部分はそのうちつぶれてちょうどよくなるでしょう。メットインのあちこちが木造なのは気にしないでください（笑） それはそうと、燃費が回復してきました♪ガソリン残量半分でファンネル化して、今回給油で18.7km/L。これなら以前のレベルまで戻しそうな予感。加速も大幅改善しており、いうことなしです。 次に電圧。昨晩充電し朝一で測ったら11.5V。しかし、今朝10kmくらい走ったら出先でまたセルが回らなくなり、かなりあせりました。しばらくすると何事もなかったかのように始動したので、バッテリーが上がったわけではないようです。家に帰ってきて再びバッテリー電圧を測ると、12Vありました。気になるのは、始動後の電圧が12.5vくらいにしかならないこと。しかも、クラッチインあたりまで吹かすと12vくらいに電圧が下がってしまいます。アイドリング近辺のほうがまだ充電電圧が高いことがわかりました。これはどういうことなのか？点火のほうで電気を食うなんてことがあるのかな。（現在点火系はウオタニSP2コイル＋ノロジー）もう少し様子を見たいと思います。 何年たってもネタに困らんわぃ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2012.02.11

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  【キャビーナ】バッテリーがアガりやすいのだ

  昨日ファンネル化して、加速はよくなりました。ただ、K&N仕様のときよりも始動性が悪化しました。（冷間・温間共）いままではキュキュブルン！くらいだったのが、キシシシシブルン！といった感じ。この状態で仕事に出ていたら、昼過ぎにセルが回らなくなってしまいました。エンジンOHのときにバッテリーは新品に交換しているのに、すでに何度も上がってしまってます。朝イチのセルの周りが悪いのは気温が低いせいだと思っていたけど、 なんか違うみたい。 とりあえず充電するとちゃんとかかるので、リレーの故障などではないようです。あくまでもバッテリーの残量が減るのが妙に早い、ということです。 低速のセッティングで始動性を改善する余地はあると思いますが、充電電圧と漏電がないかのチェックが必要なのかも。充電電圧の測定はすぐできそうですが、漏電があるかはどこを調べたらいいんでしょうか？メインスイッチOFFで、バッテリー＋とフレーム間に通電が見られたら漏電？その電圧をテスターで測定しながら、一本一本ハーネスの接続部を抜き差しして通電がなくなればそのハーネスが怪しい、ということでしょうか。想像するだけでメンドクサイ・・・orz だれかいい方法をご存知ありませんか？ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2012.02.09

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  【キャビーナ】トラウマ？

  どうにもキャビーナの燃費が向上しません。低速のトルク感も良好で、加速も悪くありませんが17km/L弱に低迷しています。 エンジンの音は至って正常。組む前との大きな違いは・ピストンリングが新品になった・駆動系のベアリングを交換した・バルブ周りを清掃した・キャブを内部まで清掃した・エアクリが炎上したためファンネルも駄目になり、K&Nに換えた・ドライブプーリーの低速側を前よりさらに1mm追い込んだ キャブのスプリングも清掃し、セッティングもあれこれ変えましたが燃費はほとんど変化なし。  しかたがないので、K&Nをやめてファンネル＋自作フィルターに戻すことにしました。炎上するところを目の当たりにして、少々トラウマ気味になってましたが、少し冷静になってきたみたい。 デイトナターボフィルターを丸めて接着中・・・ファンネルはケーヒン純正の50mmロングファンネルです。 あと、ソニッククラフィティーの加速ポンプ調整アジャスターも購入しました。これをつけることで、ロッドが一定以上押し込まれなくなるようです。 セッティングはまたやり直しになると思いますが、20ｋｍ/Ｌくらいに回復してほしいものです。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2012.02.08

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  【キャビーナ】あまり変わらなかった

  加速ポンプのアーム周辺を外して清掃しました。外してみれば、意外と単純な構造。勉強になりました。ただ、スプリングはきれいになっても、さほど動きに変化はないみたい。ちょっとがっかりしました。 というわけで目先を変え、キャビーナの燃費をよくするために加速ポンプレス仕様にしてみようかと思います。アームは残して、チョーク代わりに指で押すことにします。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2012.01.07

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  【キャビーナ】今頃気づいた

  一応快調に走っているキャビーナですが、OH前と比べ、どうも燃費が悪い。以前は22~23km/Lくらい走っていたのに、最近は18～17km/Lくらい。自分の組み付けが悪かったのだろうと半ばあきらめていました。 今日もプラグをチェックすると真っ黒。確かにスローを薄くすると調子がいいのですが、SJはすでに最小の35番、加速ポンプもかなり遅らせているのになんでこんなに黒いんだろうと疑問に思い、加速ポンプまわりをいじっていると、あることに気づきました。写真中央、タイラップのとなりにある大きいほうのスプリングが、先日エアクリ炎上の際にでた飴状の残骸によって固着してしまっていました。ここが固着すると、作動を遅らせたつもりでもスロットルを少し動かしただけですぐポンプが作動してしまうようです。 今度ここを掃除してみます。燃費がよくなってくれるといいのですが。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2012.01.06

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  【キャビーナ】ブレーキパッド

  キャビーナはとりあえず快調に走っています。最近気になるのは、燃費とフロントブレーキのゴーゴー音。 燃費は18ｋｍ/Ｌ強で、ＯＨ前よりも2~4ｋｍ/Ｌくらい悪いです。加速ポンプを遅らせてみたりしましたが、あまり変わりませんでした。 パッドの音にはずいぶん前にやったブレンボ導入時に心当たりがありました。ＮＳＲローター＋ブレンボ４ＰＯＴにはパッドのはみ出す部位があり、それを削らなければいけないのですが、見て見ぬフリをしてきたのです。案の定、外してみるとパッドのピン側に0.5mmくらいの段差ができていました。今日はこれをヤスリで削り落として終了です。ローターにダメージはなかったのでいいですけど、もっと早くやるべきでした。燃費の悪化がブレーキの引きずりだったら、これで変化があるかもしれません。燃費がよくなったら、WRを23g×6から20g×6に軽くする予定です。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.11.27

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  【キャビーナ】復活か

  駆動系を組んで、後は冷却水のみ。久しぶりにフロントカウルを開けてクーラントを入れました。エンジンを掛けてしばらく様子見。とりあえずアイドリング程度ではもれてくる様子はなし。 キャブも、一応問題なさそうです。内部を清掃したりエアクリをＫ＆Ｎに戻したりしたので、細かなセッティングは後日ぼちぼちとやるつもりです。3ヶ月近く放置されてホコリまみれの車体を洗ってやりました。このあと家の前を10ｍくらい走って今日はおしまい。とりあえず走れるようでほっとしました♪ しかし、経験上このまま何の問題もなく済むとは思えません（笑）振動も多いような気がするし・・・ 一つずつやっつけて、また仕事に復活させたいです。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2011.11.06

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  【キャビーナ】エンジンかかった！

  仕事に出かける前に無残な火災現場の復旧。溶けたファンネルを交換して、周囲の燃えカスをピンセットで掻き落とします。コールタールのようにネッチョリしていて、途中であきらめました。気温が下がってきたらもう少し取れやすくなるかなぁ。 気を取り直して、バルブクリアランスを取り直します。目いっぱい緩めてから手で戻してやると、明らかに前と違ったところで止まりました。前はバルブが押されっぱなしで圧縮漏れを起こしていたと思われます。バルブがピストンと当たってなくてよかった。 セルボタンを押すと、苦しそうに回ります。圧縮が戻ってきたようです。しかし、昨日回しすぎたためか、今度はバッテリーが怪しくなってきました。充電器にかけて仕事に出かけました。 夕方、始動を試みるとついにエンジンがかかりました！涙がでそうです・・・セッティングもかなり狂っているので、あおっていないとすぐ止まってしまいます。クーラントも入れてないのでとりあえず始動を確認したところで今日は終了。 久しぶりに安眠できそうです（笑） 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2011.11.02

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  【キャビーナ】燃えた

  スロットルを開けながらセルを回したところ、バックファイヤーを起こし自作のエレメントが焼失しました。このままキャビーナが全焼するかと思いましたが、水をかけたらガソリンに引火せず鎮火しました。ファンネルも溶け、ＦＣＲも再利用できるか確信がもてません。 電装は生きているようです。やる気がメッチャ萎えましたが、このまま見捨てるわけにもいかず悩んでます。 それにしてもちっともガスを吸ってないような気配。プラグがきれいなままです。（火は飛んでる）セルを回したときも、なんか圧縮が低いような感じ。バルブクリアランスだろうか？ＭＦ０１はシムを使わず、ロッカーアームの軸が偏芯カムになっていて、いっぱいに広げて1目盛り戻す、というアナログな方法でセットします。明日、もう一度やってみます。 ・・・キャブが生きてれば。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.11.01

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  【キャビーナ】エンジンかからん

  ようやく電装類もつなぎなおして、外装と駆動系を残しほぼ元に戻しました。キャブもヘッドもバイク屋で清掃済み。火も飛んでる。でも初爆がこない・・・ プラグは乾いており、まだガソリンが十分行っていないのか？ オイルをいれていないのであまりしつこく始動を試せませんでした。 また明日試します。早く復活させたいなぁ。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.10.23

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  【キャビーナ】作業再開

  コーヘーマシンからクランクが帰ってきました。芯だしをお願いしたところ、0.15も振れていたそうです。（マニュアルでは0.10以上は交換）0.01まで修正してくれました。ベアリングはまだいけるようで少しほっとしましたが、クランクピンを中心に回転方向にずれるのではなく、クランク全体がへの字に曲がるような振れかたをしていたとのこと。片側だけにベルトがかかるという、スクーターの宿命なんでしょうか。とりあえずフライホイールの仮組みまでやって今日はおしまい。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.10.11

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  【キャビーナ】骨折り損の待ちくたびれもうけ orz

  キャビーナが動かなくなって2ヶ月。一ヶ月前にクランク交換しようとするも、ベアリングが違っていて頓挫。適合するベアリングを探してもらっていたのですが、今になって、ベアリング屋から「やっぱりないみたい」　　　うがぁ～ そして今日。ナップスでやむを得ず新品クランクASSYを注文しようとすると、なんとすでにご相談パーツに！MF01には前期型と後期型があり、どうやら後期型はフュージョンと互換性があるようなのですが、ぐーさーの最初期型（１００３０**）エンジンは、もはやただの化石でしかないようです。 ナップスのPCでは、「統合」とあるだけで具体的なパーツNoがでてこないとのこと。そして、最低でも56400円になっているそうです。これはパーツリストの値段のほぼ２倍。 もちろん注文はしませんでした。  しょうがないので、前のクランク戻して使うしかないです。次は絶対フュージョンの中古エンジンに載せ替えます。今回買ったクランクは、それをOHするときにでも使いましょう。 わかっていれば1ヶ月は早く復活できたのに残念です。皆さん下調べは入念にしましょうね♪ぐーさーには向いてないのかな。 今回腰下を開ける必要はなかったことになりますが、この次OHするための練習になったと思うことにします。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.09.29

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  【キャビーナ】クランク同じじゃないの！？

  ぐーさーのバイクいじりでは定番の緊急事態。 クランクケースにヤフオクのフュージョンタイプクランクを嵌めようとしたところ・・・嵌まらない！ 上の写真では、上がMF01純正クランク、下がフュージョンタイプクランク下の写真は　左がMF01、右がフュージョンタイプです。 あちこちが微妙に違っていることに気が付きました。（いまになって・・・orz）致命的なのは、なんとベアリング外径がMF01は左右とも68mmに対し、フュージョンタイプクランクは左右とも72mmが付いています！ガーン　ガーン　ガーン うをぅ　これは何かの間違いではなかろうか・・・シャフト径は同じなので、ベアリングだけ使えばいいんですが、パーツとしてベアリングが単体で出ていない上、カムチェーンのギヤなども一度外してまたつけないといけないのでバイク屋に相談しないといけません。とほほ これ以外にも違いがあります。・プーリー側のネジ部のピッチ及び飛び出し部分の長さが違う。・フライホイール側ネジ部の径及びピッチが違うマジかよ～ フュージョン用のナットとオイルスルー関係の部品に替えればいいのでしょうが、どなたかMF01とMF02のクランクの違いの真実をご存知の方はいらっしゃいませんか～凹む～　 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.09.01

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  【キャビーナ】またボツネタ

  例のピストンと、今まで使っていたMF04ピストンを比べてみました。ピンボケですみません。またやってしまいました。あやふやな情報を元に、見当で動いて失敗です。 失敗なので公表しますが、右はホンダのATV、TRX300用のピストンです。肩の高さが1mm以上TRXピストンの方が高く、これは使用できそうもありません。R1のピストンの方がずっとマシです。 このピストン欲しい人います？（笑） 日本でTRX300に乗ってる人っているのかな・・・　公道不可だもんねぇ  また、シリンダースリーブの外径を測ってみたところ、手持ちのノギスでは76.7mmでした。ノーマルスリーブでは74.5mmでも危ない気がします。（75mmを入れてる人もいるらしいけど）ボアアップは中止。 いまはケースのベアリングを交換中です。どうしても外れないベアリングが一つあります。ファイナルギヤボックスの一番左にあるベアリング。 パイロットベアリングプーラーなるものを買ったのもののこのブラインドベアリング（奥が壁になっていて、シャフトなどが貫通していない）は奥の壁が近すぎて爪がかからず、どうしても抜けませんでした。さてどうしたものか・・・ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.08.19

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  【キャビーナ】お気に入り

  最近のお気に入りの店三鷹市にある建築金物屋　LOWS電動工具、ハンドツール、その他便利なもの、足場用単管等の建築材料、作業用衣料品が売っています。主に工務店、内装屋さんが仕事前に軽トラで乗り付ける感じ。平日は朝7時からやってます。 残念ながらバイク用工具はありません。 最近は解体用の長いバール＆ハンマー、2間×3間のブルーシートなどを買いました。 さて、今日ココで買ったのは真鍮ブラシ。見にくいですが、90円デス。 ココは保護メガネ350円とか、小物が安くてワクワクします。一度、工具通のいさｍさんをご案内したいな～。 コレを買ったのは、雨中走行でデロデロに汚れたエンジン外側の掃除のためです。ひどいところはスクレーパーで泥を落とし、それから真鍮ブラシ、スポンジ状ヤスリで磨きました。それでもまだ汚いです。まあこのへんで。 早く腰下を組みたいのですが、週末から帰省するのでおあずけです。 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2011.08.17

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  【キャビーナ】クランク摘出

   昨日、フライホイールのナットを緩めることに成功したのですが、MF01のフライホイールは雄ネジ（34mmくらい）のタイプで、手持ちのフライホイールプーラーが使えませんでした。しかし、今回買った二ツ爪ギヤプーラーで外すことができました。マジ役に立つねこれ。   フライホイールを外すとこんな感じになってます。オイルポンプ/ウォーターポンプは同軸にあり、チェーンで駆動されています。MF01エンジン内にはビスが使われていないので、すべてすんなりと分解できました。  あとはケース分割だけです。  ポン！ はい、割れました～♪しかもひっぱるだけでクランク外れます（笑）そういえばXL125Rのエンジンもそうだったので、この時代はクリアランスがユルめなんでしょうな。クランクケースセパレーターもクランクインストーラーも必要なかったようです。（買っちゃったけど・・・　苦笑） こうして見てみると、本当にシンプルですね。腰下は問題なく組めそうです。　たぶん・・・   励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2011.08.16

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  【キャビーナ】こんなの届いた

  いつ届くかわからないまま、いきなり届いたピストン。ちなみに、ぐーさーは見たことがない車両です。 2バルブなのですが、リセスの切り方が不思議な感じ。バルブが斜めに飛び出すんだろうか？ピストン単体の重量を測ったら、215ｇありました。メッチャ重いです。MF04ピストンが174ｇ、YZF-R1(4xv)ピストンが74Φで179ｇだったのに、74.5Φのコレがなぜ215ｇも？ターボ用!? wwwR1ピストンはピンハイトが足らずにボツになりましたが、ボアアップは白紙に戻そうかな・・・コーヘーマシンがお盆休みに入ってしまったので、しばらく眺めながら考えようか。この円高でも高かったのですが、こればっかりはしょうがないね。 あと、困ったのがこれフライホイールを外すためにつかうユニバーサルホルダ。一般的に直径120mmまでのモノが多いです。 いままでデイトナのコレでなんとかなっていたのですが、ＭＦ０１のフライホイールは127mmくらいあり、どうしても嵌まりませんでした。工具のストレート　で125mm対応のものを発見したので、やむなく注文しました。 あと気がついたのがこれ 本来ヒートインシュレーターという遮熱材がクランクシャフト周りも覆っているはずなのに、ぐーさーのエンジンではなぜか右側を残して消失していました。 ランププレートの焼きつきはこのせいだったのかもしれません。  励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓  

  2011.08.13

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  【キャビーナ】進捗状況

  上から燃焼室、シリンダー、ピストン、ファイナルギヤです。全体にカーボンの蓄積が多かったです。でも目立った傷はなし。キャビーナにはいいオイルをおごっていたからかな？今後もキャビだけはＭＯＴＵＬでいこうっと。  そしてファイナルは苦労しました～。とりあえず、新品のソケットレンチを買ってきて、舐めたボルトを気合で外し、25年封印されていたと思われるファイナルギヤのカバーをドライバーとゴムハンマーで　ゴリゴリコツコツゴリゴリコツコツ・・・・やっとこさ外れました。 浸水でもっとギタギタになっているかと思いきや、見た目はぜんぜん普通。ベアリング交換だけにします。 今日はここまで。この次はいよいよ腰下です。中は単純な構造のはずですが、 クランクケースも25年くっ付いていたものだから大変そうだ～ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2011.08.07

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  【キャビーナ】ヘッドカバー他

  今回はファイナルもベアリングを替えようと思っています。くそぅ　一番下のボルトが舐めていて外れない・・・上についているゴムチューブ、ファイナルのブリーザーホースなのですが、ホースのひび割れから浸水して、いつもギヤオイルがカフェオレ状態でした。今回はこのホースも替えようと思っています。ギヤにダメージがあるようなら新品＋ＷＰＣ加工なども考えていますが、カバーが外れないことにはチェックもできず。  しかたがないのでヘッドへ。オイルパイプを外し、ヘッドカバーをはぐってみると、カム山は意外ときれいでした。ぶん回していたわりに、特に問題はなさそうです。今日はここまで。 次はヘッドを外して燃焼室側と、シリンダー&ピストンをチェックです。  励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.08.05

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  【キャビーナ】作業開始

  今日はＭＤ５０で出かけたもののハンドルロックを解除せずに発進してコカしたり、ウインカーバルブが切れたり、車体のどこかからビリビリ異音がしたりとさんざんでした。 そんななか、少し時間があったので、放置していたキャビーナのエンジンを下ろしました。今回購入した工具の一つ、ギヤプーラー。ヤフオクで1900円の代物。しかし、固着したリヤフォーク（マフラーステー）を抜いたり、クランクシャフトに焼きついたプーリーを引っこ抜いたりと大活躍。 二つ爪なので、バランスよくかかるようにしないといけません。 とりあえず、今日は降ろすところまでです。今回ひそかに計画しているのは某車種用ワイセコ74.5ｍｍピストンとＭＦ０４用26.5ｍｍＥＸバルブ投入。バルブの方はステム長が違うため、加工流用できるかはプロに判断してもらいます。無理だったらＯ／Ｈはせず、4900円の中国製？ヘッドを使うつもり。 あと、ＭＦ０１は外部オイルラインでオイルがヘッドに上がるようになっており、ここのパイプにオイルクーラーをかますことができないかコーヘーマシンで聞いてみようかと思っています。素人の思いつきなので、たぶん却下されると思いますが・・・ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓

  2011.08.02

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  【キャビーナ】そろそろヤバイのか

  今朝は台風が接近しているということでキャビーナを出そうとしたら、カブっていて始動できませんでした。代わりにＭＤ５０を出すも、なぜかアイドリングが続かずこれもダメ。15分くらい格闘した挙句ＣＤで仕事に行きました。 あとで試してみるも、ＭＤは始動できましたがキャビはダメ。ＭＤは、スロットルケーブルを伝って雨がキャブ内に浸入して溜まっていたようです。フロートの中を一旦空にしたらかかりました。ケーブルのゴムカバーをしっかり被せて午後はＭＤで回りました。 問題はキャビーナ。明日は台風直撃っぽいので、できることならキャビで出かけたい。プラグを見てみるとすっかり死んでおり、換えてみるもすぐカブる状態。明日の朝、対策できる時間があるかどうか。台風の中キャビを押して歩くのはヤダよ！ 励みになりますので、面白かったらポチッとお願いいたします↓ 

  2011.07.19

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