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刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2021.11.19
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◆<青天を衝け>めとって敵なし! 千代は「世界に冠たるおなご」 栄一、べた褒め&感謝のハグも視聴者は“今後”に不安(2021.11.14 MANTANWEB)

​ 俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」第35回「栄一、もてなす」が11月14日に放送され、千代(橋本愛さん)が中心になって、来日したアメリカ前大統領グラントを渋沢家でもてなす様子が描かれた。​
 第35回では、アメリカ前大統領グラントの来日が決まり、栄一(吉沢さん)たちが民間を代表して接待することになった。栄一は、夫人同伴が当たり前の西洋流を採り入れようと、千代やよし(成海璃子さん)にも協力を願い出る。そこに、大隈綾子(朝倉あきさん)や井上武子(愛希れいかさん)ら政財界の婦人も加わり、西洋式マナーの習得に悪戦苦闘するも、官民あげた歓迎は順調に進む。数日後、グラントが“渋沢家に行きたい”と言いだし……。
 そこで千代は大はりきり。娘の歌子(小野莉奈さん)や書生たちに手伝わせて、てきぱきと準備を進め、飛鳥山の渋沢邸にグラント一行を迎え入れる。楽しそうに働き回る千代の生き生きとした笑顔に、栄一は「何より、お千代のあんな顔を見るのは初めてだ」と頬を緩める
 さらに、千代らの活躍もあって、接待員の務めを無事に果たした栄一は夜、「お千代、おめぇはすげぇ。今までも何度も、お千代をめとって、俺は敵なしとは思っていたが、今回はまことにたまげた。お千代は世界に冠たるおなごだ。極上だ。かけがえのねぇ奥様だで」と絶賛。そして栄一は、千代を優しく抱きしめ「どうしても、言いたくて言いたくて仕方ねぇ。ほれ直した。ありがとう。お千代」と感謝を告げる。
 SNSでは「千代ちゃんかわいい」「お千代さんがすてきすぎて」「お千代のあんな顔を見るのは初めてだ。そう言う、栄一が良いな」「栄一、千代をべた褒める」「世界に冠たるお千代さん 」「めとって敵なし。これはうれしいね、お千代」などと視聴者は反応。
 一方、同回ではコレラまん延が示唆され、「えっ…フラグ……?」「コレラ、フラグ…」「フラグすぎるわ」「なんかいいシーンやのに不穏なんですが」「やばい…フラグいっぱい」と今後の展開を不安がっていた。(以下略)



◆【大河ドラマコラム】「青天を衝け」第三十五回「栄一、もてなす」千代の「ぐるぐるいたします!」に込められた思い(2021.11.16 エンタメOVO)

 来日した米国前大統領グラントを、突然自宅に迎えることになった主人公・渋沢栄一(吉沢亮)。しかも、予定は2日後。帰宅後、「どうすりゃいいんだ?」と頭を抱える栄一とは対照的に、妻の千代(橋本愛)は「いえ、なんという僥倖(ぎょうこう)でございましょう。あれほどのお方を、家でお迎えできるとは、こんな光栄なことはございません」と語る。そして娘の歌子(小野莉奈)らにてきぱきと準備の指示を出すと、あっけにとられる栄一に向かって、うれしそうにこう告げる。
 「ぐるぐるいたします!」
 11月14日に放送されたNHKの大河ドラマ「青天を衝け」第三十五回「栄一、もてなす」の一幕だ。「ぐるぐるする」は、栄一の口癖で、ここでは千代がそれをまねたわけだが、意味としては「ワクワクする」「ドキドキする」といったところだろうか。
 来日したグラントを盛大に歓迎して国の威信を示し、日本が欧米と肩を並べる一等国となるための足掛かりをつかむ…。それが、栄一たちのもくろみだった。そんな一大行事の中で突然発生した「渋沢家訪問」というハプニング。
 百戦錬磨の栄一ですら頭を抱えたピンチに、千代は喜々として立ち向かい、飛鳥山の新居を利用した歓迎会は大成功。栄一に「お千代のあんな顔を見るのは、初めてだ」とまで言わしめた生き生きとした姿を見て、ある場面を思い出した。
 まだ故郷・血洗島で暮らしていた子どもの頃、千代が兄・尾高惇忠(田辺誠一)に「論語について教えてほしい」と頼んだことがある(第三回)。その際、惇忠から「女子のおまえが、そんなことを知ってどうする?」と尋ねられた千代は、強い調子でこう反論した。
 「女子とて人だに。千代も、人として、ものの理をちっとでも知っておきたいと思っただけです。それを、『知ってどうする』などとおっしゃるのは、兄さまの言葉とも思えねえ」
 この言葉に惇忠は「千代の申すことはもっとも」と謝り、「これからは暇を見つけ、おまえにもためになる言葉を教えよう」と考えを改めている。
 これを踏まえると、結婚以来、妻として栄一を支え続けてきた千代だが、その胸の内には、勉強熱心で「人の役に立ちたい」という幼い頃からの思いが秘められていた、と解釈できる。
 その思いを、表舞台で発揮する機会がようやく訪れたのが、このグラントの歓迎会だった、というわけだ。「ぐるぐるいたします!」の裏にそんな積年の思いがあったと考えると、より重みが増してくる。
 さらにこの一言は、今回の物語を振り返ってみると、また違った味わいも醸し出す。
 歴史の激変期を描く本作で、これまで物語を動かしてきたのは、栄一を中心とする男たちだった。千代たち女性はその周りにいる、という感じで、なかなか物語の中心にはなりづらかった。幕末はもちろん、明治維新後もその描き方は基本的に変わっていない。

だがこの回は、公の場に女性たちを同伴するのは当然という西洋式のマナーに従い、大隈重信の妻・綾子(朝倉あき)、井上馨の妻・武子(愛希れいか)、その娘・末子(駒井蓮)らと共に、千代もグラントの歓迎会に出席。華やかな西洋風のドレスを身に着けた末子に「女を飾りとしてしか見ていないことがよく分かるわ」と語らせつつも、時代の変化を表す出来事として、女性を軸に据えることに成功していた。
 そのドラマを締めくくったのが、渋沢家歓迎会における千代の活躍だったわけだ。そう考えると、「ぐるぐるいたします!」は、千代だけでなく、新たな時代を迎え、表に出ることを許された全ての女性たちの期待と興奮を物語る象徴的な一言だったように思うのだ。




千代「ぐるぐるいたします!」

​栄一「ぐるぐる……?」​


このやりとりが可愛かったw

今回のエピソードの主役だった千代ちゃん
予告の匂わせや
「スポットが当たり見せ場が多い人物はその後退場」の
「青天の法則」からするに

ああ…週末…来ないでくれえ…(涙)

綺麗なドレスに髪飾り
そして「恋バナ」
明治時代の女子会も楽しそうでした!

舞踏会でのドレスは
明治時代を描いた大和和紀先生の漫画「ヨコハマ物語」の
お卯野ちゃんのドレスを思い出しちゃいました!
(冒頭のイラストは万里子だけどね)




​​◆吉沢亮「基礎体力鍛えられた」大河主演の学び 「青天を衝け」トークショー(2021.11.14 日刊スポーツ)

俳優吉沢亮(27)が14日、東京北区の赤羽会館で、主演のNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)のイベント「いよいよ舞台は飛鳥山へ!青天トークショーin北区」に出席した。

イベント後、囲み取材に応じ「お客さんの前で、長い時間みっちりお話をさせていただくということが、青天では無かったので、それが出来たのがすごくうれしかったです。やっぱり僕自身も、しゃべっているうちに『あ、こんな気持ちで芝居しているんだ』とか、自分のなかで気付いたりしました。より『青天を衝け』が好きになったなーと思った会でした」と語った。

収録は昨年7月末に開始し、8日に東京・渋谷の同局スタジオで終了した。“村1番の力持ち”の渋沢栄一を演じるため、60歳の栄一までは筋トレをしたという。イベントでは、最近パソコンを購入した事を明かした。改めてその経緯を聞かれると「多分家でお酒を飲んでいて、ちょっと酔っぱらった勢いで…『新しい事始めよう!』みたいな感覚で買ったんですけど。そもそもパソコンって何するモノなのかもわかっていないので、本当になにもしていないです」と笑った。

パソコンを購入したにも関わらず、今後はアウトドアに興味があるという。「ご時世的にどうなるかわかりませんが、アウトドアな趣味をほしいなって。これだけ長い作品をやらせていただいて、なんかずっとアウトプットな時間、自分の持っているものを出し続ける日々だった気がします。なので、プライベートでもインプットになるようなことをしていきたいなっていう思いは漠然としてあります」と話した。

大河の主演という大役をやり抜いた。学んだことについては「スケジュールがタイトで、せりふ量も膨大で。やらなきゃいけないことがすごくある中で、大河ですから、クオリティーの高いモノを求められる。なんか役者として、声の出し方、せりふの詰め方をすごい考えさせられる時間だったなって。基礎体力が鍛えられている感じがしています。絶対に(今後に)いきてくるだろうなっていう気はしています」と話した。




◆吉沢亮『青天を衝け』第28話は「神回中の神回」“慶喜”草なぎ剛に「心を揺さぶられた」(2021.11.15 ORICON NEWS)

 NHK大河ドラマ『青天を衝け』で主演を務める俳優・吉沢亮、脚本の大森美香氏が14日、東京・赤羽会館で行われた『いよいよ舞台は飛鳥山へ!青天トークショー in 北区』に出席。ファンの間でも人気の高い、第28回「篤太夫と八百万(やおよろず)の神」のストーリーを振り返った。

 第28回では、慶喜(草なぎ剛)が「自分のことは忘れて日本のために尽くせ」と篤太夫(吉沢)に最後の命を下す。吉沢は「別れのシーンではあるけれど、心が近くなった瞬間なのかなって。それがすごいグッときましたね」やっぱり28話ってすごいですよね。いろんな神回がありますけど、神回中の神回だと思ってます。熱いシーンが多い」と魅力を熱弁した。

 草なぎとの共演について話題が及ぶと「本当に素晴らしい。対峙してて役と本人の境界線が全く見えない」とリスペクトの思いを口にし「どんなにお芝居が上手い人でも“芝居をする意図”が見え隠れしてしまうものですが、草なぎさんはそれが全くない。だから草なぎさん自身が何を考えてるか全く分からないから、いい意味で不安にもなるし、心も揺さぶられる。ただただ慶喜として、その場にいる。いい意味で緊張感が生まれて、この緊張感を大事にしたいなと最後まで演じていました」と振り返った。




現実では
既に役から離れている
中の人たち

しかし
一年余りも役を着続けていると
流石に切り替えが難しく
なかなか身体から離れていかないものらしい

言葉通り、全身全霊で
役を生き抜いたんだね。



◆草なぎ剛「慶喜の余韻、寂しかった」吉沢亮に刺激「亮君をほめてあげたい」(2021.11.16 日刊スポーツ)

NHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)で徳川慶喜を演じる草なぎ剛(47)が、このほどオンライン取材会を行った。撮影を終えての心境、渋沢栄一役の主演吉沢亮(27)への思いを語った。
大河ドラマへのレギュラー出演は、自身にとって初めてとなった。草なぎは「たくさんいい思い出ができた。規模も時間も大作で、大掛かりで準備も必要。すごいドラマだった。それに出演できて、こういう仕事をやる人間としてはとてもうれしかったです」と話す。
クランクアップし、長く演じた役を離れ「終わってからじわじわ寂しくなりました。ホッとして次のステップに進めるのかと思ったら、慶喜のミステリアスな余韻があって、2、3日は寂しかった」。同時に手応えも感じ「1年間集中を切らさずお芝居できたことは自信になった。僕にとって久しぶりのドラマだったので、人生のターニングポイントになった」と振り返った。
楽しかったことについては「吉沢亮君という素晴らしい役者さんと長くお芝居ができたこと。渋沢栄一という大変な役を、最後まで妥協することなく命を懸けて演じていた。その近くにいられたことで元気になったし、活力をもらった。自分を次のステップに持っていってくれた」と感謝。一方で、つらかったことに乗馬のシーンを挙げ「夜中の2時に起きて現場に4時に入って、使われたのが12秒。吹き替えでもいいんじゃないのかなと思った」と笑わせた。
過去の取材会で、吉沢は草なぎについて「大スター。栄一の慶喜に対する尊敬と、吉沢亮が草なぎさんに感じる尊敬はリンクしている」とコメント。草なぎは「いろんなところでほめていただいて、ありがたい限り」と照れ笑いしながら、「まっすぐな亮君のまなざしを素晴らしいと思いながら、余計なことを考えず、栄一のおかげでピュアな芝居ができた」と感謝した。主演として膨大なせりふに向き合い続ける姿や、本番での瞬発力に刺激を受け「お芝居ってもっともっと可能性があるんだな、俺どこか諦めてたな、と。亮君を見て、『もう一度頑張るよ、亮君!』と(笑い)。亮君のおかげで、もうちょっと頑張ろうかなって」と語った。
撮影期間中に吉沢と私的な会話はほとんどなかったが、演技の中で心を通わせた実感があったという。特に、慶喜と栄一が晩年に再会するシーンでは「自分の中で静かに込み上げてくるものがありました。役を通り越して、栄一を通り越して、亮君を見ているというか。『1年間、俺は慶喜、亮君は栄一を楽しんできたね』と。同志として、最後は役を超えたもので亮君と一緒に仕事ができたと思います」。撮影を終え、大役を勤め上げた吉沢に対しては「絶対に自分の財産になると思う。亮君をすごくほめてあげたいです」と笑顔を見せた。



◆草なぎ剛 「青天を衝け」徳川慶喜ラストシーン「役を超えて亮くんと仕事ができた」(2021.11.16 スポニチ)

 NHK大河「青天を衝け」で徳川慶喜を演じる俳優の草なぎ剛(47)が、主人公・渋沢栄一を演じる俳優・吉沢亮(27)に対する思いを明かした。
 「長く一緒に撮影して来たので、2人の空気感が出来上がっていた。そこが大河ドラマの醍醐味(だいごみ)。慶喜の家臣の多くが死んでしまったが、2人は生き残って同じ時代を生きた。言葉を交わさなくても、2人の空気感が出来上がっているのが、うれしかった」
 既に、この大河は今月8日にクランクアップ。それに先立ち、慶喜と栄一のラストシーンの撮影も行われた。
 「感慨深いものがあった。自分の中で、静かにこみ上げて来るものがあった。役を通り越して、栄一を通り越して亮くんを見ていた。この1年間、自分は慶喜、亮くんは栄一で撮影を続けて来た同志として、最後は役を超えて亮くんと仕事ができた」
 吉沢は以前、取材の中で「草なぎさんは、僕が小学生の時から見ていた大スター。形は少し違うかもしれないが、慶喜に対する栄一の尊敬と、草なぎさんに対する僕の尊敬が、リンクしている部分があるかもしれない」と語っていた。
 「亮くんにほめていただいてありがたい限り。僕の方が長く生きていて、一応、先輩だが、お芝居になれば、そういうものは全く関係ない。亮くんの栄一に懸ける思い、真っすぐなまなざしに感化され、余計なことを考えずに、ピュアなお芝居ができた」
 吉沢に感心したのは、膨大なセリフ量に対応し切っていたこと。撮影期間中は吉沢の邪魔にならないように気を使い、話しかけることを控えたため、2人の間には最後まであいさつ程度のやりとりしかなかったという。
 「亮くんは1年間ずっと台本を手放さずに過ごしたのだと思う。そういう彼の努力、本番での瞬発力を目の当たりにして、とても刺激を受けた。僕はお芝居でどこかあきらめていた部分があったが、亮くんのおかげで、あともう少し頑張ろうかな、と思った」
 草なぎにとって、今回の大河で最も楽しかったことは何か…?その答えは、やはり、吉沢との共演だった。
 「亮くんといられたことがいちばん楽しかった。亮くんは渋沢栄一という大変な役を最後まで妥協することなく、自分の命を賭けて演じた。その近くにいられて、僕も元気になった。活力になった。自分の次のステップへも亮くんが導いてくれた」
 今後放送される慶喜と栄一の最後の場面。1年にわたって吉沢とともに築き上げてきた芝居の集大成となる。



​「亮くん、大儀であった!」byつよぽん将軍


「出会いも才能のひとつ」と誰かが言っていた。

名優・堤さんと草彅さんに
「出逢ってしまった」吉沢さん。
今後のご活躍に期待しかありません。

青天の吉沢さんといい
ジュビロ磐田のヤットさんといい

業種やジャンルを問わず
全てを賭けてひたむきに​頑張ってる人の姿は美しい。

「青天を衝く勢いで」挑戦することの大切さ
人間の可能性の素晴らしさに
勇気づけられる
​奮い立たされることが多かった
今年・2021年はまさに

「青天の年」​
だわ!




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最終更新日  2021.11.19 17:13:29
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