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台風通過後に、まずいちばんに確認してしまうこと。
台風常襲地である九州において “第一次産業である農林水産業に 携わっている人”の多くが台風通過後にまず確認してしまうこと。 それは・・・ 次の台風は発生していないだろうか と、〔次に襲来する台風に関する〕天気予報を確認することです。 この習性は長年の経験によるもの。ことほどさように台風という ものは連続して襲ってくることが多いものなのです。 地元では これを 『台風の道ができる』といいます。 ということで、つぎの台風。 自分に納得のいく程度には準備する ことが肝要かと。 → 一回転した台風があったの回は こちら。 たとえば2012年の韓国のケース。「50年ぶりに4つ の台風が上陸」というようなこと もあったのですから、 道ができるというのも 当たらずとも遠からずだよなあ、と。 「夢で終らせない農業起業」 「本当は危ない有機野菜」 のの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.07 18:34:56
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