甘い白菜と春の兆し
畑の白菜がとっても甘くて美味しい!ビギナーズラックでしょうか、奇跡的に見事な出来栄えの大玉白菜できまして、ご近所からも大層褒められてしまいました(笑)。なぜ大きくなったのかわかりませんので、来年も奇跡を願うしかありません。暖かい陽射しに誘われて白菜の葉の間から顔を出したのは朱い妖精、ナナホシテントウです。夏にはモリモリとアブラムシ(アリマキ)を大食して畑の野菜を守ってくれるガードマンですが、今はまだまだ長い冬眠の季節。少し寒気の緩む日には、ちょっぴり寝違えた凝りをほぐしに出てくるのでしょうか。冬至から二週間、ほんの少し夜明けが早くなった気がします。環境ブログranking クリックぽちっと応援お願いします♪