テーマ:模型鐵道(693)
カテゴリ:寝台列車
ドラム教室に通い始めたHAKKINYANです。こんにちは。
いやぁ、この歳にして何年ぶりかに、バンドなんぞ始めちゃったんだけど、余りにもヘタクソ過ぎて、なんとかレベルアップせねばと、月1で通い始めることに。 本当は月2回くらいやりたいけど、いい値段しますのでね。 ということで、お家では暇さえあればテレビ見ながら、膝をペチペチしております。 上達するのかわかりませんが、先生がついたということは、いろいろ聞けるので、上達の近道になればと思います。 さて、本題です! m(_"_)m 本ブログ、タイトルと関係ない趣味のブログになりつつありますが、今回は何年ぶりかに、タイトルのとおり、鉄道模型をいぢりました。 といいますのも、北斗星の引退に伴い、職場の模型班展示スペースに北斗星を飾ろうと思いまして、車両セットを押し入れからあさったのがきっかけです。 どこにしまってあったかも把握してなかったですからね。 ということで、車両を引っ張り出して、職場に飾ってまいりました。 手前の2編成(トンネル開通直後)は他の班員の物で、オイラのはその後ろの2008年以前のJR北海道編成、JR東日本編成、夢空間とED79、2008年以後の混結編成、カシオペアです。 合計6列車+αの展示です。 青い車両ばかりで、寝台が好きでない人が見ると、飽きます…。 続いて、上記の車両整備の時に、合わせていろいろ引っ張りだしました。 まずはBトレE231山手線です。 これは、鉄道玩具の範疇なのでしょうか? 今回は、買い置きしてあった銀河モデルの床下パーツを取付、そしてペンギンモデルの方向幕を入れ、製品付属の車番のシールを貼りました。 たったこれだけの作業ですが、実車に似せるにはどの床下を、どの向きでつけるのがベストかそれなりに調べて考えてしまいました。 なぜか持っているマイクロエースのE231系山手線と比較しながら。 すると、このBトレ、屋根上が総武線仕様のままだとか、いろいろ気づいてしまいます。 ま、Bトレですから、そこはさらっと流しましょう。 あとは前面の方向幕シール1枚を捜索して貼らないと完成しません。 その次はE233系中央線かな。 そして最後は、オハネ24-0の加工です。 TOMIXのオハネ24-0は長らくオハネ14ボディを流用していたので、端部手すり形状が異なっていました。 今は修正された製品が新たに発売されているようですね。 で、オイラはこの手すりが正しかった当時のマイクロエースのオハネ24-0を数量所有しています。 あけぼの製品の2段寝台でドアに帯がないタイプを1両。 それから、富士の3段寝台でドアに帯があるタイプを3両。同オハネフ24も1両。 後者の3段寝台車ですが、そのままですと、たぶんこの先使われません。 ドアの帯は、ドアだけ色をあわせて塗装してあげればなんとかなりますが、ベッドの端面が窓から丸見えです。 なので2段目を切除せねばなりません。 ということで、思い立ったので、早速ニッパーとナイフで削除していきます。 実車と同じ2段化改造ですね(笑)。 結構なベッドの数量ありますが、1両分がなんとか終わりました。 内装パーツを比べてみます。 手前から、最初から2段の製品、2段化加工した物、最初から3段の製品。 切除跡がよく見るとわかりますが、車体に組んだ後に2段目のベッド端面が見えるのは回避できました。 切除基部の壁面はよーく見ると加工した跡がわかりますが、さっと、塗装すると消せるかな。 もしくは、N小屋製品で隠せるのないかなぁ?探してみよっと。 ということで、鉄道模型趣味、またまた復活なるか? 艦船模型は、実は机の上に出しっぱなしで、やすりかけたり、1パーツを接着したりと、超スローペースで進んでいます。 あまりのスローペースに時間管理をやめてしまいました。 模型って楽しいねん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月10日 14時32分53秒
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