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2007年12月25日
カテゴリ：夢と不思議
今朝・・久しぶりに会った友人の話。
昨日のイブに 三人の子供達の為にちゃんとプレゼントを用意していたのですって。 ところが 兄妹中二人が突然「やっぱり考えなおす♪」 などど言い出したために あわてて買いなおしに 走り回ったそうです。 そのために一日丸つぶれ、一体何やってんだろう・・と愚痴っておりました。 本とそうよねぇ～～～～。 実は我家もそうでしたの。 選べな～い、なんて言ったものの プレゼントがほしくない子供なんておりませんよね。 「やっぱり 石が欲しい♪」なんて レアなお願いを、当日してくれました。 ありがとぉ・・・・。 幸せなのでしょうね。 誰かを幸せにするために 走り回れるという事も・・。ー▽ー？ 夢のお話になりますが・・先日の冬至の晩のこと。 我家の台所に いつのころからか 白い ある生き物がいるのを 何度も夢にみていました。 恥ずかしいから内緒にしてね、とはにかむそのコを 「白」と呼んで トイレは大丈夫？ご飯はいらんの？と 本当に現実のような夢の中で 接していたのです。 最近・・ちょっとお目に かからなかったのですが・・。 久しぶりに 冬至の晩に出てきてくれたのです。 もう言っていいそうなので カミン～具会うと・アニマルでつ。 あのころはふくふく まるまるとした子犬でしたが シャープで ぐっと引しまった 成犬になって。 何故か 冷蔵庫の上に載っていました。 台所で食事をするミイに場所をとられた感じです。 ごめんね、白駒。 実は名前もちゃんとあったんです。 「駒」ってつくの、と。 立派、そしてちょっとこわもてな日本犬・・。 そのコが。 今月起きた お父さんのトラブルについての 注意事項を話し始めました。 「お前も含めてね」と。 「○○○たらいかん。」 「神社にいっても もう自分の事を祈ったらいかん。」 「感謝をする場所なんやから。」 色々といって。 ふいっと 場面が変わったかと思うと ある 神社の境内が現れ 白駒が 狛犬になって 台に座り そして又 我家の台所（冷蔵庫の上）；に戻ってきたのでした・・。 狛犬やったんか。 びっくりしました。 迷いましたが 何かの転機を感じて 初めてお父さんに こんな、こんなと話してみました。 「何のことやら 意味はわからないけど夢に出てきた・・。」 彼はただ、うんうんとうなづくだけ でしたが おかしい、といわず・・神妙な顔して 聞いてくれました。 人間ですから たまに自分の手綱の締め方を 間違うこともあるのです。 けれど お父さんにとって 人生ワースト○位に数えられそうな 今回の出来事に かなり冷や冷やだったのでした。 新しい何かが始まるのかもしれないよ？ なんとなくですが、そう思える夢でした。 白駒の言葉。 大切に 心に刻んでいきたいと思います。 皆様には 何のことやら、とお思いの部分もあると思いますが 読んでくださって、どうもありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年03月13日 16時11分43秒
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