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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2021.10.26
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(2017年8月 兜町・証券取引所 photo by hakapyon)



◆中村芝翫、『青天を衝け』岩崎弥太郎として魑魅魍魎ぶりを発揮 母・ゑいの最期の言葉も(2021.10.25 Rea sound)

 大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合)が、第32回「栄一、銀行を作る」から実業<算盤>編に突入した。官から民へーー栄一(吉沢亮)は大蔵省を辞職し、実業の一線に立つことを決心する。『青天を衝け』公式サイトの「登場人物」も新たに実業<算盤>編が公開になり、明治政府編に比べて商人・実業家の数も大幅に増加。その中で、第32回より初登場となるのが、三菱商会創立者の岩崎弥太郎(中村芝翫)である。

 先に官から民へと下った先輩・五代(ディーン・フジオカ)は「商いの方はまさに化け物。魑魅魍魎が跋扈しておる」と栄一にアドバイスを送る。その直後に現れるのが、弥太郎。新政府を辞めた栄一を「立つ鳥跡を濁しまくり」と馬鹿にし、「さぁ。この弥太郎が行っちゃるけ」と宣言する。特徴的なのは、その高笑いだ。

 栄一を演じる吉沢亮はインタビューの中で、弥太郎を演じる中村芝翫との共演に「歌舞伎役者さん特有の間、声の出し方、威圧感と只者じゃない感じが出ていてすごいですよ。お芝居が力強い方ですので、弥太郎の野心に満ち溢れている感じがぴったりだと思いました」と話していた(参考:吉沢亮「栄一がどこかで身体の中に染み付いている」 『青天を衝け』約1年間の撮影を経て)。

 大蔵卿に就任した大隈重信(大倉孝二)は「素直に動く商人」として、弥太郎に日本の海運業を任せることとなるが、吉沢の言葉通り、野心に満ちたニヤリ顏はインパクト大。さらに、政府の言うことを聞かない三井組、小野組へのお灸として、無利子無担保で便宜を図るようにと大隈の陰で暗躍をし始める。その姿はまさに、魑魅魍魎。合本主義を唱える栄一とは、互いに惹かれ合うも理念が合わずに決裂、真っ向から対立。栄一の宿命のライバルとも呼ばれる弥太郎はラストスパートに入る『青天を衝け』において最重要人物と言えよう。

 また、この第32回で久々の再登場となったのが、やす(木村佳乃)だ。円四郎(堤真一)との別れの後、芸者たちに三味線を教えながら第二の人生を送っていた、やす。慶喜(草なぎ剛)に直に言ってやりたいことがあると静岡の駿府を訪ねるのだった。そこで慶喜の妻・美賀子(川栄李奈)と初の対面を果たす。この組み合わせは、何か新たな化学反応が起きる気がしてならない。そして、すでに発表されている大島優子が演じる芸者見習いの伊藤兼子もまた、やすと関連した人物。ラストに向けて、やすを軸に新たな物語がスタートしていく。

 第30回の市郎右衛門(小林薫)に続き、第32回ではゑい(和久井映見)が栄一たち家族に見守られながら息をひきとる。母の死後、栄一が回想する「あんたが嬉しいだけじゃなくて、みんなが嬉しいのが一番なんだで」は第1回でゑいが幼き栄一にかける教え。そのセリフは、官を捨て、もう一度一人の民となることを決意した今の栄一に響く言葉だった。

 『青天を衝け』も残り9回。第40回、最終回となる第41回は、放送時間の15分拡大も決定した。第33回「論語と算盤」では、余生を過ごす慶喜が登場。さらに、喜作(高良健吾)らが10年越しの横浜焼き討ち決行を企てる。




◆青天を衝け・渋沢栄一の母「最期の言葉」に視聴者号泣 「子を持つ母の1番の心配事」(2021.10.26 Jキャストニュース)

 俳優の吉沢亮さんが渋沢栄一役で主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝け」第32話が2021年10月24日に放送され、俳優の和久井映見さん演じる栄一の母・ゑいの最期の言葉が反響を呼んでいる。

■体調を崩したゑいが渋沢家にやって来る

 大河ドラマ60作目。主人公は「日本資本主義の父」こと新一万円札の顔としても注目される実業家・渋沢栄一(吉沢さん)で、2015年後期朝ドラ「あさが来た」で知られる脚本家・大森美香さんのオリジナル作品となる。幕末から明治と、時代の大渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも、近代日本のあるべき姿を追い続けた生涯をエネルギッシュに描く。
 第32話で栄一は、実業の一線に立とうと決心し、勤めていた大蔵省を辞職。日本初の銀行「第一国立銀行」を創設し、三井組と小野組から一人ずつ頭取をとり、自身は総監役となる。
 そんな中、ゑい(和久井さん)が体調を崩し、故郷から渋沢家に身を寄せる。これまでの孝行のためにも、栄一の妻・千代(橋本愛さん)は献身的にゑいを看病する。
 栄一が、新しく流通させようとしている銀行の券を見せ、「(これがあれば)きっとみんなが便利になる」と嬉しそうに語ると、ゑいは「それは楽しみだいねぇ」と同意した上で「でもなぁ、栄一。近くにいる者を大事にすんのを忘れちゃあいげねぇよ」と家族を大事にするようにと忠告。最近、未亡人の女性を妾として自宅に受け入れた栄一とって、それは耳の痛い話だった。

■最期の言葉に「ボロボロ泣いた...」の声

 ゑいの最期の日。布団に横たわるゑいは、残された力を振り絞って栄一の手を握り「寒くねぇかい...? ご飯は食べたかい...?」と質問。栄一は安心させるように「俺は大丈夫だ。大丈夫」と言うと、「そうか、そうかい。よかったいねぇ...」と答える。続けて、千代に向かって「ありがとう、ありがとうね」と礼を言うと、家族が見守るなか静かに息を引き取るのだった。
 出世を続ける栄一の胸にはいつも、幼い頃にゑいから言われた「あんたが嬉しいだけじゃなくて、みんなが嬉しいのが一番なんだで」という言葉があった。最期まで栄一を心配していたゑいに対し、視聴者からは「ボロボロ泣いた... 最期まで母であったなぁ」「慈愛に満ちた母の深い愛情を感じるシーンに感涙しました」「死に際の母からの最期の言葉が『寒くないか?』なの涙腺だめだった」「号泣 私も最後はあんな母でありたいと思う」「かっさまの言葉に泣けた 子を持つ母の1番の心配事 『ご飯食べたかい』 『寒くねぇかい』 胸にしみます 栄一頑張るんだに!」などと感動が広がっている。




とっさまに続いて
かっさままで…

第一回目から欠かさず見てきた者として
単純に寂しいよ…

最期まで
息子・栄一や
嫁の千代ちゃんを気遣って
優しいかっさまだいね

「あんたが嬉しいだけじゃなくて、みんなが嬉しいのが一番なんだで」

このかっさまの科白こそ
栄一を栄一たらしめる
「青天を衝け」の「軸」となる言葉

そして!
巧みな顔芸&アドリブで
栄一を笑わせようとする兵(つわもの)、イッセー三野村に続いて
商業界からまたしても…くせつよキャラ・ヤタローはんがご登場!

そして次週の「青天を衝け」は、栄一とくせつよ男の全面対決!
「論語」と「そろばん」を武器に
ライダー(←違う)栄一がショッカー(←違う)のくせつよ男を倒して​
日本を豊かにし、民の幸せを守る…

いやいや、倒しちゃいかんw
がっぽん合本!共存共栄!
みんなが嬉しいのが一番なんだで!

「仁なる者に敵は無し」!



◆吉沢亮“栄一”、ディーン・フジオカ“五代”とのライバル関係本格化!高良健吾“喜作”はダンディにイメチェン<青天を衝け>(2021.10.25 ザ・テレビジョン)

吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。10月24日に放送された第32回「栄一、銀行を作る」では、栄一(吉沢)と先に下野していた五代友厚(ディーン・フジオカ)のライバル関係がより鮮明に。喜作は貫禄のある紳士然とした風貌でイタリアから帰国し、視聴者を沸かせた。(以下、ネタバレがあります)

同作は、“日本資本主義の父”と称され新一万円札の顔としても注目される実業家・渋沢栄一を主人公に、近代日本の歩みを描く。第32回では、新政府を辞した栄一が総督役となり日本初の銀行「第一国立銀行」設立に奔走する様子や、母・ゑい(和久井映見)との別れが描かれた。

そんな中、鮮烈な印象を残した五代友厚。商人同士がなかなか力を合わせられない現状を嘆く栄一を「You are amazing! そげんして手を結ばすっこつが、まさにカンパニーじゃ」とねぎらい、自分も鉱山の商いをするカンパニーを設立したことを明かした。

「おいは大阪、おはんは東京で商いをすっこつになる。まちいっと早う来るかち思うちょったけどな」と皮肉った五代。栄一も、「あなたの変わり身が早すぎるんです」とやり返した。

■高良健吾“喜作”のイメチェンにも「眼福」の声!

さらに中盤では、イタリアに近代的な養蚕・製糸産業を学びに行っていた喜作が帰国した。イタリアで製糸といえば、高級なことで知られるイタリアシルク。イタリアでは12~13世紀ごろから、シルクの生産が盛んにおこなわれてきた。一方、栄一と喜作の故郷である血洗島村でも養蚕が行われており、絹産業は2人にとっても身近なもの。2人の兄貴分・惇忠(田辺誠一)は富岡製糸場の初代場長を務めている。

ファッションの本場・イタリアでシルク産業について学んできた喜作は、スーツを着こなしすっかり洋装が板についている。口元にはヒゲも蓄え、出国前とはガラリと雰囲気が変わっている。栄一に「イタリアでも見てきたが、これからはお蚕様だ」とニヤリ。横浜で生糸の商いを行うという。

だが一方で、異国を知る中で幕末の自身の行いを省みて感じるところがあった様子。栄一が慶喜(草なぎ剛)に会いに行くと話し「お前も来ない(か)」と誘うと、「合わせる顔がねぇ」と表情を硬くした。五代や喜作らが次々にそれぞれのやりたいことを見つけ、日本の近代化を促進させていく展開に、視聴者からは感動の声が続々と上がった。

「栄一は銀行、五代様は鉱山で喜作は生糸。それぞれの道を見つけていく姿が胸熱」「すっかり風貌は変わっても、中身は喜作のままなのが嬉しい!」「みんながイキイキしているのがいい。新しい時代!」といった声が飛び交い、イケメンたちの麗しい洋装にも「吉沢亮くんに高良くんにディーン様のスーツ姿、眼福すぎる」の声が飛び交った。

次回は10月31日夜7時10分から、第33回「論語と算盤(そろばん)」を放送する。




民に下って
栄一の蝶ネクタイがベージュから黒へ変化!(最後の変身後の「最終形態」か!?)

栄一のベージュのネクタイ、好きだったのでちょっと残念
ついでに栄一のビジュアル
個人的には散切り頭×着物姿がいちばん好み
中の人の実年齢にほぼ近い
しぞーか時代は最強だったわ

短髪×洋装の喜作も精悍で素敵!
イタリアの伊達男風が似合う!

(栄一がフランス、喜作がイタリアってものそれぞれのキャラに合ってるね)

再会の場面、えらくなっちまった栄一に対し
頭をいきなりぶん殴る喜作の気さくさが良かった!
(この二人はずっとこんなスタンスで居て欲しい)

そんなイケパラな「青天」の画面の中でも
ひときわ強いハンサム☆オーラを醸し出す
男が一人…

長身イケメンイケボイス(西島秀俊さんに声が似てる?)
お芝居達者で語学も堪能
たぶん頭も良いだろう
芸術家肌でお歌もうたっちゃう
タレントとしての圧倒的な才能
そして清涼感

特にハマり役・五代友厚さんを演じている時の
スマートな見た目とジャッドン鹿児島弁のギャップ
たまりませんな…

ベージュの三つ揃えスーツを
あそこまでスタイリッシュに着こなせるお方を
私は他に知りません

存在自体がもはやハンサム
スーパーイケメン!おディーン様

イケメンのくせに寝ぐせ大爆発wな
「ちょい天然」なところももはやチャームポイント!
お前の欠点…どこにある!?

そうそう
天然といえば
最近「青天」の番宣で
「先様」こと草彅ケーキ剛さんが
ニュース番組のインタビューに出演していたけれど

「ヘソのスイッチ」(丹田?笑)や
「シャドーボクシングを亮くんにカマす」とか
相変わらず天然気味の面白発言してましたwww

慶喜さんのことにはちょいと詳しい
しぞーかケンミンと致しましては
草彅さんとが「青天」で慶喜さんを演じ、家臣を堤さんが演じると知った時点で
このドラマぜってー面白くなる!と確認しましたね

国民的アイドル「SMAP」を退いて
地上波から一時姿を消していた草彅さんの立場は
将軍職を辞し大政奉還後しぞーかで隠居生活をエンジョイしていた慶喜さんと被るし
堤さんと草彅さんの芝居でのコンビネーションの良さや
堤さんも一目置く、その実力も知っていたから

あとは主役の吉沢さんと
堤さん&草彅さんとのお芝居の相性が不安要素だったけれど
始まってみればご覧の通りのクオリティ
毎回が神回でやんす

来週は先様も散切り頭で再登場のご様子!
神回更新、楽しみざんす~!





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最終更新日  2021.10.26 15:12:23
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