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テーマ:吉野家(440)
カテゴリ:その他エピソード
日本に住んでいないと、 日本でよく食べていたものが食べたくなる。 上海の「カレーココ壱番」で食べたのが うれしかったので、 ”歩き方”を見て、 北京に吉野家(ジーイェジャー)が あるのを知って、行こうと決めていた。 こんなにたくさんあるとは思わなかったが。 よく行くのは、北京駅前にある店。 宣武門駅の近くの「そごう」のフードコートの 中にも、出店しているのも見つけた。 が、 「わざわざ中国に来てまで日本のものを」 とは思わない。 ソウルに住んでいる、ということもあるが、 日本で食べられない「牛丼」が最大の目的。 牛丼の中が10.9元(約153円)、大が14.9元。 中が大盛り、大が特盛りという感じ。 中国語で「並」とは、悪い意味なのだろうか? 持ち帰りも出来、箸の他にレンゲを入れてもらえる。 吉野家の牛丼は、あの「2.11」の時と、 そのあと、3月にシンガポールで食べて以来で懐かしい。 牛丼以外にも数種類あるし、 セットメニューが多い。店はにぎわっている。 北京駅前店は、 明るくオシャレな雰囲気で、ほとんどがテーブル席。 女性も多い。 自分は 茶碗蒸付きの大盛りを注文(漬け物付)セット (20.9元 約293円)が、好き。 今日役立つコトバ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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