ネット情報を自分なりに解釈してみる▽･ｗ･▽

ガースー(仮)内閣は終わった



菅さん、バイデン氏に会うためにワクチン接種までしたのに退任です。
(たぶん偽物？プラセボ？だと思いますが)

ガスがスーっと抜けて、しぼみきったような内閣でしたが
本当に誰もがやりたくない大変な時期に、よく引き受けましたね。
お疲れ様でした。

もう後先考えなくていいんですから、今のコロナについて知ってること、
製薬会社との契約とか、言えなかったこと、全部、生で暴露して吐いてくれたら、
今までのイメージから大逆転できますよ！



最初から、菅内閣(仮)みたいな感じでしたね。
でも次にデマ太郎は勘弁してください。
この人以外なら、誰でもいいです。いや、そうでもない💧




とはいえ、この人になって欲しい！という人は、誰も思いつきません。

もし政権交代したとしても、誰が？！と考えるのも嫌になってきます。
これから、さらに暗黒時代へ突入という図しか、私には見えません。

デルタ株？変異種？そもそも発端は…



つい先日のことです。
「大変！うちの会社で３人PCR陽性が出た！」
夫から、そう告げられました。

夫は某プロダクション勤務(テレビ関係)で、撮影日以外は
編集作業をテレワークで行っており、基本、自宅にいますが
打ち合わせなどで、月3回程度は出勤します。

その、たまたまの出勤日、会社内で打ち合わせをした1人が、
その日の夜に微熱が出て陽性になったそうです。

てことは、濃厚接触者になるの？と聞いたら
「15分以上の接触があれば、濃厚接触者になるけど
10分しか話してないから、大丈夫らしい」

はぁ？　なにその基準w
あと5分、打ち合わせが長ければアウト！で、
夫も検査を受けなくてはいけなかったらしいです💦

しかし、この感染の発端は…
まず最初に発病したのは社長で、１回目のワクチン接種から2週間後に発熱し
２回目のワクチン接種をする直前に、PCR検査で陽性になり、
現在も自宅療養中なんだそうです。

息が苦しくて、市販の酸素のボンベ？を吸入しているそうです。
(ホームセンターでは売り切れ店続出なので
買っておいた方が良いと警告されたそうです)




陽性になった２人というのは、その社長と一緒に仕事をして濃厚接触者となり
全く無症状ながらPCR検査をして一度は２人共に陰性。

それから２日後に２人とも微熱が出始め、２回目の検査で、２人ともに陽性になったそうです。

この話しの見出しとしては
『20代の男性２人が感染し自宅療養！共に未接種』
となるんでしょうけど💦

結局、ワクチン接種者からの感染ということです。



日本も既に50%が接種を受けているのですから
おそらく、あちこちで、こんな状況があるんだと思います。

本人が未接種で感染という有名人は「未接種」というのを、やたら強調されます。

接種者から、稀に見られるブレークスルーなんて言葉が使われています。
ワクチンの副反応についてもそうですが
『稀に』と表現されると、滅多に起きない、僅かな人だけという印象です。




異物混入の真実は？



先日、異物混入したといわれるロットを接種後に死亡した人が２名いますが
共に『偶発的』と言われ、因果関係は無いとされています。

５ちゃんなどのまとめサイトを、たまに見るのですが
異物混入、令和最大の◯◯事件に！
◯◯薬品、金属片の…
という題名の記事(スレ)があったので、開いてみると


こういうことなんだな…と思いました。
即、削除です。

今後、数ヶ月後に、どのくらい障害、死亡などの報告があるか分かりませんが
2〜3日後の死でも、偶発的、稀に、と言われてしまうのですから
そのロットの接種者からの報告だとしても、公表されるかどうか分かりません。



ここにはアレルギー反応については手当などが認められたとありますが
たった29人。
そして死亡者ということは書いてないようです。

以前、接種会場で倒れた60代の男性も、因果関係は、認められませんでした。
打ちながら倒れても認められないのでは？という皮肉の声もあります。

日本での接種後の死亡者は、厚生労働省のデータでは
8月25日時点で、既に1000人以上



ここには8月12日で、1600人以上という情報もあります。
日本全体で見る人口動向を見ると、何らかの関連があっても認められない死亡者は合わせると
2万人を超えているのでは？という情報もあります。

『稀に』感染してしまった夫の会社の３人、共に重症化しないことを願います。


変異種という謎に疑問を持たずにはいられない

すれ違っただけでも感染？とも言われているデルタ株という変異種ですが
じゃ、電車内、満員電車はどうなるの？という話しです💧

でも10分話しただけならOK？なんだか訳の分からないウイルスですね。



元々のコロナウイルスの遺伝子配列、分離された証明、論文についても
揉み消されたのか？もしくは、本当にウイルスの存在自体が無いのか？
偽造か捏造かは分かりませんが、遺伝子配列を見る限り
人為的に作られたものなのは専門家が見れば明らかなどと、いわれているものの、

このウイルスの存在を証明できれば
1億円以上の報奨金を出す！という機関が複数存在するのに
誰も証明できていません。

つまり、皆んなが恐怖のウイルスとして認識していた、
最初に出たとされる新型コロナウイルスって何だったの？という話しです。



ウイルスの写真とか、出てるし、実際に死者もたくさん出ているし
ワクチンだって作られているんだから、あるに決まってる！

と思っている人は、チャンスですよ！！
分離して証明してみて下さい！それができれば1億円貰えますw

元々のウイルスは『同じ配列の遺伝子構造が、他の患者にも見られたから』
という論文があることは確認しています。
しかし、それでは分離したとは言えず、証明にはならないのです。
(既に抗体を持った人の血清で中和されることが条件)

きちんとした分離、証明に基づく論文も存在しないまま
それが変異したものが、デルタ、ミューなんて呼ばれているのに
テレビでは専門家の人たちは、その特徴などを語り
それを見た視聴者は、変異種？怖い！と納得しているようです💦



私も、ネットで起源、説など、いろいろな記事を調べてみたのですが
WHOの見解も、アメリカが行った調査でも解明されていません。
元々のウイルスの存在自体が、あったかさえ分からないです。

では今、症状が出ている、広がっているのは何なのか？！といえば
PCR検査を変わらず行っている以上、インフルエンザも含まれていると思います。

そして、ワクチンを接種した人由来の、コロナウイルス？
と呼ばれるものに感染した発病者というのが、
接種が始まってから増大しているということだと、私は思っています。

なので私の解釈としては
パンデミックというのは、接種が始まった2020年12月からが本番で
それ以前は、ただのプランデミック、計画に基づいた
恐怖政治の予行練習のような期間だったのではないか？と思ってます。

思い返せば、おかしなことばかり💧



2020年は、もう皆んな揃って自粛により免疫力を下げられ、不健康になり
恐怖報道で、精神的にも弱り、経済を低迷、教育、生活、
全ての日常が奪われてしまいました。

病原を持った人を隔離する。これが基本中の基本のはず
だそうです。

そしてその間、コロナに感染とされた人は、インフルエンザ、肺炎も含まれていました。



インフルエンザの検査をさせず、全てをPCR検査にきり変えていたこと
何の病気で死亡してもPCR検査をして陽性ならば、コロナ報告数にあげること
コロナ感染後に死亡した人の解剖を禁止していたこと
他に接触させず、すぐに火葬することを通知していたこと

これらに関わるその手のプロの人からしたら
何が起きているんだ？という疑問を持たない方が、おかしい話しです。

もしコロナが無かったのなら
なぜコロナ特有の後遺症などがあるのか？といえば



コロナ感染者とされた人に処方された薬は１日３回、一度に15錠飲まされるなんて話しもありました。
薬の後遺症？とでも言えるのではないでしょうか？

報道を信じて今でも、ロックダウンも、マスクも必要だった
当然の処置だったとする人たちはワクチン接種に並ぶでしょう。

何かおかしい、これは政治的な目論みだと気付いた人たちの中でも
ワクチンは接種するという人たちもいると思います。

ワクチンについても調べ、それもおかしいと気づけば、接種は拒みます。

今でも、どちらとも言えない、様子見という人もいると思います。

このように、人々の考えを分断させること、それも、計画のうちです。
私は何度も書いていますが、これらの計画を実行する側の人は許せませんが
それを信じている人を説得しようとか、議論するのは避けたいと思っています。

ただ身内(息子)は何とか、接種だけは思い止まることを願っています💦

ニューノーマルという現実逃避？



本当に、この絵の通り。

買い物、学校、仕事、手紙、人と会う、情報源
恋愛、芸術鑑賞、旅行…全部リモートでもできますね。

イベント、冠婚葬祭、試験、面接、お見合いもできそうです。

もし、昨年の自粛など無く、自由に集まり、会話も増えていれば
「え？何その話し？」
「そんなことあるの〜？」
といった直接の情報交換なども広がっていれば、
ワクチンについても、ここまで考えは分断しなかったのでは？と思うことがあります。

これって変だよね？ということも
今は、ついついネット、SNSで共感する情報を探ってしまいます。

店で隣に座ったグループから、電車の中での高校生の会話など
何となく聞こえてきた他人の話しでも、
「ん？」と耳を傾けることって、ありましたよね。

今では、そういうことすら全くありません。

コロナウイルスは存在しない！という運動について



私が、ただの風邪だ！マスクはいらない！ワクチン反対！
とする運動に賛同できないのは「ただの風邪」にあります。

PCR検査は、偽陽性も含む、詐欺的な検査だと思います。
そしてマスクが害ということも、承知しているので、最小限の使用にしています。
(使用するのは他人と、くだらない揉め事は避けたいので💦)

しかし、ただの風邪、インフルエンザであって、健康な人々を家に閉じ込める必要なんて全く無かった

こうした茶番と言えるのは、世界で言えば2020年12月までの話しだったと思っています。
日本での先行接種は、2月からです。



それまでは、茶番とも、ただの概念と言えたかもしれませんが
接種者からの伝播、シュディングといわれる現象がある以上、
感染、そしてウイルス？が無いとも思えず、
普通の風邪だから怖がる必要は無い！とは、もう言えません。

テレビのコロナ報道は、全くの茶番です。
また、こんなことばっかり言って…と
既に怒りを通り越してますが。

これから出てくるのは、もっと恐ろしいもの　ということも
可能性は、充分あります。



グラフェンについては、まだ勉強不足ですが
ヤバイやつとしか言えません。
全てのメーカーに、それが含まれているという情報もあり
副反応や現象の報告、情報にある症状が、ほぼ一致するようです。

こんなものを含むと言われるものについて、何をどう読んで調べても、
表のニュース、報道、そしていくらメリットを聞こうが
嘘ばっかりとしか思えません。

それを体に取り込むなんて、全く同意できない、というのが私の結論です。

2030年に人間はもう存在しない？



自然のコウモリ由来のウイルスが発生した！
↓
ワープスピードでワクチン開発

計画では、これは全く逆で、ワクチンを全世界の人々(優生論から外れた庶民)に打たせる目的が先です。

恐怖のウイルスだ！と印象付けるための設定を、全勢力をあげて行い
まんまとワクチンへ誘導できているのですから大胆不敵にも程があります。

いつかは必ず、分かることなのに、なぜそんなことが可能だったのか？



実は「後13年は、この真実を人々は明かすことが出来ないだろう」
という構想で始まったそうです。

そして13年後、もう僅かな人しか生き残っていないことも
分かった上で行っているのも計画のようです。

mＲＭＡは軍事兵器として開発されたものだった

ワクチン接種により、生きるか死ぬか？まさしくロシアンルーレット方式での運試しのような実験を
全世界で広めている最中です。

正義という仮面を被り、ワクチンを与える救世主のような存在というのを保ちつつ
平然とした顔で優雅な生活を送り、ゲームオーバーなどと思いながら
バカな民衆として眺めているのかもしれない。

そう思うと、煮え繰り返ります😱




Ｃｏｖｉｄワクチンは（ソ連）共産主義者の生物兵器である。

私が以前ブログで
【KGBの亡命者の重大証言　トランプ大統領とは】
という記事で書いた人の新たな証言がでてきました。

Covidワクチンに使われているメッセンジャーRNAというのは
従来のワクチンとは違い、ホンモノの病原菌が含まれていないため
安全で、新世代のワクチンという触れ込みのようですが
何年も前から、動物実験が行われ、失敗してきた
という経緯があったのは、前に読んだことはありました。



しかし、開発の発端というのは、実はソ連で、DNA遺伝子操作を行い
メッセンジャーRNAとマイクロRNAによって敵国の民衆に伝染病を発生させる
＝生物兵器の作成を目的に始まったプロジェクトなんだそうです。
しかも、それは40年も前に行われていたといいます。

henrymakow.com 8月30日付
イゴール・シェパード博士


(記事より抜粋)
〜〜〜
ソ連の科学者らは、実験室にてrDNAとmRNAを使って
変異させた病原菌を作り出し神と敵対することにしたのです。

彼等は、ある生命体の遺伝子を別の生命体の遺伝子に埋め込み
DNAの一部と結合させることにより、
より致死的でより感染力が強く環境的に安定した
微生物の新型株を作り出したのです。



これらには、薬物耐性炭素菌や遺伝子組み換えの
スーパー腺ペスト、キメラ天然痘、風疹が含まれます。

さらに彼等は、人間の自然免疫を再プログラミングすることにより
刺激過度を起こし人間の自然免疫プロセスを
効果的にハイジャックする方法も見つけました。

人間の免疫システムを過度に刺激すると
深刻な免疫学的反応を起こし、身体の抗体が機能しなくなります。
免疫システムが過度に働き続け免疫力が低下すると
身体が衰弱し感染症を起こしやすくなり、
風邪などの軽感染と闘うこともできなくなってしまいます。



ソ連は、このようなテクノロジーの飛躍的進歩により
大量破壊を目的とする目に見えぬ戦争を重視するようになりました。

そして身体はコンピュータのようになり、
体内で病原性たんぱくを生じさせるように命じられ、
身体が独自の抗体を作り出すよう再プログラミングされます。
このたんぱくは其々が自立しているため、
従来のワクチンのように集まってウイルスを形成することはありません。



免疫システムはこれらのウイルス・たんぱくを見つけると
防衛反応を起こします。
その結果、身体の自然な反応を変異させ、
危険な病的免疫応答を誘発し、サイトカインストームや
死に至らしめる結果となります。



悪いことに、これらの危険な症状はすぐには現れずに
数か月後、数年後に現れることになります。

Covidワクチンを接種した人の多くが
接種時ではなく数日後、数週間後に重い副反応が出ているのはこのためです。

今回、世界中で接種されているmRNAワクチンによる
免疫システムの刺激過度はソ連の秘密兵器のブループリントなのです。
〜〜〜〜

『遺伝子組み換え』
これをTwitterに書いて、猛批判を受けているのを何度も目にしています。
待ち構えていたかのように、すぐ「違う！」「デマだ」と書かれます。
メーカーは、mRNAがDNAを変化させることはないと主張していますからね。

ソ連が世界に先駆けて開発した生物兵器ということは、
研究者、開発者は分かっていたはずです。

今現在のロシアでは、人間がゾンビ化するウイルス研究が行われているとか
瞬間移動を可能にするテクノロジーを2033年までに開発するとか
どこまで進んでいるのか？色々と言われているようです。




「ワクチン」というのは、病気の感染を防ぎ、免疫力を上げ、
抗体を作り、悪い菌から体を守る。
重症化させないように働き、万が一罹っても、軽症で済む
命を助ける魔法のような薬で
mRNAというのは、その最新型なんだ〜

そんなイメージを持っている人が大半だと思います。

「新薬」「新たな治療」と言われると、うーん…と考えてしまうけれど
「ワクチン」というイメージなら、今まで何度も受けてるし！
という気持ちになるのかもしれません。

「薬」と言えば、病気に罹らないとのみません。
健康な人でも抵抗なく受け入れるのは「ワクチン」だけです。

本当は新薬とされる治験、新たな遺伝子治療、人類史上初の大実験
◯人兵器なんですけど💧

そして元々、敵国の人々を死に追いやるために開発されたものだった
これは事実です。


今回の新型コロナウイルスについて
Ｃ国の研究所が生物兵器を作っていたのは事実だと私は思います。
しかしＣ国が！という話しじゃなく、これは世界的な最強勢力が関わっているのです。　

これは以前書いたのですが
元々、Ｃ国と、ア◯リカは政府に逆らう勢力、デモ、過激派という、
厄介な者たちを潰すため(世界大戦用)に作られ、
特定の遺伝子、特定の人種を全滅させるという計画のもと
ドローンなどを利用し散布させることを計画していたというのも、
信憑性のある話しです。

その、散布する予定だったものを、1人1人の体に、確実に摂取させるための方法が、これです。



安全です。という人はテレビ専属の専門家、医師が圧倒的に多いです。
危険です。そう警告する人は、実際に開発に関わった人物も多く内部告発のようなものです。

そして日本でそれを警告する人は、何年も前から「ワクチン」というもの自体を調べ尽くした人も多くいます。

この騒動が始まってから、常連でテレビに出てくるうちに
すっかり、お馴染みになった専門家たちは、これまで、どんな活躍をしてきた人なんでしょう？
肩書きだけで、ふむふむ…と聞いてるかもしれませんが💦



目に見えぬ戦争中です

目に見えぬ？いえ、確実に、形として見えてますが
見えていない人が、圧倒的多数ということなんでしょう。
　
これまで、様々な薬が開発され、私たちは守られていたはずです。

向精神薬を服用している私には、色々言う人もいるかもしれません。
中には、あやしいものもあるがもしれませんが

少なくとも、医者の処方するものであれば、それを信じてきました。



これ、副反応、副作用、全てにおいて桁違いのが一つあります。
このまま、進めるつもりです。
もう、後戻りできません。