ビビ、ゆるゆると2歳4ヶ月。
お久しぶりです ビビ(2010年9月20日生まれ)、ゆるゆると2歳4ヶ月を迎える事ができました。 今のビビの状態は。。。呼吸が荒い(静かにスヤスヤと寝ている時もあれば、寝ながら肩で大きく息をしている時もある)絶対量の食事=栄養は摂っている(呼吸が荒い日は少なめ) 白癬のよって体中にガリガリのかさぶた蔓延イソジン塗布で少しずつ剥がれるおハゲ露出黒い斑点の出没でも、なかなか毛が生えてこない。。。胸部の皮膚の自然裂傷がときどきグジュグジュする(イソジンで消毒)なぜだか分かりませんが右腕付け根の腫瘍(こぶ?膿腫?)が小さくなった右頬の腫瘍(こぶ?膿腫?)の大きさは変わらず 3種類の薬は、かなり不服そうですが飲みこむ自分でトイレに行くフンは小さめだけど色・匂いに異常なし自分でベッドメーキングをする自分で毛繕いをする(イソジン塗布後は気になるのか、かなり念入り) 寝起きには両手、両足、胴体をプルプル(笑)させて「伸び」らしきこともする こんなところでしょうか 生パセリ、小玉スイカ、鶏ささみ、スナップエンドウ、ベビーブロッコリー、pummelo(巨大なグレープフルーツのような柑橘系フルーツ、日本では文旦とかザボンというらしいです)大きさが分かるようにリンゴと比較 ビビが喜びそうな食材をあれこれ買ってきては、お皿にてんこ盛りに並べて用意します だいたい、ビビじーちゃんが起きてくるのは夜中12時〜1時過ぎ。 順番に3つのお皿(ペレ団子&スタミノール&ハム用ミルクの入ったお皿、茹で野菜&フルーツの入ったお皿、鶏ササミやゆで卵の白身の入ったお皿、計3皿)を確認し、苦しゅうないとでも言いたげに、ゆっくりと堪能していきます。 「ビビ〜おいちぃ〜」と呼び掛けると、あごに付いてしまったミルクをペロペロしながら、チラリとこちらを見ます。 その満足そうなビビの表情を見ると「あー今日も食べてくれたな〜良かったな〜」と心から思います 正直、呼吸の荒い時のビビを見ていると、いつ心臓が止まって、静かに旅立ってもおかしくないと思っています。 気候が極端に寒い日(屋外気温がマイナス10〜15℃)は特に調子が悪そうですし。。。※もちろん室内気温は25〜28℃、ハム用ヒーターはフル稼働の状態です そういえば、心臓が悪かったシトロンも寒い日がニガテでした。 今のところシトロンほどの動悸の激しさは無いですし、今のビビにこれ以上のストレス(投薬)を与えたくないので、アニマルクリニックに連れて行き、心臓の検査&診察を受けさせることは考えていません。 人間でいえば90歳以上のおじいちゃん。。。無理に延命することなく、おいしいものを食べて、穏やかに生きて欲しいと思います。 それでまた来月、ゆるゆるとしているうちに2歳5ヶ月を迎えられたらなぁ。。。 ハムスターのpostcardを見つけると買わずにはいられません