テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:寝台列車
年内の出勤があと4日?とさっき気付いたHAKKINYANです。こんにちは。m(_"_)m
いやぁ、あっという間の年末ですねぇ。 日記の日付はちょっと前ですが、書いているのは21日。 あと4回出勤すると、お休みになっちゃいます。 ん~、仕事、いっぱい残ってます。( ̄▽ ̄;A って言うかぁ、まだまだ日がある気がつい最近までしてたんですけどぉ。 嫌な汗が流れております。( ̄△ ̄;) さて、本題です。m(_"_)m はぁ~い、楽しい模型でぇ、みんなぁ~、はっぴはっぴはっぴぃ~。 今回は、富士ぶさ用の機関車をいぢっております。 先日、下り最終列車の客車を一旦終えたので、まともに牽引できるよう、機関車に移ったわけです。 で、まずは、天下の東海道、EF66-0からです。 実車の最後は、下関の10両がその任務にあたりました。 オイラの持っている東海道ブルトレ仕様のEF66-0製品を挙げてみます。 ん~、合計で7両ありますねぇ。 あと3両集めたら実車と同じ?( ̄▼ ̄)ノ_彡☆ばんばん! ちなみに、富の旧製品を2両持っているので、それを加えてしまおうか?o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ。 富 単品2165(床下黒) さよならあさかぜ 46号機 さよならなはあかつき 42号機 さよなら富士はやぶさ 53号機 加 単品3047(床下黒:スカートとパンタをASSYで交換) 単品3047-2(床下黒) さよならあさかぜ 富のさよなら3両は、号機が決まっているので、それに従います。 残りの4両のナンバーを選択します。 富2165 EF66-49 加3047 EF66-43か50 加3047-2 EF66-46→47(46は重複するので、変更予定) 加さよならあさかぜ EF66-48 といった感じです。 これらの車両に、製品付属のパーツ類を取り付けます。 今頃ですが、やっと取り付けた車両も有ります。 3047と富のさよならあさかぜは今回は引っ張り出しておりません。 富の3両 同、正面 富と加の黒床車比較 加の46(47に変更予定)と48 製品付属のパーツを取り付けましたが、発売時期で少しずつ仕様が向上しているようです。 カプラー長が長短分けられてたり、車内のパーツの成型色がグリーンになったりと。 7両の整備が完全に終わったら、全て並べてみたいですなぁ。 できれば10両揃えたい…。 続いて、関門トンネルのEF81-400です。 実車は最後は2両でしたが、模型で3両あります。 さよなら富士ぶさを411号機、さよならなはあかつきを410号機とします。 残る単品の1両は409号機(実車は先に廃車)とします。 単品は手摺が車体一体で、かつ開放てこがありません。 限定製品の方がいいですねぇ。 EF81-400 斜めから 同 正面から 引き続きED76-0 4両の加工も行っておりますが、ヘッドマークが両面テープなのが、いけませんな。 ちなみに、これらの情報はこちらにも載せておりますので、ご覧ください。 模型化資料館 Web みんなも作ってアラモード! ばいばーい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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