テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:貨物列車
日記記入率が5割を切ってしまったHAKKINYANです。こんにちは。
いやぁ、ここんとこ、模型熱が冷めてたんですが、ブログ熱も冷めておりました…。 ROM専用でございました。m(_ _)m そうこうしている間に、日記記入率が50%を切ってしまった…orz。 復帰するには何日連続で書けばいいのかな? で、その間に「ポチッとな!」した分が続々と届きまして、せめてその記録だけでもと思い、筆をとった次第でございます。 ま、その内いつか戻りますから。今は底を這ってるってことで。 ということで、早速防備録です。 (1)自動車が到着です! まずは、トラックコレクション第6弾と特殊車両の第1弾です。 トラックコレクションはずっと集めてますからねぇ。 今回も確実にゲットです。 特殊車両は、おもしろそうなので、どんなものか買ってみました。 トミーテック ザ・トラックコレクション第6弾 シークレット含全13種 専用ケース付 一応、全部開箱してみましたが、細かいレポートは後日にでも! (2)パーツ類です! 続いて、パーツをいろいろと。 GMのパンタグラフ、PT-71Bと71Cです。これは、先日のあっきーさんのブログにもありましたが、JR東海車のシングルアームパンタに交換するための材料です。 詳しくは、とれいんの211系の特集号に載っています。 気が向いたら工作してみます。まずは371系からかな。 それと、TOMIXのGPSアンテナと、N小屋のなはつき用客室壁面です。 アンテナは製品に付属していなかった貨物機に付けていこうかと。 なはつき用客車壁面は、お手軽ディティールアップをやろうかと。 夏のJNMAでこの客車壁面を使って、かなりよかったので。 (3)最後はコンテナです。 1051レのコンテナを製作収集しているのですが、やっと20ftのカンガルー便が再生産されました。 なので、迷わず3箱(9コンテナ)を入手しました。 早速、コキ車に載せてみます! 20ftは、あとは水色のカンガルーをまねきやで買って増殖させたいです。 それと空知の名鉄も数個欲しいですなぁ。 そして、最後がクロ○コです。また、画像編集を再開しよっかな? さてさて、お買い物防備録はここまでですが、最近何をやっていたかというと、ひとつ前の日記にも書いたとおり、ご先祖様の除籍謄本を取り寄せて、家系図の元となるデータ整理をやっておりました。 氏名、生年、没年、婚姻日等を基礎データとし、線で結んでいきます。 昔の謄本は筆書きだったり、変体仮名だったりで、判読するのにかなり時間がかかりました。 で、これまでの成果ですが、父方は五世の祖(曾祖父の祖父)まで、母方は六世の祖(曾祖父の曾祖父)まで氏名がわかりました。 といっても、父方は自分の名字(寺田)だけをたどり、母方は母の旧姓(濱名)をたどっていきました。父方は村内で寺田同士で結婚されているケースもありましたので、寺田のルーツをたどるには両方調べた方がいいかもしれません。 そしてわかったことですが、父母のどちらも、祖父の代までは本家であったことが驚きです。 この先、自分に血を分けてくれたご先祖様を全てたどると、大変な人数になります。 だって、父母で2、祖父母で4、曾祖父母で8、高祖父母で16、高曾祖父母で32、高曾祖父母の父母(六世の祖)で64人も居ますから。 そして、息子を基準にするとオイラの嫁さんの両親もたどっていくことになります。そうすると単純に倍ですから、128人です。!Σ( ̄口 ̄;; この内、現在父方(寺田)で20名、母方(濱名)で17名の氏名がわかりました。 さすがに128人はきっついです。データさえあれば地道に整理すればいいだけのことですが、役所に謄本をお願いするのも、金と手間がかかりますので。 さて、一旦ここで戸籍(除籍)謄本による調査を終了して、きっちりとデータ整理をしようと思います。 その後は、それを持って本家に突入です!丁度正月もありますし、行くにはいい機会かもしれません。本家には戸籍に載らないさらにその先のデータも眠っているでしょうから。 それと、今回のご先祖様調査でわかったことがありました。 それは、自分の両親ですら顔を覚えていない祖父の戦没の記録でした。 父方の祖父はサイパンで、母方の祖父はフィリピンで亡くなっていました。 父母は生まれた直後であったため、当然記憶があるわけもなく、話せることはありません。 祖母は別居であったため、めったに会わず話す機会すらないうえに、すでに亡くなっています。当時7、8歳だった伯父伯母に伺うのがせいぜいでしょうか。 しかし、現在の便利な世の中。ネットで戦況まで詳しく調べることができます。 本家の仏壇にある写真だけが、オイラには唯一の接点でした。 自分が生きている間に、祖父が無念の死をとげた地(サイパン、フィリピン)に、一度行って手を合わせてみたいと思います。また、できれば父母が元気な内に連れて行ってあげたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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