ふと見るとアクセス数が３０万件を超えていました。

いつもご訪問下さっている皆様、本当にありがとうございます。

拙いブログですが、読んで下さる方がいらっしゃるのを知る事は大きな励みです☆

ありがとうございます。


さて、

肥満防止のため３０万件アクセスを記念しまして　わたくし、いよいよ自宅で

小さな小さな支援教室を開く事に致しました～（＾＾；）





無理のない、無駄のない、効果的な学習方法

ストレスのかからない勉強法を取り入れての支援教室です。




そして、ちいさな最初の生徒さんが4月から通って下さる事になりました。

このちいさなお友達は　どうも　書くことに苦手感があるようなのです。







アドバイザーのI先生がおっしゃるには・・・


｢書かせない（描かせない）で学習させる指導が必要だ｣


と。



苦手なことを使う方法は利用しな～い

と。

（いきなり力量が問われるような　アドバイス。

なぜならば、現在、学校教育の現場では

書かせる事によって知識の定着を確認することになっているから＾＾）








｢お母さん。初めは一切書かせないで指導をしますからご了承ください。｣
リヴォルブの小野村先生が次男に英語指導を下さる時に

最初にそう仰って

一切書かせないで英語指導を始められたのを

ふと思い出しました。








そして先輩先生のCちゃんからは・・・

｢うちの教室では、優秀な子どもたちも　目をつぶって空書きして単語や漢字を覚えてるよ。

そんなの基本じゃん？　苦手な所があってもなくても同じだよ☆｣

と（＾＾）








さて、

書かせない（描かせない）指導法は可能かな？