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カテゴリ:本
よく、子が親に向かって、「何で生んだんだよ!お前なんかの子供になんか生まれたくなんかねえんだよ!」って毒ずくドラマなんかをたまに見ます。そういった場合、親のセリフは諦め的、または、ぼうぜん?なんでこうなったんだろうねえ・・・あれ?っていつも思う。作家自体もシナリオライターもなんでなのかわからずにそう言ったシチュエーションを作っている・・なんだ、書きっぱなし?それは、恥のかきっぱなし。仏典にはちゃんとかいてあるらしい。どこの箇所っていっても、習っただけでわからんけど・・
子供の意思でこの親から生まれたいと選んだというのです。 生まれてしまえば、前世のことは忘れてしまうけど、人に生まれたならば、ちゃんと修行しますって約束してやっとうまれたのだそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.11.22 23:39:31
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