おいしいワインを探そう
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■ちなみに、ロバート・パーカーからは、ブルゴーニュの生産者の中で ★★★★4ッ星の評価(最高5ッ星)を受けています。 そして2002年はさらに凄い事となっております。 ワインアドヴォケイトで2002年のエシェゾーの中でも最高得点の94-96点(この得点は過去を見ても歴代3位) ポテンシャルでみると堂々の歴代1位タイなのです。 この2002年は、ペルドリにとって記念すべきヴィンテージとなったのです。 01年はDRCに匹敵すると評価され、02年はパーカー氏が94~96点評価のワイン(残6本)
Jul 31, 2005
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・94点評価!・『弱る兆しもない!!』 このヴィンテージ最上のワインのひとつで、円熟期に達した。偉大な1970年の飛び抜けた凝縮度や1975年の力強さは持ち合わせないが、1978年はローストしたハーブと甘いジャムのような黒い果実、ナッツ、ミネラルの、圧倒的な華やかなノーズがある。まるでビタミン剤のような、ほとんど鉄のような味もする。このワインはミディアムボディからフルボディで、肥えた、豊かな、凝縮した黒い果実と土と薫香ある味わいを備えている。かなりの間おいしさを誇っているが、弱る兆しも見せない。◆ロバート・パーカー氏評:94点飲み頃予想:現在から2010年最終試飲月:97年1月(講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より抜粋)弱る兆しもないとパーカー氏が94点評価の26年経過した5大シャトー(残5本)
☆ヴェロネッリ : スーパー・トレ・ステッレ(スーパー三ツ星)<92点>獲得☆ガンベロ・ロッソ : 最高賞トレ・ヴィッキエーリ獲得☆ワイン・アドヴォケイト : 92点獲得☆ワイン・スペクテイター : 90点獲得ガンベロ・ロッソ 2004年版 ≪トレ・ビッキエーリ獲得!≫『 このカスティリオーネ・デイ・ラーボの土地は個人的な消費 や友人、知人のために消費するワインを造っていた。 そして、ウーゴ、ファブリチオ(創設者ファビオの息子)は 最終的に商業用のワイン造りという新しいベンチャーの 開始を決定した。 彼らは彼らの“理想のワイン”を追い求めた。そして、今年 私たちに提出された試飲用のボトルは判断を下すのに 全く悪くなかった。 2回目のリリースとなるカベルネ・ソーヴィニオンとメルローが 同じ比率でバリックにて12ヵ月熟成のクロヴェッロ01は ただ単純に素晴らしく、3グラス(トレ・ヴィッキエーリ)を 難なく獲得した。ヴェロネッリ92点、ガンベロ・ロッソトレ・ヴィッキエーリ、パーカー氏92点獲得、スペクテイター 90点獲得のワイン
石ころだらけの土地と言う意味のこのワインは、誰しもが素晴らしいワインだと知っている。しかし本当のこのワインの味わいを知っている方は非常に少ないと思います。カベルネ・ソーヴィニョンから出来る長熟型のこのサッシカイアは、相当な瓶熟後に飲んで頂きたいワインです。最安値の石ころだらけの土地と言う意味の素晴らしいワイン
Jul 30, 2005
以前から多くのワイン誌で取り上げられ、ワシントンポストでも、お手頃のローヌワインとしてヴヌールのワインが大きく取り上げれておりました。(オリジンは寝かせておきたいならと紹介されております) ▼以下は、ロバート・パーカー、ワインアドヴォケイト145号からの抜粋となります。 ↓↓↓↓↓今迄のヴィンテージで最高の出来。とにかく素晴らしい!深いインク色に甘草、エスプレッソ、チョコレート、ブラックチェリーの香り、凝縮感が並外れで、それに洗練さと、甘いタンニンが加わり、モンスターパワーを発揮している。 絶品!20年経っても、楽しめるはずだが、飲み頃としては、2006年~2020年。【92~95点】 最終的には、151号で【94点】を獲得しております。パーカー氏が94点点評価した5,000円以下のワイン'(残3本)
偉大なヴィンテージのラフィットノセカンドが安いです。1996年のカリュアド・ラフィットのブレンド比率はCS63%、メルロ37%で、上質な力強さ、ブドウの完熟感、肉付きのよい果実味がある。ラフィットの特徴はそれほどでもないが、より肉づきのよい、、より近づきやすいものとなっている。つくりは見事で、微量だが香ばしい新樽、魅力のある舌触り、秀逸な余韻の長さが感じられる。この力強さからするとたぶん12年強は持つだろう(もっとも15~18年持ちこたえても驚かないだろうと思うが) : 2002年9月のパーカー氏テイスティングコメント 偉大なヴィンテージのラフィットのセカンド
Jul 29, 2005
かのロマネ・コンティのオーナーもプライヴェートで欲しがった天才ティエリー・ピュズラのワイン。 当店でも長年、最高峰ワインの位置付けで今までご紹介してきましたが、彼が造るワインには2つがあります。それは、彼独自の「ティエリー・ピュズラ」ラベルのワインと、彼の母体となる「クロ・デュ・テュエ・ブッフ」のワインです。 DRCオーナーが熱望のワインを造る天才のワイン
エスプレッソ誌★★★!「イタリアワインNO.1」の称号をもつ超レアな生産者!このジョセフ・マイヤーのワインはあの辛口で有名な「ルカ・マローニ」が97点!という高得点をつけ『イタリアワインNO.1』の評価を獲得するなど、国内外で注目されていますが、その生産本数の少なさ故、イタリア国内でもめったにお目にかかれないレアものとなっております。イタリアのワイン評価誌の1つ「エスプレッソ誌」では、★★★三つ星生産者に選ばれるなど、マイヤーのワインはそのどれもが高評価なのです!エスプレッソ誌★★★!ワイナート27号で表紙を飾ったあの造り手のワイン(残2本)
久しぶりの1999年以来のリリース♪!!リリースされたのが1930年以来、1999年と、この2002年のみ♪!!創設者ジャックマリー・デュヴォール・ブロシェ氏の名を冠したこのワインは、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの所有する特級(ロマネ・コンティ除く若い樹齢の葡萄木)畑から収穫され造られております♪!傑出した年で、完璧な品質、なおかつ収穫も多かった年だけに厳選して作られるワインというだけあって「今後の生産は一切未定!!」神のみぞ知るレア度満点といった感じのワインなのです♪!!1999年以来のリリースDRCのレア度満点ワイン(残1本)
Jul 28, 2005
ボルドーブランの希少な銘柄の数々
『これまで最高の出来』とワインスペクテーター 94点 ヴェロネッリ スーパー3スレッレ(最高評価) ガンベロ・ロッソ 赤丸2グラスこれまで最高の出来』とスペクテータ94点ヴェロネッリ最高評価のワイン
このワインの生産者であるボデガ・アアルトはまだその名前も聞いたことがない方も沢山いらっしゃると思いますが、このボデガ・アアルトはマリアノ・ガルシアさんさんとハビエル・ザッカニーニさんがスタートさせたボデガです。マリアノ・ガルシアさんの名前はスペインワインのファンの方ならどなたでもご存じかと思います。マリアノ・ガルシアさんは"スペインのロマネ・コンティ"と呼ばれる『ウニコ』をつくるベガ・シシリアの醸造責任者を30年つとめ、ベガ・シシリアの顔と言われた人物。スペインの最高の醸造家と言っても過言ではないでしょう。ワインガイドブック「シバリタス」のワイン・オブ・ザ・イヤーに輝いたワイン
Jul 27, 2005
昨年4月の『ワイン・アドヴォケイト』誌にて、初めて登場し、92点の高得点を獲得しました。パーカーが「長く、愛情深いフィニッシュ」と形容していますが、このワイナリーのディレクターは稀に見るほどの良い人柄の方だそうで、きっとワインにも愛情が詰まっているのでしょう。ヴェロネッリ 3ッ星獲得、パーカー氏92点の高得点評価のワイン
メドックの格付けは2級ですが、1級に限りなく近い実力という事で『スーパー・セカンド』と言われています。 1977年というヴィンテージは確かにあまり良いヴィンテージではありませんがリコルク済み、ラベルもピッカピカです。マグナムサイズでこの価格ですから通常ボトルに換算すると7900円(税別)です。28年経った一流シャトーのワインの価格としては、非常にお買い得ではないかと思います!28年経過したラランドマグナムが17000円出手に入るチャンス(残2本)
ドンペリ、マルゴー、オーブリオン等があります。グランヴァンが安く手に入るかも?特集
Jul 26, 2005
世界最高のワインといわれるロマネ・コンティをリリースする、「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ」の『顔』といわれるのがオベール・ド・ヴィレーヌ氏と「ハイド・ヴィンヤード」のオーナーであるラリー・ハイド氏が、カリフォルニアワインをつくりました。世界最高の白ワインの『モンラッシェ』を持つ、オベール・ド・ヴィレーヌ氏が、この「ハイド・ド・ヴィレーヌ・シャルドネ」にどんな夢を描いているのでしょうかロマネ・コンティ社の経営者がアメリカで作るワイン(残9本)
初ヴィンテージでいきなりガンベロ・ロッソの最高の賞である「トレビッキエーリを獲得」してしまったのです。 このワインの過去の評価も素晴らしく・・・ ↓↓↓↓↓ワインアドヴォケイト137号で1997年が『93点』 ワイナート16号では1998年がカルミニャーノ最高の『91点』 ワインアドヴォケイト144号で1999年が『94点』 ワインアドヴォケイト152号で2000年が『94点』ヴェロネリ2004で2000年が★★★のスーパートレステッレ『94点』ディエミッラヴィーニ2004で2000年が最高評価の『5グラッポリ』エスプレッソ2004で2000年が『19点(20点満点)』 そしてご紹介する2001年は・・・ ↓↓↓↓↓2005年版「ドゥエミッラヴィーニ」で最高の『5グラッポリ』エスプレッソ『18/20点』(カルミニャーノの最高得点)ヴェロネッリでは★★★『93点』 初ヴィンテージでガンベロ・ロッソのトレビッキエーリ獲得パーカー氏2年連続で94点評価のワイン(残9本)
このヴィンテージのベストワインにも選ばれているラトゥールです。■奇妙なことに、1984年は軽い1985年のような良質の味わいだ。スパイシーで、木の香り、ミネラルとハーブの香り、熟した果実味がグラスに溢れる。しっかりとした構成で余韻もよく、適度なタンニン。あと5年から9年の熟成を要する。 【飲み頃予想:現在 84点】【最終試飲月89年3月】【ロバート・パーカー、ボルドー『第3版』より抜粋】 20,000円以下で20年経過の5大シャトー(残2本)
Jul 25, 2005
なんとあのシャトー・マルゴーが135年もの間所有した伝説の畑は凄い!!極上の濃厚さ・・そしてその華麗なるしなやかさ・・最高級マルゴー彷彿!!135年もの間シャトー・マルゴーが所有していた伝説・神秘の島で造られるワイン
シャトー蔵出しの1997年もあります17年経過で20,000円以下のボルドーの女王と呼ばれるワイン
Jul 24, 2005
スペクテイター誌で95点を獲得した2001年は天候にも恵まれ、しっかりとした果実味を持った最高のブドウができました。サンジョベーゼ、カベルネソーヴィニヨン、メルロ、シラーをブレンドしたワインは、ボリュームある味わいは、ワインスペクテイター誌においても、エキゾチック!ファンタスティック!このワイルドなワインを愛してしまう!とべた褒め…。飲み頃になると、もうとろけてしまいそうな、香りと味わいを見せてくれることは間違いないワインです。エキゾチック!ファンタスティック!このワイルドなワインを愛してしまうとスペクテイター誌で95点評価のワイン(残り7本)
ブルゴーニュ白ワインの偉大なドメーヌ、パーフェクトと言えるような健康な果実とクリーンなセラーを保つことがルフレーブ家の鉄則となっている。さらに近年は、バイオダイナミック農法を取り入れ極力薬品を使用しない。このドメーヌのワインは飲むたびに素晴らしいスリルを、味わい心が高揚した感じになる。並外れた力量をふるって、模範となる、シュバリエを作る。鋭い芳香を持ちエレガントでしかも長命なワインは、まねの出来ない洗練美を称えて煌いている。シュバリエモンラッシェの鑑となるワインです。ブルゴーニュ白ワインの偉大なドメーヌのワイン(残8本)
「フィネス、魅力、凝縮感のある継ぎ目のない美酒1999年は、比較的若いうちから飲める、興奮させられるシュヴァル・ブランだ。」メルロ59%、カベルネ・フラン41%というブレンド比率で、複雑で、爆発的にかぐわしい1999年のシュヴァル・ブランは、すでによく見せているが、これは、伝統的に、抑制のきいた、瓶で重みと豊かさを身につけるワインのよい兆候の1つだ。スタイルの点では、このワインはたぶん、1985年、1966年、1962年と同じような型だろう。色は、紫色のニュアンスのある濃いルビー色。超大作を超えたメンソール、なめし革、黒系果実、甘草、モカを思わせるブーケがあり、ミディアムボディで、並外れたエレガンス、純粋さ、甘い、硬さや角のない、調和のとれた風味を感じさせてくれる。フィネス、魅力、凝縮感のある継ぎ目のない美酒1999年は、比較的若いうちから飲める、興奮させられるシュヴァル・ブランだ。<ロバート・パーカー氏 評>パーカー氏ポイント93点で2万円を切るシュヴァル・ブラン
Jul 22, 2005
今回、このシャトー・シャルマイユは【1998】と【2001】の垂直2ヴィンテージをご紹介! 「【1998】は、偉大な熟成を感じる!」 「【2001】は、偉大なデキを感じる!」 【1998】は7年熟成で、シャトー・シャルマイユにとっては最高の熟成が味わえます! 【2001】はパーカーが90-92点を付けるなど、シャトー・シャルマイユにとって最高のデキが味わえます! パーカー氏が90-92点評価で偉大な熟成を感じる、偉大なデキと評価したワイン
このワインは品質において、このシャトーの注目すべき上昇傾向を示し続けている。濃密なルビーから紫色で、甘美なブラックチェリー、キルシュ、ハーブ、フルーツケーキを思わせる、スパイシーなノーズを持った、気のそそられる1997年だ。 味わってみると、ワインはミディアムボディからフルボディ。豊かで、硬いタンニンもまとまりに欠ける酸もないふくよかなこのワインは、硬い角がなく、出荷の時点でおいしく飲めるだろう。 その上12年から14年間よく熟成するだけのエキス分と全体の釣り合いを持っている。印象深い。 【最終試飲月:98年3月 89~91点】【ロバート・パーカー、ボルドー『第3版』より抜粋】 パーカー氏91点評価!ペトリュスとラフルールの間にある最高の立地空で生まれるワイン
Jul 21, 2005
クール・ド・セランはロワールのモンラッシェと呼ばれフランス白ワインの十傑に入っており、収穫年によっては非常に長命で100年は持つと言われております。またク-ル・ド・セランはなんとサヴニエールの単独のAOCに認定されていると言うような別格扱いで、蜜のような甘さが特徴で、シュナン・ブランからだけで造られている個性豊かなワインです。また、そこらへんのワインとは毛並みが違いルイ11世や16世が称賛したと言う伝説もあるくらいです。 ■■■リアルワインガイド91~93点■■■正直、臭い自然派ワインと臭くない自然派ワインを分けて欲しいと思っている。臭い方を「有臭自然派」、臭くない方を「優秀自然派」としてはどうか?結構真剣なのだが・・・。ところで、自然派ファンもそうでない人も絶対にこれを飲むべきだ。タイプは「優秀自然派」であるがそれだけではない。言わせてもらうとマジで旨い。無茶苦茶旨い。石灰質の扱いが上手で微塵の汚れもない味。そしてもの凄くあるフィネス。自然派に走りすぎて香りとフィネスを犠牲にしている例が多いが、このワインには両方がブルゴーニュのGCと同格、いやそれ以上に見られる。そして今、自然派の頂点が私の理想とすべきワインと一寸変わらぬ姿をしていた事に一人で感動している。 フランス白ワインの十傑に入る91~93点のロワールのモンラッシェ(残8本)
イタリア・ワインを知るのに欠かせないガイドとして、私達も頻繁に使っているのが、ガンベロ・ロッソ誌です。そのガンベロロッソ誌の最高評価、トレ・ビッキエリを取る事は、イタリアワインの造り手にとって、この上ない名誉!そんな名誉を、何と… ◇『8ヴィンテージ連続獲得!』してしまったワインがあると言うんですから、信じられますか?そのワインとは、イタリア北部トレンティーノ・アルト・アディジェ州のサン・レオナルドです!リリース自体をしなかった1998年ものを除き、1993年から2001年の8ヴィンテージ全てにおいてトレビッキエリを獲得!一言で言うと簡単ですが… ◇1993年:トレビッキエリ ◇1994年:トレビッキエリ ◇1995年:トレビッキエリ ◇1996年:トレビッキエリ ◇1997年:トレビッキエリ ◇1999年:トレビッキエリ ◇2000年:トレビッキエリ ◇2001年:トレビッキエリこうやって、ズラッと並べると、その凄さ実感します(^^;年連続最高のトレ・ビッキエリを達成ワイン
メドック第1級Ch.ムートン・ロートシルトのバロン・フィリップ氏が、『ムートンの畑で優れた白ワインを造りたい』という長年の夢を91年より実現させた、エレガントで力強い白ワインです。ムートン・ロートシルトが造る白ワイン(残6本)
Jul 20, 2005
1994年ものはこのシャトーにとって壁を打ち破ったヴィンテージであり、この後の1995年にはさらに抗しがたい魅力を持ったワインが続いている。1994年のラフォン=ロシェは、色は非常に濃い紫で、甘く純粋なノーズはカシス、新樽、牛肉の血を思わせる。筋肉質で重々しさがあり、巨大なボディと山のようなタンニンを持つこのワインは、エキス分と力強さに満ち溢れている。あと5年から7年はセラーで寝かせる必要があるが、20年から30年は持ちこたえるだろう。飲み頃予想:2003年から2025年 最終試飲月:97年1月講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』1994年のラフォン・ロシェについて88点+をつけ、「このシャトーにとっての飛躍的なヴィンテージ。傑出した1994年は光を通さないほど濃い紫色をしており、甘い、純粋なノーズはカシス、新樽、牛肉から滴る血を思わせる。筋肉質で重々しくボディは巨大で、多量のタンニンもあるが、エキス分や力強さもぎっしり詰め込まれている。 20~25年は、持ちこたえるはずである。」とロバート・パーカー氏「ボルドー第4版」で述べています。パーカー氏がこのシャトーにとっての飛躍的なヴィンテージと評価した10年経過の格付けボルドー
「このワインはボルドーを革命的なまでに先導する見事な力作」とパーカー氏が評価するワインを発見「このワインはボルドーを革命的なまでに先導する見事な力作」 とコメントしたワイン。 ■■■パーカーズ・ポイント93~95■■■ジャン・リュック・テュヌヴァン及び彼の妻ミュリエルは、 2001年が2000年やそれ以前のものより優れていると考える。確かにそうであり、ヴァランドローがこのヴィンテージで最も印象的なワインのうちの1つであったと言うことは正しい。インクのような青や紫がかった色あいで、ローストしたエスプレッソ、チョコレート、熟したブラックベリーやカシスのような並はずれた香りで、フルボディで濃縮しており、力作であるこのワインはヴァランドローが突然現れて以来最も成功した作品のうちの1つであるかのように見える。短的に言えば彼がボルドーに質的な革命を起こして以来、印象的なワインのひとつ。 最安値!このワインはボルドーを革命的なまでに先導する見事な力作ワイン(残3本)
Jul 19, 2005
オーナーの アンドレア・フランケッティ氏 が来日し、日本の愛飲家に届けてくれたトリノーロ01と、クーポレ02の、サイン入りりボトルを発見です。素晴らしいヴィンテージだった、01のトリノーロは、生産量600ケースのみと非常に少なく、リリース時には、即完売だった、お宝的存在で、今回のサイン入りボトルは、ファン必須のアイテムです!!2002年は、天候不順だった為に、2万円相当のトリノーロが一切造られず、それに使うはずだった葡萄を使用し、ボトリングされたクーポレは絶品です!!オーナーのアンドレ・フランケッティさんのサイン入りトリノーロ(残9本)
■このヴィンテージの最も大柄なメドックの1つである。濃いガーネット/ プラム色をした1988年ムートンは、アジアのスパイス、乾燥ハーブ、ミネラル、コーヒー、ブラックカラント、甘いオークを思わせる魅力的なアロマを持つ。1989年によく似ていて、魅力的なブーケだ。 風味は大きさを増し続けており、私が当初思ったより良好なワインになっている。口に含むと、1989年より硬い、より頑強な、より明白にアタックなワインなのだが、フルボディで、賞賛に値するブドウの完熟感もある。 筋肉質で、スケールの大きい1988年で、あと15~20年はもちこたえるはずである。私は幼少期のこのワインを明らかに過小評価していた。真実を言ってよいなら、より名声の高い1990年や1989年よりも優れたワインなのである! 【予想される飲み頃:2008年~2030年 92点】【最終試飲月:2002年3月】【美術出版社、ロバート・パーカー、ボルドー『第4版』より抜粋】 珍しく?パーカーがポイントを上方修正したヴィンテージの5大シャトー(残2本)
1976年に現在の所有者であるジャン・ミエーユ氏が単独オーナーとなり、その後は品質の著しい向上を見せています。各コンクールでの受賞暦も多く、ACオー・メドックあるいはクリュ・ブルジョワというカテゴリーの中でも有数の優良シャトーと言ってよいでしょう。5~10年の中期熟成でピークを迎えることが多く、プライスも良心的なレベルで抑えられている為、普段から手元に置いておくと何かと重宝するワインです。パーカー氏がテイスティングではなく、自宅のテーブルで開けるワインはクリュ・ブルジョワあたりのものが多いそうで、中でもこのシャトー・ヴェルディニャンはお気に入りのひとつであるという記事を以前に読んだことがあります。パーカーさんのお気に入りの1999 パリ農業コンクール銀賞受賞ワイン
Jul 18, 2005
テッレ・デル・バローロの中でも最高級キュヴェで、地元バローロでは凄腕と知られる醸造家ルイージ・マルティーニが特別に最高の状態の樽を厳選スペシャルブレンドし、リゼルバの規格を上回る七年間の熟成の末、リリースされた極上の最高級バローロなんです!!。1998年は世界の評論家パーカーさんもワインスペクテーター誌も傑出92点、93点をつけ、この造り手テッレ・デル・バローロ自身も五つ星★★★★★を付けるバローロ史上に残る超大当り年!!。7年熟成!パーカーさんもワインスペクテーター誌も傑出92点、93点をつけた年のバローロ
『ワグナーシュテンペルは、2003年リースリング・ファインヘルプ が輸入者テリー・テイスにより合衆国で大ブレイクを巻き起こしている 傑物のひとつである。 アロマティックでスパイシーなハーブティの香を放ち、雄大にして大胆、 緻密でリッチで凝縮され、ミディアムボディだが、若々しさと豊かさを 伴いミネラルとクリーミィなチョークの力強さが口の中で弾ける。 』パーカー氏コメント2002年リースリング アウスレーゼ ヘルベルクがいきなり91点、2003年リースリング ファインヘルプ も90点!! ・2005ゴーミヨ誌で「今注目すべき醸造所」にポンッとセレクトされ、 いきなり★★★(房です。)獲得!・ 有名誌「アレス・ウーバー・ヴァイン」の「今年の最注目醸造所」にも 選ばれる・ 2003年ドイツリースリング賞受賞!!・ VDP会員(トップクオリティの蔵が入れる)に認定日本初上陸、パーカー氏注目のワイン
今年も連続トレ・ビッキエーリ獲得!伊ソムリエ協会「ドゥエミッラヴィーニ」 最高評価5グラッポリ(ブドウ)獲得!「ヴェロネッリ」では93点で★★★!と、いずれも最高級の評価♪(^^)♪サンジョヴェーゼといえば、トスカーナ州を思い出す方が多いでしょうが、実はエミリア=ロマーニャ州もサンジョヴェーゼのメッカなのです♪しかも、連続トレ・ビッキエーリを獲得するワインは、トスカーナではほとんど、こんな値段では買えません!「ヴェロネッリ」では93点で★★★!40%OFFのトレ・ビキワイン
Jul 17, 2005
このワインは10年経過しているにもかかわらず、2000年と同等の価格です。ヴィンテージよっては、ロマネ・コンティを凌ぐ評価のときもあるといわれるています。10年経過した最安値のロマネ・コンティを凌ぐときもあるといわれるDRCのワイン
ヴォーヌ・ロマネ『クロ・パラントゥ』[2000]NO.01050「神様」が造るワイン、『クロ・パラントゥ』が緊急入荷してまいりました。 ブルゴーニュ好きのみならず、 世界中のワインラヴァーを魅了するアンリ・ジャイエ。 ブルゴーニュワインの神様と言われる、アンリ・ジャイエ。 公には、1988年の収穫を最後に現役から引退したという話ですが、 今でもいくつかのドメーヌにはアドバイスを続けているようです。 年金受給の法律の関係で、アンリ・ジャイエ自らの名前でワインを 販売する事は出来なくなりましたが、年金受給者も若干であれば ブドウ畑を耕しワインを売ることが許されていたため、 クロ・パラントゥ(0.28ha)のみ残したようです。 こちらは2001年がラストヴィンテージ。 2000年ヴィンテージは、わずか1494本という生産量の少なさからも、 世界中のワインラヴァー達がなんとかして手に入れたいと 奔走したワインのひとつです。2000年ヴィンテージは、わずか1494本という生産量の希少な神様が作るワイン(残1本)
1997年ヴィンテージでワインスペクテイター96点を獲得し、2002年の年間トップ100の第8位に選出され、1年飛ばして、1999年が同じくスペクテイターで95点を獲得し、2004年の年間トップ100の15位に輝いた、トスカーナに13代続く名門フレスコバルディのカステル・ジォコンド、ブルネロ・ディ・モンタルチーノ!!8位に選ばれた2002年の12月以来、約2年半ぶりの入荷ですが、このカステル・ジョコンドの近年の良いヴィンテージは、この価格帯ながら、星の数ほどあるワインの中でその年のトップ100に、しかも上位で選ばれている実力派で、その旨さは今さら私が述べるまでもないくらい世界中で認められたものとなっております。スペクテイターで95点を獲得のワイン
Jul 16, 2005
あのフリップ・パカレもそのその才能に嫉妬!?ロマネ・コンティのオーナーも欲しがるワイン!!新井順子さんは、このテュエリーを訪問中に、ロマネ・コンティの共同経営者で、ドメーヌ・プリューレ・ロックのオーナー、フレデリック・ロック氏が、プライベートで訪れ、「自分のワインとワインと交換してほしい」と頼んでいる現場に遭遇したそうです。 テュエリーは、「自分のワインの方が安いのにいいの?」と困惑していたそうなのですが、ロック氏は「問題ない」と交換してしまったそうです。それほど彼のワインには価値があるのです!★更にフィリップ・パカレ氏も嫉妬した(!?)という彼の瓶詰め技術は、そのタイミングがポイントで、酸化と還元のバランスがとても重要になってきます。早すぎると還元香が出てしまい、遅くなると酸化したニュアンスを持ちます。彼は少し酸化が過ぎたタイミングで瓶詰めを行います。ロマネ・コンティのオーナーも欲しがる下町のロマネ・コンティと言われるワイン
リアルワインガイド10号、自然派ワイン特集にて以下の様にコメントされています。「天と地の間で」(entre Ciel et Terre)と命名されたワイン。ピノ・ムニエ100%、N.V.と言えども1998年産のぶどうを使用。クリームみたいに滑らかな泡がサーっと溶けていくその感触。柑橘系の産が溌刺とした若さと切れをもたらし、余韻に旨みを残して消えてゆきます。飲めばビオの優しさがわかります。聞けばベデル婦人は「3大ビオ・マダム」(ルロワ婦人やルフレーブ婦人)の一人のようです。以前からすごく気に入っていたシャンパーニュのおいしさを確かめられました。<リアルワインガイド10号 P21より抜粋>多くのお客様に大好評です!「ドンペリより美味しかった!」あの96年のドンペリより、今飲むならこちらの方が美味しいでしょう。当店イチオシのシャンパンです!ワイナート誌No.21にて紹介されました。ポイント93点。密のようにトロリとした、しかしまったくクドくない、しっかりとコクのある味わい。子供用のビスケット、姫リンゴ、アプリコット、キャンディード・ジンジャーの、清楚で温和な、ピュアな香り。立体感と構造の堅牢さについてはともかく、清潔な果実がゆったり広がって、まったくボケずに、長い余韻に続いていく姿は見事。<ワイナート誌No.21より>ドンペリより美味しいといわれる、ワイナート誌93点評価のワイン
シャトー・ラトゥール&レ・フォール特集を発見です。安い!ラトゥール&レ・フォール、20種以上が特価です。レ・フォールは偉大なヴィンテージが安いです。今ではめったにお目にかかれない貴重な1982年を発見です。1990年,1996年が安いです。2000年は大特価です。レ・フォール特集偉大なヴィンテージも数本あります。また、20,000円以下の10年以上経過したシャトー・ラトゥールもあります。シャトー・ラトゥール特集
Jul 15, 2005
『オーパス・ワン』や『モンダヴィ』など多数の一流メーカーにブドウを供給するブドウ栽培家"ジョージ・ヘンドリー"さん。ジョージは、微妙に異なる土壌と高台の位置に、それぞれ生育のスピードが異なる品種やクローンを植え替えました。ジョージは25年前からそうした区画ごとの植付けをいち早く行ってきたパイオニア・グローワーといえます。早くからその功績と優れたブドウ栽培を目にしていた“ロバート・モンダヴィ”は、ぜひ自分たちのワインにヘンドリーのブドウを使いたいとジョージに申し出て、ブドウ供給者の契約を結びました。なかでも特長的な優れたクオリティーのブロック8カベルネ・ソーヴィニヨンのブドウは、モンダヴィのリザーブワインとオーパス・ワンに使用することになりました。モンダヴィは20年以上たった今日も、ヘンドリーのブドウを買い続け、互いに最善のものを造るという信頼のもとでパートナーシップを結んでいます。この『ヘンドリー』は、葡萄栽培農家としてだけでなく、遂に今自らのワイナリーを設立。カリフォルニアワイン界の話題をさらう程の出来事オーパス・ワンに供給するブドウで造られたワインの価格はなんと6,000円!!これがオーパスワンの正体かも?!といわれるワイン(残3本)
パーカーさんも『レオヴィル・ラス・カーズのセカンド・ワインは、ボルドーで最も優れたセカンドワインのひとつであり、優れたサンジュリアンのひとつでもある。』と絶賛しています。■■■パーカーズ・ポイント90~91点■■■レオヴィル=ラス・カーズのセカンド・ワインの品質は、疑いもなく、ボルドーの名高い1855年の格付けにおける第二級、第三級シャトーのいくつかよりも優れている。1996年のクロ・デュ・マルキは、濃い黒っぽい紫色をして、チェリー・リキュールとブラックカラントから成る、巨大で卓抜したアロマを誇っている。ワインは厚みがあり、豊かで、タンニンが強く、しかし見事にバランスがとれ、口の中に長く余韻が残る。4年から6年は寝かせるべきだし、20年はもつであろう。読者は、私が1995年のクロ・デュ・マルキにも同じように驚いたことを覚えているかもしれない。ミシェル・ドゥロンはまたしてもやってのけたのだ! 最終試飲月:97年3月 ~~~講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』~~~ 偉大なヴィンテージ!ボルドー2級で人気のワインのセカンド
Jul 14, 2005
縮度たるや、あのロマネコンティの3倍!!さらには、ロマネコンティの醸造責任者のオファーを断ったブルゴーニュNo.1の凄腕がこのワインを造り!!、さらにさらに、ミシュラン三ツ星レスペランスが、ニューヨーク最高峰あのアラン・デュカスまでもが愛して止まないほどの感動的な高級ピノ・ノワールの果実味!!。そんな【世紀の大ワイン!!】が3680円という、絶対に信じられない価格で堪能することができるんです!!。決して他では買えない希少数量限定の極上の逸品です。ただでさえ凄いこのワインが、今回ご紹介の2003年に限っては、もう半端なく物凄いんです!!。1haあたり収穫されたブドウ果汁たるや、あまり濃縮度から僅か8ヘクトリットル!!。ロマネコンティでさえ20~25ヘクトリットル/haと言われる中、なんとなんと3倍の濃縮度を持った、奇跡から生まれた幻の2003年なんです!!。ロマネコンティより凄い!!3680円にして奇跡の3倍濃縮ワイン
人気のDRCヴォーヌ・ロマネ1er2002年の船便です今回は超特価です。2002年もこのワインがリリースされました。ブルゴーニュファン、DRCファンには堪らない1本ではないでしょうか世界一の生産者が作るワイン2002が最安値の40,000円
Jul 13, 2005
流行の濃く作ってあるだけのワインは単調ですぐに飽きますが、6人衆セットや新着のオーストラリアのヒルビレは、濃いけど、それはそれは果実のエキスが濃いので、ぐいぐい飲めて、飲みながら複雑さもあり、2度おいしいのです。このヒルビレ、既に沢山の賞に輝いています。まず、オーストラリアで大有名といえば、この人、ジェームス・ハリデー。このハリデーの評価本で、なんと2003年ヒルビレ・シラーズ 92ポイント、4.5グラス2003年ヒルビレ・シラーズメルロー 91ポイント、4.5グラス2003年ヒルビレ・メルロー 88ポイント、4.0グラス驚愕!1340円の92点ワイン
ロバート・パーカー氏の『ワイン・アドヴォケート』においても常に98点前後の確固たる評価を受け、『ワイン・スペクテーター』においては2001年ヴィンテージが100点を獲得しました。さらに『クラスマン』では2002年ヴィンテージが数少ない10点満点がつけられました。ワイン評論家ロバート・パーカー氏は、ワイン・アドヴォケイトにおいて、生産されたヴィンテージ全てに極めて高い得点がつけられています。1990年・・・95点1996年・・・98点1997年・・・98点2001年・・・98点【以下2001年ヴィンテージの評価】ワイン・アドヴォケイト 153号 98点明るいゴールド/グリーン色をした2001年レクストラヴァガン・デュ・ドワジ・デーヌは(主にソーヴィニョン・ブランより生産される)ほんの僅かしか存在しない。名前から分かる通り、これは途方も無く芳醇で、更に途方もない純粋さと強烈さを伴った、完璧なフルボディをしている。フィニッシュは一分以上も続く。溢れんばかりのボトリティスの風味、キャラメルをかけた南国の果実、絶妙な酸味、そして明快な表現力を持つ。熟成予想:現在~2035年ワイン・スペクテーター 95-100点このワインはすでに100点を獲得している。非常に濃いが、信じられないほどに力強く、スパイス、クローヴ、蜂蜜、そして花の風味で満載されている。フルボディで、粘着性がある。非常に甘い。舌の上で何時まで続き、言葉をなくすほどである。このようなワインは二度とは味わえないだろう。 スペクテイターとクラスマン両方で満点獲得、パーカー氏98点評価された恐ろしいワイン(残3本)
Jul 12, 2005
隅々まで、完全なビオの造り。 もちろんブリュット(辛口)も素晴らしいです! ちなみにボーフォールは、1985年までさかのぼるストックを今でも普通に販売する造り手。【幻のワイン】アンドレ・ボーフォールのシャンパーニュは残念なことに生産量が少なく大変希少です! 幻のワインといわれる大変希少シャンパーニュ
サンジョベーゼ主体のグイダルベルトのセカンド・ワインです。一流のワインだけを手掛けるテヌータ・サン・グイドですから、サンジョベーゼでしなやかさ、飲みやすさを表現しながら、充分な充実感を感じさせてくれます。今はある意味、サッシカイアよりも入手難かもしれません。イタリア・ワイン・ファンにはたまらない一本が入荷です!日本に120本しか入荷しなかったサッシカイアより入手難なワイン
Jul 11, 2005