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カテゴリ:旅行テクニック
知っている人には当たり前なのだろうが・・・
今まで、 海外でネットカフェに入って、 インターネットエクスプローラーをクリック。 □□□□ □□ □□□□ □□□□ □□□□□ □□□ □□□ □□□ とか、 日本語の文字が化けて出てきたら、 ガッカリで、 店を出ていた。 日本語を書く(打つ)のは、しょうがないにしても、 見ることも出来ないパソコンが多い。 コントロールパネルをいじっていると、稀に出来る場合があるのだが、 ほとんどは、ディスクを要求してくる。 が、前回の旅行で、 やっと気づいた。 「日本語のフォントをダウンロード すればいい」 去年の8月から毎月、海外旅行に行き、 毎月悩んでいたことがやっと解決。 「japanese font download」と 検索し、ダウンロード。 たとえば、これ ダウンロードは3分くらいで、再起動する必要があったが、 そのあと、日本語表示ができるようになっていた。 パソコンと言えば、 ↑(このシリーズの「T60D」というのを使っています。) 自分のノートパソコンは 「瀕死の状態」。 水を飲みながらパソコンを打っていたら、 キーボードの上に水を、かなりこぼしてしまった。 あわててティッシュで拭き取った。が、反応が少し悪くなった。 それで、せっかくの機会なので、 キーボードの文字のプレートをひとつずつはずして、 たまった埃を取ることにした。 しかし、問題発生。 Caps Locksと左側のShiftキーが折れてしまった。 さらに、 USBプラグもひとつ死んで、 マウスが使えなくなった。 まあ、「↑ 上」のは、なんとかなるにしても、 痛いのは、 「Nキー」が浮いてしまって、反応が悪いこと。 旅行の時、持ち歩くだけに 「Nキー」を紛失しないか、 ちょっと心配。 サポートに出したいが、 ソウルで「富士通のノートパソコン」を すぐ修理できるのだろうか? 最悪、外付けドライブを抜いて、 外付けキーボードをつけるしか・・・。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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