観覧車が見える窓から

（１）をアップした後、Aちゃんから誘われていた　PC教室に行ったのでした。

余裕と思い　近所の会場で待っていても　誰もこられないので　

もしや、とメールしたら・・・天神でございました！

のおぉ～～～～～～～～！

最近、待ちぼうけが　多いですのぉ～～～～～！

お互いに　連絡ミスじゃったね。

さわやかに？スルーして、帰ってまいりました。

いいんです・・。ブログの初心者講座だったので、

もう行かなくていいですよ、って事なんですね。

（でも　いまだに自信ない・・。リンクも何も、一年目でやっとですもんね～）

そんな　毎日の徒然ですが、今日も　よろしかったら　お付き合いくださいませ・・。





ガネーシャの前で　石板にかがみこんでいた　Tさん・・。

どこからか　声が聞こえてきたのでした。

「彼女は　記録する人である・・」

そうでしたか。

彼女は左利きだったので、左手で石板に何かを刻みつける仕草をみて

何か　違和感を感じました。

そうそう、何故か　現世の彼女の左手は最近になって　半年近く、

原因不明のまま　動かなくなっていたのです。

右手も使えるので、差しさわりはないのですが。

心の中に　何かを抑えているんだろうなぁ・・。




以来　大丈夫なのかしら・・と気にしつつ

思い切って　意識をとばすのは良いことか　考えていたのでした・・。

よほどの事がないと　好奇心だけではいけないのです。

気になるのは　本当に虫の知らせ・・？



それは

自立されないご家族の行く末を案じつつ　

ご自分の家族のことや　気持ちのやり場をもてあまして

いるのだと、ちらちら　おしゃべりの合間に伺ったところからでした。

果たして飛ばせるか　否か。

いけないことと感じたら　直ぐ戻るから。　





けれども・・・そんな心配などなく。

彼女のビジョンは　本当に明るくて。

おそらく　どこかで繋がって　無意識にお話していたとおもうんですけど

「私のことはね、いいのよ。

いつも　こうやって　話聞いてくれる、それだけでいいのよ。」

それが。

とても彼女らしいと　思ったんです。

何とかなるのよ、という凛々しさと前向きさ。その陰に潜む　寂しさ。

意識の中ですら。　　

ビジョンとしては　今までにないくらい　ずうっと・・

明るい場所で　彼女と話していたのです。

そうして・・いつの間にか　紫色のお布団に包まれて　休んでおられました。

きっと手も・・彼女の力ですべきことなんですね。





サナトクマラも　ガネーシャも　現れはしなかったのですが。

きっと　見えない傍ら　彼女を癒し、勇気を与えてくださってあるのだと

あとになって　思った次第です・・。

本当は　いつも　私のほうが　彼女に勇気を与えて貰っているんですよ。

又　新たに気付きを与えてもらったんですね。





いつも　元気でいてくれて、色んな事を教えてくれて　ありがとう・・。＾＾

たくさんの　感謝をこめて・・。