(手動、アナログ) と (デジタル、AI) 5回目
例えば、手動の全く出来ないパイロットの飛行機に安心して身を任せられるだろうか?しかしそれでも今は目的の場所に行くことは可能。知らなけばチケットを買ってしまうだろうし、必要な事態にならないかぎり、、いやめったにないと思い込める楽天家は別としても。。 日本は、デジタル化が遅れている、と恥じ入るかに嘆く人がいる一方、ついて行けないと嫌がる人もいて、、またそれを善意からでも取り上げるメディア、マスコミ、、かえってそのことが、社会の余計なストレスになり、両方の良さ、大切さが、感謝となっていない。。 両方を大事にしてゆく、とはっきりさせる事が重大だ。 コロナ船が日本に来たとき、初めてのウィルスに対応したのは人であった。ワクチンも無い中、防感染を見い出したのも、実行に協力出来たのも人、その心からであったのだ。。しかも結果、最大の効果でしのげたのは誰もが気付いている。。忘れてはならない。 早さにも、いろいろな状況によって、手書きのほうが早い事は誰でも経験したことがあるはず。しかし、デジタルのほうが、誰でもに読みやすくなったり、かつ多くの人々に送れたりは早い。適する方を随時察知出来、個人でも組織でも選べる事が、何よりの真の効率!! そのためにも、両方を熟知していることが大切と! テロ思考の者どもは、人々が頼りにし切っているものに、無意識にも目をつけ、のっかり(とり)、破壊をもってマウントしたがる。。 標的はある時は神、ある時は人気、ある時はインフラ、ある時はネットワークシステム、そして生命そのものだ、、それらを創造し管理するよりは、破壊は簡単で派手に目立てるし、とにかくスゴイのだと思い込めると言う訳だ、、 そんな者どもがいる世では、なおさら、一つだけに頼り過ぎないことが、危機管理上も非常に重大。 また多様性の面からも、馴染む道具は人の個性、作り方の種類の数だけ存在してていい。むしろ、残し守ることが、人の真の豊かさ。。 わたしはロボットではありせん、、??そんなチェックが入るようになったサイト世界の現代。。 だからこそ!!