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角界が大麻で揺れている。
いつもならシャシャリ出てくる女性作家や漫画家も口をつぐんでいるようだ。 大麻の陽性反応がでたらしいが家宅捜索では何も発見されず、警察も動き出す気配はない。 99.999%本人が吸ったようでも、本人が否定し証拠もなく間接吸引の可能性がある限り起訴は出来ない。 大麻取締法では、「大麻を所持し、栽培し、譲り受け、譲り渡し、又は研究のため使用してはならない」とあるだけで、吸引には触れていないのです。 解雇でもしようものなら断固として戦うでしょう。 そして解雇無効と慰謝料請求されるのが落ちですね。 だって警察が起訴できない位なんですから… ちゃんと決まりを作らないからです。 ドーピングも含めて抜き打ち検査を行うことにして、 1.拒否すれば解雇。 2.禁止薬物がでれば最初は警告、二度目は休場、三度目は解雇 という風に決めればいい。 ルールを決めることなく理事長辞任だ解雇だなんて法治国家ではありません。 それを煽るマスコミが一番問題なのでしょうがね… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月17日 16時29分21秒
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