カテゴリ:レイアウト製作
ビデオテープってどうされました?HAKKINYANです。こんにちは。
いやぁ、土日に部屋の片づけをしていたんですが、ビデオテープが100本くらいありまして…。 もちろん、デッキもありますので見ることはできるんですが、この数年見てません。 つまり、捨ててもたぶん問題ないんです! …が、 でも、そんなに簡単にはねぇ。 かといって、内容をきっちり調べてDVDに焼くのも面倒だし…。 で、結局のところ、一時的に倉庫へ撤去したのでありました。 昔の映像ですが、最近はネットで検索すると案外見れちゃったりするもんです。 今回は一時的に倉庫に行きましたが、そのまま捨てた方がいいのかもね。 どうしても持ってるなら、10本とか本数決めて、DVDに焼く方がいいのかな。 と言うことで、皆様はVHSテープってどうされました? と聞きたかっただけだったりして…。 さて、本題です。m(_"_)m はぁ~い、楽しい模型でぇ、みんなぁ~、はっぴはっぴはっぴぃ~。 SL鉄道模型第6号を金曜に購入し、日曜に組立ました! おなじみの街並みコレクション第4弾の駅トイレと倉庫です。 ですが、このSL鉄道模型では、倉庫が木材所詰所となっております。 第3号の貨物駅ホームの近くに配置されます。 ん~、どう見ても、単なる小屋とトイレです。 木材所詰所と言いきるには、少々無理ないですかね? 文字を見ただけで、てっきり建物コレクションの町工場Aの木工製材所を想像し、期待してしまいました。 ん~、貨物駅の詰所としては、ちょいとしょぼいです。 それに比べ、お隣のトイレが建物的に立派です。 これをそのまま貨物駅の詰所として使うべきか悩みます。 今のところ、トイレと詰め所の間でベース板をブッタ切って、トイレは旅客駅の近くに配置しようかと考えています。 木材所詰所は、もうちょっと立派な建物で、詰所っぽい感じの物を持ってこようかとも思っています。 なにかいい物ないかなぁ? とまあ、すんあり使おうとは思いませんが、ボードの号が来て配置するまで、ゆるりと考えましょう。 さて、そうは言うものの、とりあえずは組んでみます。 手前の柵は駅として使用する場合は道路側(反線路側)になりますが、今回は線路側(後ろが鉄道用地)になりますので、今回はあえて使わなくてもいいですね。 この製品の昔からの問題点は、建物をベース板に押しこんでも浮き上がっていて、ちゃんと床板に設置できないことです。 小屋の方はベースに対して、若干斜めですし。 なので、ベース板へ差し込む足や建物の底面をヤスリでガリガリ削ります。 貨物ホームの時と同様に、気づいたら、加工してました…。 コンクリート基礎部分は建物の表面も削っちゃいました。 ここだけは後で塗装します。 さて、ベース板のコンクリ、土部も塗装しましょうかね。 最後は、木材所詰所ですが、写真の矢印のとおり、なんか変です。これぢゃあねぇ~。 この後、庇がすぐに外されたのは、ご想像のとおりです。 次の木曜日まで、もうちょっと工作を楽しめそうです。 それと、お部屋の片づけをして、LED類も1箱に集めたので、そろそろ、照明の準備工事でも始めますかね。 この昭和30年代は蛍光灯が普及し始めたころ。 このような建物には、蛍光灯を模擬した白色LEDがよいか? それとも電球色LEDがいいか? ん~、小屋とかトイレだから、電球色かな? チップLEDのハンダ作業のやり方、ちょっと前のRMM誌に出てましたので、参考にしてみます。 みんなも作ってアラモード! ばいばーい! 講談社 週刊SL鉄道模型 製作日記の目次 ※今までの、SL鉄道模型関連の日記一覧を整理した目次を作ってみました! 前回、第5号 レールだけです… の日記はこちら! 次回、第3号 その3 貨物ホームに照明を! の日記はこちら! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月15日 22時34分47秒
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