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備忘録のようなもの(仮)

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November 20, 2019
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カテゴリ:イーグルス
由規スポナビに取り上げられてて、ちょっと考えを改めて欲しい所があって載せます。

由規2019
防御率0.00登板1
先発0交代完了1
完投0完封0
無四球0QS0
勝利0敗戦0
ホールド0HP0
セーブ0勝率-
投球回1打者3
被安打0被本塁打0
奪三振2奪三振率18.00
与四球0与死球0
暴投0ボーク0
失点0自責点0
QS率-被打率.000
K/BB-WHIP0.00

たった1試合で復活。どうですか?
これで先発出来たらヤクルトで先発復帰出来ましたよね?

イーグルス皆球速いので、ドラフト1位戸村まで切られているんですよ。戸村の方が由規より来年投げられる可能性あったと思うんです。仙台育英ってももう10年前でしょ。スポナビの記事読むと今初めて中継ぎの準備の仕方学んだとか。いい加減にして欲しい。プロになって10年なら自分で生き延びる方法考えるべきでしょ。菊池雄星が大人に見えるような子供の為に戸村切ったんですか?

もっと早く何とかなったら松井裕樹同点で投げずに済んでますよね?29歳になってコレですか?藤井秀悟の方が同年齢の時もう少し精神的に強かったですよ。これじゃ全くイーグルスの投手向きじゃないです。行く球団間違えたんじゃないんですか?コレ西武なら許してくれてもイーグルスじゃあ無理ですよ。イーグルス山賊打線じゃありませんから。

それとインタビューで塩見は塩見さんなら則本は則本さんなのでは?

こう言う復活黒木とか何人かで見てるので、コレが最後の勇姿でない事を祈りますが、もう少し精神的に独り立ちして欲しいし、出来そうにないからヤクルト球団職員提示してきたんでしょう。来年平石政権みたいにただああそうですかで継投も先発ローテも決めないし、育英って言っても古田に強奪されてそこで独り立ち途中に壊れてそのままで戦力外ならもう少し大人になって貰えないかな。

松井裕樹とか森原とかどれだけ投げたと思ってるのか。中継ぎで50登板しないとこの子供っぽさ抜けないと思う。何なのよ、仙台育英。西巻見習って欲しい。西巻の枠奪ったに近いのに。はあああ?って思います。ヤクルト補正とか仙台育英補正とか辞めて欲しい。GMと親しければ先発?じゃあロッテにも西武にもソフトバンクにも勝てよ。ほんと生え抜き殺してもいい位過酷な扱いしてコレ?

ヤクルトで未だ先発出来るかもって甘やかされて来たツケでしょ。巨人行って藤井秀悟がどうしているか見て来たら?藤井秀悟心臓の病気あっても薬飲まないで病気進行しても先発中継ぎで投げてたけど。ヤクルトでもハムでも。それからバッティングピッチャーまでやってたけど。そこまでしろって言わないけど、由規みたいなこんな中途半端な人が先発の枠掴めるなんてあるの?勝てないと思う。本当にヤクルトに馬鹿にされているようにしか感じませんね。

ヤクルトで甘やかされて来て使えないからイーグルス来て、他の人の枠使ってこんな働かないピッチャープロテクトするの?どこまで生え抜きのピッチャー馬鹿にしたら気が済むのよ。ヤクルトの投手継投なんて最悪だしピッチャー壊しまくって平気な癖に。ヤクルトの尻拭いと養老院にイーグルス使おうなんてどこまで図々しいのか。GMごとピッチングコーチ含めて全部出て行って貰えませんか?どこまで人の球団引っ掻き回したら気が済むのか。GMも伊藤コーチも館山も全部生え抜きには敵なんだったら嶋も出て行きますよね。本当に早くヤクルトに新潟に移転してもらいたいです。

癌みたいにイーグルスに取り憑いて離れないヤクルト。そのヤクルト首になって育成で拾われて支配下になったら同じ仙台育英の西巻の枠横取り。幾ら子供子供していても自分が役に立ってないのに優遇されたせいでイーグルスの中にどんな迷惑掛けたか位気づいたらどうですか?

由規早く金銭で西武にトレードに出して上げたらどうですか?プロテクト外そうとしたらヤクルト補正掛かるんでしょうし。だったらイーグルスの投手全部ヤクルトがFAで横取りするつもりなのじゃって聞きたいんですけどどうですか?今まで横浜や中日はイーグルスに役に立って来てくれていますけど、ヤクルトってイーグルスにとって本当になんのメリットもないんですよ。宮出位ですよ。岩村も役に立たなかったし。今更しゃしゃり出て来て寄生しないで欲しいです。

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※スポナビから転載※
試合前日から続いた緊張感
 あらためてこの日の登板を振り返ってもらう。

「試合前日、こっち(仙台)で練習合流したときから結構緊張していました。でもいつもと違って長いイニングを投げるわけではないし、出番があればなんとかアピールできたらなと思っていたんです。当日も投げるか投げないかは展開によって、という話は監督やピッチングコーチから言われていましたね。準備はしているし、気持ちも高ぶっているというか、舞い上がっている状態だったんです。あのとき則本が5回まで投げて完璧だったので、出番はあるかな、どうかな? という感じでスタンバイしていました。ブルペンでも準備していたら、7回終わりくらいに『9回行くぞ』って言われて、急にまたドキドキして。一軍の試合が久々すぎたので、あれ? こんな緊張感のなかでやってたかなって」

 何度も「緊張した」と由規は口にする。これまでも初登板の日、初勝利目前、ランナーを背負ったとき、神宮球場での復帰登板、さまざまなシチュエーションに立ったが、“開始時間=登板タイミング”と決まっている先発に対して、登板機会の有無が試合展開によって左右されるにも関わらず、「行くぞ」と声をかけられるまでに調整を行わなければならないリリーフでは、心持ちが違ったと回想する。

「(一軍でのリリーフ経験は)1、2年目に数回あるくらい……。則本、塩見さんとゼロできていて、弓削が1点取られたんですけど、そこで正直ホッとしたんです、本音を言うと(笑)。3人でなんとか切れればな、と思いました」

 緊張に満ち満ちた由規を送り出す周囲の反応はどうだったのか。マウンドに上がる直前にかけられた、印象的な言葉があると由規は言う。

「平石(洋介)さんがブルペンからマウンドに行くときに声をかけてくれました。『とにかく何も考えず思い切って腕振ってこい』。それに、『お前の生きざまを見せてくれ』って。その流れでグラウンドに足を踏み入れた瞬間、客席から大歓声が聞こえて。奮い立ちましたね」

 マウンドに立ってから一つアウトを取るまで、頭が真っ白だったと話す。愛斗を高めの変化球で三振に仕留めると、続く木村文紀の初球はこの日最速の150キロ。5球目でゴロを打たせると、自分でも手応えがあったのだろうか、野手に向けて少し笑顔を見せた。熊代聖人に対してはスライダー、直球、直球の3球でゲームセット。投じた球数は打者3人に対して13球。2奪三振、無安打無四球で抑え、由規としてもチームとしても大きな収穫があった最終戦となった。


今季のリリーフでの起用は、岸孝之、則本がシーズン途中で一軍に帰ってきたことによる先発の充足により、「先発復帰を急がない、急かさない」というチームの方針が大きかったと思うが、由規自身に先発へのこだわりはあるのか尋ねた。

「先発はずっとやってきたし、慣れてるというか、そこでやってきたという自負があります。こだわりっていうほどのものはないんですけど。でも今季、中継ぎ慣れしているピッチャーを間近で見て『あ、こういう気持ちでやっているんだな』とか『こういう準備しているんだな』というのを初めて生で見れた。同じ“投げる”でも全然違うんだなと感じました。勉強になりましたね。来シーズンはどうなるかわからないですけど、一軍でここで投げてくれと言われればどこでも行くという気持ちで、しっかり準備をしたいと思います」

 さらにレベルアップし、“ゼロに抑えられる”絶対的な存在になるために。新しい球種の取得を、このオフの課題の一つとしている。

「今、ツーシームを覚えています。ヤクルト時代も何回か別の球種に挑戦したりもしたんです。ケガをしてからですね。その新しい球種に踏み込んではみたものの、うまくいかないからすぐやめちゃうとか、大事な場面で首を振って違う球種を選んでしまうとか。そういう意味で、今までは“投げてるようで投げてなかった”んです」

 ではなぜ、このタイミングで覚えようとしたのか。

「肩のことを考えたときに、一つ球種が増えるだけでピッチングの幅も広がるし、一人のバッターに3、4球かかってたものが1球で済む可能性だってある。まっすぐとかスライダーとか、得意としている球を生かすためのものであって、前に飛ばしてくれたらありがたいなっていう。今年も勝負所で粘られたりとか、根負けしちゃう部分が結構あったので、そういったときに一番効果的なのかな。9月頭くらいからどの球にしようかなと練習していたんですが、結果的にツーシームが一番いいと。この秋季練習で本格的に試しています。いろんなキャッチャーに受けてもらって感想聞いたりとか。まだまだですけど、なんとなくそれっぽくなってきたなって感じです。来季から自信をもって投げられるようにしたいです」

 東京ヤクルト時代から由規を見続けてきた、伊藤智仁一軍投手コーチからは変化球のアドバイスを受けている。「高速スライダー」の代名詞を持つ伊藤コーチだが、由規も「とても器用な方」と言うように、実は多彩な変化球を投げ分けることができる。新しく変化球を覚えるにあたりこの上ない教材だろう。

「伊藤コーチからは、ツーシームどうこうというよりは、変化球の腕の振りが弱まってしまうと意味がないから、まっすぐよりも腕を振るというイメージでどの球種も投げろという話を受けています。どうしても良いところに狙おうと思いすぎて腕が緩むと、バッターもそれを見てバットが止まったりしちゃうんで、まずは構えたところに投げる前に腕の振りを緩まないようにという話をされました。今それを重点に置いて意識して練習しているんですけど、段々と感覚は近づいてきていて。あとはどこから曲げたいのか、どうしたいのかというのをもうちょっと細かくできたらと思っています」

 さらには、今季ヤクルトを引退した館山昌平も二軍投手コーチとして加入し、「由規」という稀有(けう)な才能を持つピッチャーを昔から知る頼もしい面々が来季を支える。






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最終更新日  November 21, 2019 02:35:38 AM
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