雑記帳。

まいど。(何)

仕事が目一杯でおかしくなり始めている管理人。

家に帰ってからご飯を食べていると、すでに次の日だったりするのに。

さらにそれからパソ立ち上げてネットしている辺り、かなりのアホっぷり。(爆)

人間、何かに追い詰められると逆に自分自身でも追い詰めたくなるものです。

（テスト前になると、勉強しなきゃいけないのにナゼか部屋の片付けをしたり、ね）





さて。

本日は久し振りに元カレ話。




昨日の日記で少し前フリだけしたのですが…。

今夜、もしかしたら。

元カレと、会う事になるかもしれません。

事の原因は、今週月曜日のコト。

今、私が好きなＡさん（元カレの友人）に会う日だった為に、Ａさんからの連絡待ちで夜遅くに外をウロウロしていた私。

交差点を通り過ぎた時、交差する方の道に元カレが停車しているに気付きました。

（ヤバイ。まぁ…気付いてないだろう）

と思いつつ、車を止められる堤防へと行き、停車。

すると、元カレからメール。

『今日はカレに会う日なの？どこにいるの？』

『最近、水門（私が以前よく車を止めてＡさんから連絡待ちしていた場所）にいないんだね』

『たまには会おうよ。少しでいいからさ』…と。




偶然コンビニで再会してから、数回会っていた元カレ。

やっぱり、会うべきじゃないと思って会わないように避けていたのに。




何とかして会わなくても済むように、

『ごめん。仕事が忙しいんだ』

『カレ（Ａさん）とも最近、頻繁に会ってるから』

『彼女さんとデートしてればいいじゃん』

と色々回避してみたのですが…。




１日空けてくれという元カレの沈んだ声に負けて。（芝居かもしれませんが…）

とりあえず、あくまでも予定としてだけど木曜日に会おう…というコトになりました。




情けないな…と、自分自身でも思いますが。

元カレに対して、どうしても冷たく接するコトができないんです…。




悪いイメージで残りたくない、というか。

いい彼女だったと思っていて欲しいというか。

元カレの思い出の中から私の存在が消えて欲しくないと願ってしまう気持ちがいます。

それは、ヨリを戻したいとかそんなんじゃなく。

元カレの記憶の中でだけでいいから、そうあって欲しい、という願い。




私自身は、もう元カレの事を引きずっているコトは全くないと言い切れますし。

今好きなＡさんが一番大切だという気持ちは強いです。

でも、元カレを完全に手酷く切れないというのは。




…やっぱり、私のズルさなのかなぁ…と。




元カレが繋がっていれば、Ａさんと何かあった時に慰めてもらえるというような。

そんな気持ちを持っているんだろう、と。

早く甘えを捨てなきゃいけないと思うんですけど、楽な道を自分で閉ざす事ができず。

駄目だと言い続けているにも関わらず、そのままで。




今夜は、多分仕事が遅くなるので会わないコトになるだろうと思ってはいますが。

もし元カレに『次、いつ頃ならいい？』と聞かれたら…返答に詰まっている自分が思い浮かびます…。