ヘリ不時着 96回目
ショッ゙クを受ける知らせ。イラン北西部の東アゼルバイジャン州で19日、同国のライシ大統領とアブドラヒアン外相らを乗せたヘリが不時着し、20日未明も現場周辺で軍などによる捜索活動が続いていると。。!!悪天候の中、国営メディアは捜索範囲が半径2キロまで絞り込まれたと伝えたが、ヘリの発見には至っていないという。。! 昨日のブログが頭を何度もよぎる、、国同士の将来の外交をどの様に考えているのか??考えていないのなら、ハマスと何ら、本当に変わらない。。!!その平等扱いに変化させた方が世界の、そして米国のためだろう。。 と最後に浮かんだ文が、、、そして気づいた。。!! つまり、、イスラエルより、ハマスより、、イランのほうがそう思われている要素がより強いことに。。!!高度な独自武器も開発し続けているし、核さえ、?しかもハマスに味方してイスラエルを攻撃し、、結果、パレスチナ荒らしを過剰化させる原因にも。 2対1だと思わされたら停戦などは余計に困難になるばかりだ。。 少なくともカザ、ラファの人々にとっては、はっきり言って、何の必要もない絶体悪でしか!!しかし、イランの最高責任者は、だからとて、国内に影響はないと言っているという。。条件が揃いすぎている。。!! そう、、、イスラエルよりの何らかの勢力にお手軽に狙われたとしか。。!!だからといって、、お手軽の分、ガザ、ラファ攻撃的が、無くなる事にはならないだろうが、、、 ちょっとした効果は、あの北朝鮮が核戦略は考えていない、、などと、いまさらながら表明した事。。!アジアとして悪くはないアピールだ。。 もちろん、本人にとっても、、!その後、、トルコの捜索活動に参加するトルコの無人機が、墜落機とみられる残骸の熱源を確認したと報じた。墜落場所の特定につながる可能性がある。(共同)が伝え、、知らせを待っていたが、、速報が入ったが、、生存反応はないという。。 どんな事情にせよ、捜索技術は重大だ。日本も、山林が多い。。いろいろなケ−スで、捜索の技術共有を。。!!