テーマ:模型鐵道(693)
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「昭和の鉄道模型をつくる」ってどうよ?なHAKKINYANです。こんにちは。
いやぁ、ただいま「少年時代の工作」を開始し、「SL鉄道模型」もやろうと、講談社の作戦にまんまと引っ掛かっているわけですな。 でも、少年時代は安価にいきますよ。半分以下には抑えたいなと。 で、ここまできたらついでに「昭和の鉄道模型をつくる」も調べてみることに! いざ調べてみたら、なんと、ベースと道路と背面の3号だけ買えば、あとは市場製品でなんとかなりそうなことが判明! これに使うジオコレですが、9割ほど既に持ってます。 街コレの時に大人買いした分がごっそりと。 しかも、ほとんど使ってないままです…。( ̄▽ ̄;A 使わにゃ意味無いかな?もったいないし。 うん、こりゃ、たった3号分買うだけで済むから、とりあえず買っておきますかね! ただ、大きな問題点が一つ。 それはレールと街並みの配置が、なんか不自然でしっくりこないんです。 そもそも、行き止まりの駅というのが、いかにも鉄道模型チックであり、駅舎のない側に商店街が栄えてます。おかしくない? こういうことを考えるのも楽しいですが、どうやって補正するかが知恵の出しどころですね。 一度にはできないので、いつかやってみましょうかね。 さて、本題です。m(_"_)m はぁ~い、楽しい模型でぇ、みんなぁ~、はっぴはっぴはっぴぃ~。 本日は、日曜の夜に到着したボードをボルト、ナットで固定しました。 9~13号の部品ですね。 単なるベニヤを応用してもよかったんですが、川の部分の段差がありますし、その段差が何mmなのか調べようがなかったので、ここはオリジナル製品を導入しました。 通常でしたらこれらの部品が届くのに、待つこと1ヶ月。 オイラだったら、その間に飽きちゃいそうです。 で、ボルト、ナットですが、先に普通のM4×40を8セット調達しました。 作業は息子君との共同作業です。お父さんはこれがしたかったのだ! いつもはマリオカートを家族3人でやる時間を、20分くらいこちらに充てていざ作業です。 嫁さん曰く、ゲームばかりも困るけど、鉄にもなって欲しくない。どっちもどっち? ん~、オイラ的にはゲームよりは、何かを作る方が教育上いいのかなと、自分に言い聞かせてます。 σ( ^ー゜)のため?( ̄▼ ̄)ノ_彡☆ばんばん! 一所懸命、がんばってくれました! 息子君は満足気でした。 ま、作業はボルトナットで板をつなぐだけなので、非常にシンプルです。 オリジナルの十字穴付きボルトと蝶ナットの組み合わせではないので、モンキーレンチ2丁で2人で作業です。 ちょうど合うスパナが家に無かった…。 と言うことで、早速ボードが組みあがりました。 次は段差の調整を行いますが、そのままでもほぼ平らにできております。一応確認だけする予定です。 ちなみに、オリジナルで指示のあるウレタンシートの底貼りですが、その号、買ってません。 車両ケースのスポンジの破片でもいいのですが、ちょっと厚いですし…。 代わりに椅子とかの足裏に貼るフェルトでも貼ろうかと思います(写真にあるやつ)。 さて、息子君の寝た後は、46'号雑貨屋の光漏れチェックを行いました。 遮光した壁面は、だいたい遮光できてますね。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ。 ただ、床との境、壁と壁との境、壁と屋根の境から、一筋の光が漏れます。 これらはアルミテープで補修したいと思います。 が、床側は固定しちゃうからいいけど、屋根を蓋にするからその隙間は無理か?。 みんなも作ってアラモード! ばいばーい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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