テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:静岡鉄道
静鉄100の続きです。今日も地道にハンダの修正ヤスリがけです。
1両の両側面の車体裾部が終わりました。使ったヤスリは、先日ダイソー(100円ショップ)で買った、超精密ヤスリです。100円なのに削ぎ味ばっちりです。頻繁に目詰まりしたカスを取らないといけないですけど・・・。ちゃんと使えると言うことでお気に入りの工具になりました!その後にキサゲブラシで磨きます。 ドアや窓枠の隅(遠州弁でくろという)にはみ出たハンダは、キサゲ(私の場合平刀)を使って削りだします。 写真は変わり映えしないので省略です。 次は、内側のてんこ盛りハンダを吸取線を使って除去します。ガラス窓がはまる部分にも流れて行っちゃったので。 <静鉄100のこれまでの作業> 作業日数 計6日 作業時間 今回約30分、計約4.5時間 2006年1月24日製作開始 また、余談ですが、先日届いた息子の5月飾りを昨深夜に出しました。実際に被ることができる物です。お父さん(オイラ)の兜と並んで配置されております。 そして、鯉のぼりも親子の分が2階のベランダに並んでいます! 【追記:夜の部】 夜の部ですが、HGUCゴッグの塗装を行いました。胴体の黄土色です。塗りはしましたが、前回の塗膜との段差がはっきりしてます。ペーパーがけで段差無くならないかなと思いましたが、サフの塗膜が厚く無理でした。なので、白サフ(スプレー)を再度噴いて終わりにしました。もう一度ペーパーで段差をなくしてからやり直しです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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