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2006年10月09日
カテゴリ：祭大好き！
■咲いた祭ってなんだ？
うちの長女が、スーパーアリーナで何かイベントやってるよ。夜がいいんだって。 って言うもんだから、長男を留守番にして行ってきました。 新都心の夜景もなかなかいいかなぁ。    ●咲いた祭２００６  ２００３年１０月、さいたま新都心で開催された第1回さいたま市民祭り。それが「咲いたまつり」のはじまり。 ２００３年旧浦和市，旧与野市，旧大宮市等が合併し、さいたま市は政令指定都市へ移行。それを機に、さいたま市民全体で行われるイベントを毎年行うことが決まったとのこと。 記念すべき第1回目のテーマは、見沼田んぼの守り神として古くから伝わる「見沼竜神伝説」だったことから、イルミネーション  を付けた竜が作られたようです。  ドラゴンの後ろにチアガール  が？どうやら各区のパフォーマンスのようです。主流は「よさこい」でしたね。   エレクトリカルパレード  か、サンバみたいなのもあり。でももう１０月になると涼しいどころじゃありません。 寒くないのかな  って学生のパフォーマンスですね。  ジャズの夕べや  屋台も沢山出ていました。インドやタイ、韓国、ドイツetc     いろんな料理のいろんな薫り が広場に拡がっていました。  ●さいたま市のイベント さいたま市のイベントって結構お金掛かっているものが多い感じがします。数も昔の市制当時のものが残っているからでしょうか？ 世の中がまだまだ不景気を脱していない中、手作りを思考しているのかも知れませんが、もう少し市民の手作り感覚でやらなくちゃなんでしょうね。 なんて勝手なことを思ったのは、「盆栽購入５億円」って今さいたま市で話題の件があるからでしょうかね？ 今日はこのへんで  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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