悪しき逆行を防ぐために、、今。184章
ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍によるロシア領内への反撃が1週間を過ぎた。予想外の越境攻撃は侵攻開始後、最大規模で、ロシアにとっては第2次世界大戦後で初めて領内に外国軍の本格的な進軍を許す「失態」となっているらしい。。!すでに、東京都の半分に相当の面積は支配下と。。!ウクライナには今後の和平協議などをにらみ、ロシア側を揺さぶる狙いがあるとも聞いた。ロシア軍や独立系メディアによると、ウクライナ軍の戦車部隊などによる進軍開始は6日早朝。南西部クルスク州の国境地帯から約30キロの地点まで進んだ。少なくとも28集落を制圧し、欧州向け天然ガスパイプラインの施設も占拠したとみられる。数百人のロシア兵士を捕虜にしたとの情報。。!資金との交換も進めているらしい。。ウクライナ側は電撃的な作戦の詳細を公表していないが、ゼレンスキー大統領は12日、東京都の面積の半分弱にあたる1千平方キロが支配下にあると強調し、13日には、74集落を制圧したと述べた。安全保障担当の高官はAFP通信に、兵力は「数千人規模」だと明らかにした。数日で終わった以前の越境攻撃とは違い、制圧地域に陣地を築いて拠点にする構えという。長期化はウクライナも、誰しもが、この事変の第一歩から望んでいた者はいなかっただろう。。忘れもしない、、幼稚園の壁に大きな破壊穴をあけられた映像を見た時から、後の残酷過ぎる戦略の予兆が走ったものだった。そして、間もなくしてそれはやはり現実となり、、その余りの残忍さの中で、、これなら、、、ウクライナの統治のほうが両国民にとって鬼どもより、よっぽど良いに違いないと、カードと共に伝えていた。事実、両国民としては仲の良い、友好国であったのだ。。!そして今、ウクライナのその警察力が、鬼区を上回るコントロール力を、その取り締まり力を、国際の力共に伸ばして来た。。!カードが、今日急に良しと伝えた部分は、、鬼区には、望まずして拉致されたウクライナ国民が大勢いて、強制労働や、過酷な生活、拷問を含めそんな、母国からの助けを待っている人々にとっても本来にそのまま戻れる事にも繋がる訳である。ウクライナは侵略戦争をうけているにもかかわらず、そんな国の中でのオリンピックメダル数は1位になっている事からも、愛国、その精神力が伝わる。それにつけても、、今までも、ウクライナが苦労してきた、あの!塹壕突破、、その掘りを、世界から高額で募集を急いでいると。。!この時点で!!国際はそんな人びとが集まらないなように急げないものか?!、塹壕犠牲者が国際的に出るようでは、ウクライナにとっても複雑な作戦がさらに増すだろうし、、何より、そのバカげた無駄死にを国際的に起こさないためだ。。!そんな人手は、必要もない世であったのではないか?!越境のウクライナも、そのための先手で防ぐ作戦なのだと。。そう理解する。ところで、ハルキウの住宅修復に、日本の国際経験豊富な団体が対応に当たっているという。。いつ、弾が、落ちたりしてしかねない事から、、資材の何がどれだけ、何処からの調査、判断、全てのスピードが重要なのだと語っていた。。レベルは違うのかもしれないが、、日本の各自治体にも、災害時の時用に情報共有重大だ。。そのスピードのノウハウについては特に。