模型化資料館２　－鉄道模型工作日記－

　こんにちは。HAKKINYANです。
　今回もいきなり本題です。m(_"_)m
　最近ちょいとゆっくり日記書く時間がないもので…。
　ちなみに金曜から月曜の分までまとめて書きます。

　はぁ～い、楽しい模型でぇ、みんなぁ～、はっぴはっぴはっぴぃ～。

　本日は、まず11号の工作です。
　といっても11号買ってないのです。はい。
　本来の作業は、ボード裏にスポンジのシールを貼るのですが、持ってないので、代わりにフェルトのシールを貼ります。
　椅子の足裏につけるやつね。
　あれを切って、貼ります。
　滑りやすくなってしまいますが、安定して置くのにはもってこいです。

　で、これは息子君の担当！
　フェルトの裏に線を引いて、その通りにはさみで切ってもらいます。
　そして、角部に貼ってもらいます。

　早速貼れました。多少曲がってますが、いいんです！
　息子君との共同作品らしくて、そこがいいんです！

　　



　さて、続いて17号の工作です。
　川岸地面ボードです。
　まず、部品をカッターで切りだします。
　続いて、４枚重ねて貼り合わせます。作業は単純です。
　マニュアルに従い、角をボードの角に合わせて揃えます。
　で、接着材を塗って重ね合わせたら、重石を載せて放置します。

　合わせての差作業ですが、川面がシールのままでは、傷がついてしまいます。
　なので、ここは0.2mmの透明プラ板を貼ります。
　ボードの大きさに切り出し、両面テープで貼っちゃいます。

　さ、これが終わったら、先ほどの川岸地面ボードを接着します。

　と言うことで、地面がほぼ貼り終わりました。
　高さですが、この川岸のみ少々高くなってしまいました。
　プラ板の分もありますが、元々少々厚目でした。
　ぎゅうぎゅう押しこもうかと思います。

　そして、対岸の部品ですが、こちらも４枚重ね合わせ、なだらかな傾斜となるよう、ボードの角をカッターでそぎ落としました。

　　　

　それから、こまごまとした作業の整理を。
○46'号の角店ですが、地面側に壁面を固定し、下部の遮光も行いました。
○47'号相当の捜索していた街コレ甲州街道編。部屋の片づけをしてやっと押入れの奥から見つけました！でも、旅籠の色、なんか変に感じる…。

　

　と言うことで、そろそろレール固定に移れそうです！

　みんなも作ってアラモード！　ばいばーい！