ネット情報を自分なりに解釈してみる▽･ｗ･▽

反ワクチンとよばれて



「と よばれて」というワードで、これを連想してしまいました。
これを知っているとすると
オッさん＆オバちゃま ですね😆
反ワクチン派は、この不良少女のような印象なのかもしれないですねw

さて、テレビのニュースは自民党総裁選でいっぱいです。
話しを逸らされていますが、異物混入(本当は主成分)について
火消しされたようなタイミングですが💧

緊急事態宣言は延長となり
今日も順調に、PCR検査を受けに行く人がいて
「やっと受けれる〜」と、待ち望んでワクチンを接種する人々はたくさんいると思います。

今回は、ふと思ったのですが
『反ワクチン』て何ですか？💦という話しです



『ワクチン』というのは
病気の感染を防ぎ、免疫力を上げ、感染拡大予防には欠かせないもの
抗体を作り、悪い菌から体を守る科学
重症化させないように働き、万が一罹っても、
軽症で済む、命を助けるもの
ウイルスに勝てる！

そんな良いイメージを持っている人が大半で
それを反対する人たち＝反ワクチンとしたら
「何言ってんだ！この野郎！」と、そりゃなるでしょう💦
と思ったんです。


↑ダンカンコノヤロー

私は今回進められている『ワクチン』について、これまで調べた限り
上に書いたような良いイメージは全く、持てなかったので
接種するつもりは、ありません。

自分が良いと思っているもの、肯定的に捉えているものについて
批判、否定されたら、誰でも良い気持ちはしないです。

もしも『ワクチン』ではなく『動物愛護』というワードだとして
反動物愛護です！なんていう人が出てきたら
そんな人の主張も発言も、聞きたくないです。
さすがに私も「何言ってんだ！この野郎！」となります。



『反ワクチン』て、よくよく考えたら、なんか変ですよねw
皆んなが良いとするものを否定する、ワガママ人間みたいな扱いです。

日本でも人口の、約半数の人が、ワクチン接種２回受けている中
私を含め『反ワクチン』と呼ばれる人が感じる空気、
何か変なこと言う人たちだ💦という、レッテルを実際はられています。

異常とも思える、言論統制が行われていることを考えると
それは、仕方のないことだな〜と、思います。

しかし反対しているのは『ワクチン』が始まりでは無いのです💧
昨年起きた様々な出来事に不信を抱いたことが、きっかけです。
反ワクチン派というよりも、反言論規制、反コロナ報道
反マスク、反PCR検査　とも言えます。



上のワクチンのイメージ→現状を示してみます。

病気の感染を防ぐ→ブレークスルーが起きている

免疫力を上げる→スパイクタンパクで壊す

感染拡大予防には欠かせないもの→感染拡大しました

抗体を作る→ＡＤＥを引き起こします。



悪い菌から体を守る科学→それは、どうか分かりません
ファウチ博士の化けの皮を剥がせれば、こんな科学など信用に値しません。

重症化させないように働き
万が一罹っても、軽症で済む→たくさん重症化してます。

命を助けるもの→死亡例多数あります。

ウイルスに勝てる！→ウイルスの証明すらありません。



「あの人は未接種だったから」
感染、重症、死亡を伝えるニュースでは、そこはかなり強調されます。
報道ではワクチンの良いこと、良いこと、副反応、良いこと、良いこと
それの繰り返しです。

接種した人が多数、感染しているといわれる
変異種として恐れられているものが、いったい何なのか？
そして接種した人を優遇して、自由に行動させることの目的は？

シュディングといわれる現象によって未接種者も危険にさらされる
それを分かった上で、行っています。

イスラエルを称賛していた8割の日本人

今年4月頃、まだ進んでいない日本の接種状況に対して
テレビの街頭インタビュー、Twitterでも

「必ず接種します！」
「イスラエルを見習って、日本も早くワクチンを！」

そんな声が飛び交っていました。
８割の人が接種を希望しているという報道に
なんか私、この一年で、違う世界にきた？くらいの感覚でした💦



イスラエルはワクチン接種を首相自らが主導することで、対応しました。
そして自国民900万人を実験台に、国をワクチンの実験場とするという条件で
ファイザーから大量のワクチンを提供させたのです。

まだ、きちんとした効果が不明のまま、実験の段階で
国民をモルモットとして、差し出した。
製薬会社の宣伝を担っている国、そう言っても過言ではありません。

これは以前書いたのですが、イスラエルの接種が始まった頃の記事です。

1月21日英BBC
Covid-19 に対する予防接種数でトップの国の1つであるイスラエルは、
世界のモルモットとして行動することと引き換えに、大量のワクチンを購入した。



「接種の結果、副作用、有効性、さまざまな種類の集団、年齢、性別、
既存症の状態などに応じて抗体を開発するのにかかる時間など、
データと、収集した詳細をファイザーに送信することを約束した。
この合意には、ファイザーに送信される
さまざまなパラメーターが詳細に記載されている」

「このデータはファイザーにとって宝の山だ。
ワクチン接種後に誰かが亡くなったとき、あるいは高齢者が、
より頻繁に亡くなる傾向があることを示すことができるので、
ファイザーにとって大きな資産となるだろう」

そして7月に、こうなりました。



契約上、今後10年間は、そのデータについて
詳細を明かさないことが条件だったという情報もあります。

３回、そして７回の接種が必要と話し合われているそうです。



しかし、きちんと、分かっている人がいます。少し安心しました。

日本の今の状態を考えると、もう既にモルモットです。
それを容認し、従っているのが菅政権であり、進めているのが「デマ」を連呼する河野大臣です。
政府指導で進められた以上、同調圧力に飲み込まれ、もう後には引けないでしょう。

政府は、数人の副反応については認めても、因果関係は認めない方向で動いています。

元気に歩いて接種会場へ行き、接種を受けて翌朝、亡くなったとしても
突発、偶発的な死、持病の悪化と偶然重なっただけ　とされます。

製薬会社に一切の責任は問わないという契約ですから
因果関係を認めれば、政府の負担する保証金が増えるだけだということは分かりきっていることです。
政府は完全に、製薬会社側の立場から、私たちを見ています。

ワクチンパスポート導入＝専制支配の世界へ

2020年のパンデミックは計画されたものです。

そんなの陰謀だ！どうかしている！といわれても
昨年起こったことは全て計画されていて、そのまま進んでいるから
としか言いようが無いのですが


↑このような構図は、事実として、もう受け止めるしか無いということです。

表の報道に疑問をもち、陰謀とされている情報も含めて調べてきました。
同じように疑問を抱いて調べていた、複数の人の情報を照らし合わせると
それは疑念から確信に変わりました。

ウイルスによる人口削減計画は、ずっと言われていたことでした。
講演、計画書もあり、世の中に予測プログラムとして、警告されていたことも分かりました。

この計画の最終段階にある思想は、

“選ばれたものだけに楽園を”です。



優生論として、富を生まない人、社会に貢献できない人、
それに加えて、この人種、あの人種もいらない、従わない人もいらない

そうやって生きるべき者だけを選別して、何もかもを一度リセットして
地球と環境を守ろうじゃないか！
そういう考えで、何十年も計画されてきたものです。

しかしそれはゲームのリセットボタンを押すように簡単にはいきません。

厳密に練られた方法で、着々と進められているこの計画は、
私たち一人一人の人生なんて、何の価値もないもの
という考えで進められているのです。



上の項目でいえば、今は、４〜７の段階がワクチン接種
そして日本も10月からワクチンパスポートも進んでいます。

この計画の中で、直接的に人類に突きつけられ
今の日本では、まだ一人一人に選択の余地があるのが『ワクチン』です。

『反ワクチン派』などと一括りにされますが
ワクチンを打たないと決めた人の中でも、身体の体質という人、
そして身近の人の影響を受けたとか、ただ怖いからという人と、様々だと思います。

しかし政治絡みの世界統制、この計画について知り
最終段階にある、専制支配というものに反対している人が多数います。



ワクチンは過程です。『反ワクチン』＝『反パス』であり
反専制支配、そして反人口削減ということです。

反対しているのは、この計画と思想なのです。

皆んなが望む、良い物として認識していること
その先に自由になれる！という希望的な考えに
何かケチをつけてやろう！とか、反抗してやる！とか
決して、そんなんじゃないんです。

昨年のプランデミック(計画)により
「恐怖を植え付ける」これを、メディア全勢力を使って行いました。
世界中にあるデータをいじり、従わせ
精神的苦痛、思考停止、身体的にも弱体化させたのです。

もしそこで気付く人が多ければ、
これほど多くの人が、この明らかな罠にかかることは無かったかもしれません。



今現在、進行中の、計画の途中過程である『ワクチン』は、この計画の肝です。

ウイルスへの恐怖から解放される方法として、後ろ手に隠し持っていた、仮の本性がこれです。
しかし、まだこれだけでは無いのです。
次々に別の手段で、もっと恐ろしい方法が待ち受けています。

その方法を実行にうつすには、ワクチン接種が不可欠
ということも、だんだんと分かってきました。

接種した人たちの副反応、症状の情報と
その成分を分析して判明した結果について
世界中の研究者が警告として危険を訴えています。



先日のニュースでは、モデルナ製のワクチンを積んだトラックが横転した事故が起き
特別部隊が来て、周辺を封鎖して処理を行ったそうです。
ワクチンの中身が下水に流れたり、誤って水道水に混入すると危険とされているそうです。

え？それって、まるで毒と言っているようなものです。



このような実体が、徐々に明らかになってきている最中なのに、
早々と接種に飛びついてしまった人々というのは
次にくる脅威を、後は受け入れるだけです。
もうスタンバイ状態になっています。

接種してから熱が出たけど、もう大丈夫！という人がいますが
今は大丈夫だとしても、もう戦略に加担した人、承認した人なので
この先、何が起こるか分からないのです。

恐怖の植え付けは、この接種をするために行ってきました。
「新薬」「新たな治療」と言われると、うーん…と考えてしまうけれど
『ワクチン』というイメージなら、今まで何度も受けてるし！
そして予防接種という認識で、さらに肯定的になります。

まんまとワクチンという誘導に成功したといえます。



発症した人だけがのむ「薬」では無く
全ての人に受け入れられるのが『ワクチン』です。

つくづく、これを考えた人、最悪としての意味ですがアッパレです。

本当の目的が何か見えないまま、自ら望んで
早く体内に入れてくださいと足を運んでくれる人が大多数だったのです。

何らかの方法で、空間に散布したり、放つことでは不可能だったこと
一人一人、確実に体に注入できる方法として
これほど有効なことはありません。



接種が進む中、その足が止まれば、今後の計画も行き先は違ってくるかもしれない。

そして国家権力が暴力も正当化する、緊急事態条項として掲げる
管理社会の幕開けを、止めれるのではないか？

私は、そういう希望をもって『反ワクチン』でいました。

この計画が進めば、もう法律、法案、体制だけとなり、政府の指導となります。
反対運動などを起こさない限り、もしデモなど起こしたとしても、
もう変えられないかもしれないのです。



世界中で規制されている情報に疑問を持つべきです

今現在、ワクチンを早々と手に入れた先進国の接種率は、どんどん進み
発展途上国など、接種を進めていない国との差が広がってしまいました。

６月に菅さんも出席した会議で、この問題について話し合われ
日本も賛同し、多額の支援金を送ることになりました。

感染が広がってもいない、途上国にも接種をすすめることには理由があります。
それは世界同時進行で行うこと。これが、この計画には欠かせないのです。



接種についての負の情報はなるべく抑えて、データに反映しない、氷山の一角のみとするのは
まだ接種が進んでいない国の人たちに、拒否され、尻込みされてしまっては困るからです。

過去に病気の治療という名目で集められ
不妊や病気になってしまった人が多くいる国は実際、ワクチンを拒否しています。
当たり前です。同じ手に乗るわけありません。
そのような事実は揉み消されてきました。

それを知っていれば、この世界の異常さ、
これは人類を助けるためでは無い、危機的な状況だと察知できたかもしれません。

強制的に接種を行うために、反対デモが行われている国
感染が収まった国に対しても、新たな何か物質を撒き散らすことも考えられます。



世界規模の権力と重圧で進められている、この計画について

もし、これを多くの人が気付けば、この先の段階には進めないだろうと
かなり前から情報を開示しようと動いていた人
これを計画する側の、内部告発者がいたはずですが、それは誰かは分かりません。

「これは間違っている」とは言えずにいた研究者
薬品製造に関わる人物もいたはずです。



それを自分が黙っていれば、大変なことになると決意して
情報を流した人は、すぐに特定され、情報を消されたといいます。

その人物を貶めるため、信用されなくなる情報を故意に流したり、
中には葬りさられた人物もいるようです。

そこまでするか？ということが、事実起きている。
信じられない！と思うのは当然ですが、事実です。



イードン博士の発言はデマと言われ続けています。
ファイザーの元副社長ですから、この人に情報を漏らされては困るのでしょう。

接種が始まる前から、言っていた通りのことがデータとして示されています。

他にも、たくさんの研究者、博士、医師たちが、
自分の知り得た情報を出してくれているのです。

海外の情報では、もうテレビでも公式に懸念、デメリットも伝えています。

日本が、どれほど統制、放送規定が厳しく、重圧がかかっていたのか
ようやく分かりました。

このまま進んでいくのでしょうか？ＮＷＯ





パリでの現状です。
ワクチンパスポートが無いまま店に入ろうとした女性２人が殴られています。

アジェンダ21、ＮＷＯと呼ばれていましたが、
2030年までに達成する予定で、グレートリセットは着々と進められています。

未接種の人々は排除して、仕事も生活もできない。
世の中から、つまみ出されるかもしれません。

これからワクチンパスポートを持ち、接種履歴が登録され
割引き、サービス、入場、入店もできる、旅行も
「やったー！」
そう思っている人が、たくさんいると思います。


抗体をもつのは長くて半年？と言われているので、
パスポートにも表示され、その都度、
おっと！もうすぐ打たないと…これが、ずっと続きます。

もしその間に副反応が出たり、周りの状況が変わり
もうやめたい！と思っても
それが通用しないというのが、今回のワクチンの恐ろしいところです。



せっかく持って生まれた自然免疫を信じず
科学に置き換えることを容認した人たちは、シリアル番号を付けられました。

どのような反応が出たのか？
人種、年齢、性別、既存症の状態、有効性という研究データに貢献して、
もしも死亡しても、その膨大なデータの内の、
たった一行の死亡例という価値になります。

これから未接種として攻撃されるわけですが
私はもう、覚悟は出来ています。



そういう事です。