6月の読書メーターまとめ
6月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:4678ナイス数:108鎌倉香房メモリーズ 5 (集英社オレンジ文庫)の感想意外とあっさりと終ってしまったと感じてしまった。雪弥さんと香乃ちゃん、幸せに。読了日:06月23日 著者:阿部 暁子ようこそ実力至上主義の教室へ7 (MF文庫J)の感想父親との再会。そして綾小路の初の肉弾戦。龍園はこの後はどうするのかな。まだまだ綾小路の考えることがわからない。読了日:06月20日 著者:衣笠彰梧本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第四部「貴族院の自称図書委員III」の感想ローゼマインの貴族院1年生修了、下町との縁が切られていく巻。webからの再読だけどとても楽しめた。読了日:06月20日 著者:香月美夜神様のごちそう―神在月の宴― (マイナビ出版ファン文庫)の感想今回もおいしそう。今回は大仕事が舞い込んでてんてこ舞いのはずなのにそれでもいろいろトラブルを起こすりん笑。読了日:06月16日 著者:石田 空わが家は祇園の拝み屋さん3 秘密の調べと狐の金平糖 (角川文庫)の感想吉乃さんの初恋編。管狐かわいい。滅せられたと思ったけれど若宮君グッジョブ。新たに敵みたいな人が現れてちょっとびっくり。読了日:06月16日 著者:望月 麻衣わが家は祇園の拝み屋さん (2) 涙と月と砂糖菓子 (角川文庫)の感想小春ちゃんが両親との和解して京都の高校に編入学することができました!やはり高卒資格くらいないと将来に差し支えるしよかった。しかし早速、幽霊騒動に巻き込まれてしまった。でも友達もできてリア充できそうでよかった。読了日:06月16日 著者:望月 麻衣異世界でカフェを開店しました。〈10〉 (レジーナブックス)の感想エドガー王子結婚編。新たな食材を手に入れおいしそうなものがでてきた!まだまだ続く感じ。番外編はシアさんと料理科の子供たちの話。読了日:06月14日 著者:甘沢 林檎エロマンガ先生(8) 和泉マサムネの休日 (電撃文庫)の感想二人の過去話。とても重要な進展はあるけれど短編なのかな。そして衝撃のラストだった。読了日:06月12日 著者:伏見 つかさカネは敗者のまわりもの (ファンタジア文庫)の感想テーマは面白いなと思ったけれど終盤の戦いはさっぱり理解できないまま読み終えてしまった。読了日:06月12日 著者:玖城 ナギわが家は祇園の拝み屋さん (角川文庫)の感想舞台は京都。京都の風景、和菓子も楽しめる。主人公は東京から来た女の子。しかし訳ありでイケメン男子もいて、王道ラノベだと思いました。読了日:06月12日 著者:望月 麻衣最後の医者は雨上がりの空に君を願う(下) (TO文庫)の感想桐子先生だけでなく福原先生の過去話。がんに侵された女性が2人にこんな形でかかわっていたとは。福原先生は母親の死からずっと父とすれ違っていたみたいですが最後に誤解が解けてよかった。読了日:06月10日 著者:二宮敦人最後の医者は雨上がりの空に君を願う(上) (TO文庫)の感想HIVと戦う患者と、罹患したことを認めず戦わなかった患者との対比が印象的。どうするかは人それぞれだけれどもこんなにも結末が違うことにびっくり。病気って早期発見早期治療がこれほど大切なのかと思った。読了日:06月08日 著者:二宮敦人ホーンテッド・キャンパス 墓守は笑わない (角川ホラー文庫)の感想短編3作。まだこよみと森司とつきあわないのか・・・天ぷら作れる男子ってすごいよ。こよみに食べさせてあげてほしい。読了日:06月07日 著者:櫛木 理宇二度目の人生を異世界で (HJ NOVELS)の感想異世界だけでなく、リアルでもチートの主人公だった。これが異世界物の法則から外れるものではないと感じた。読了日:06月06日 著者:まいん(P[ふ]4-1)英国幻視の少年たち (ポプラ文庫ピュアフル)の感想イギリスで見えないものが見える少年たちのお話。妖精や魔女、吸血鬼などが出てくる。まだまだ何かありそうな続きが気になる。読了日:06月06日 著者:深沢 仁ようこそ実力至上主義の教室へ6 (MF文庫J)の感想今回はペア期末テスト。Cクラスとの一騎打ち。バラバラだったDクラスが堀北をはじめクラスメイト達が徐々に変化して団結するようになってきた。綾小路も友達グループに入って青春もののような展開。次巻が楽しみ。読了日:06月02日 著者:衣笠彰梧読書メーター一番衝撃だったのは二度目の人生を異世界でが読んでる途中でアニメ化がなくなったこと。あんなことがあるんだな。