テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:大井川鐵道
昨日の日記で車体のつや等について、む~みん様からコメントいただきました。
そこで、ちょっと考えてみたいのと、皆様どうしているのかご教示願いたいので、こんな日記を書いてみました。作業はないので番外編かな?って、考えるのも工作のうちかもしれません。 さて、まずは写真を。各車両のつやについて解説です。 一番手前が、GMのNo.2ぶどう2号を噴いた状態です。つや消しに使い感じで、白っぽいです(写真の影響があるかな?)。今回製作のオハ35です。 その後ろが、同じくGMのぶどう2号で、つやありのスーパークリアを噴いたものです。ちなみに車両はマニ36と60のキットです。 一番後ろが、KATOのマニ60の製品です。写真の影響がありますが、無難な半つやで仕上げられているような感じです。 どれが実車のようにリアルでしょうか? いつもは私は新車のようなつやありが好きで、車体側面はつやありで仕上げます。実車の印象は、思ったよりつやありでピカピカというふうに感じています。なので、模型でもつやありが好きです。ま、最終的には自分の感覚で仕上げればよいのでしょうけど。 皆様はどうされているか、知りたいです。教えてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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