今日は大文の英語レッスンの日。現在4才4ヶ月。
レッスンでは、毎月先生の質問の内容がかわります。
今月の内容は、
1.What time did you leave your house in this morning?
I left my house .
2.I have a handkerchief.
Do you have crayons?
Yes,I do./No,I don't.
3.How many letters are there in your first name?
今日この質問内容を初めて聞いたのですが、大文は答えることができていました。
1の質問は、私と一緒に答えましたが、2.3の質問は自分で。
特に3の質問に答えられたのは、驚きました。私が教えないと分からないと思っていたので…。
How many の意味は知っていたのですが、
letters の意味を先生のジェスチャーや自分の名前のカードを見て理解したのでしょう。
先生が質問中うんうんとうなずいて、すぐに自分の名前の数を答えていました。
単語の意味は分からなくても、前後の文とその場の雰囲気で
全体の英文の意味を理解することができるようになってきたんだと感じました。
普段の生活の中で、新しい単語やフレーズを使ってどんどん英会話を取り入れなければ!
と再認識。
10月から親のための生活英語セミナーに通い始めました。
そこでテキスト代わりに使われている本は、
英会話なるほどフレーズ100
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は、日本語の弁論大会で優勝したこともあるほど日本語が達者なスティーブと、3人の子育てを経験したロビンのふたりのコンビで、アメリカ人が赤ちゃんのときから聞かされ、成長とともに身につけた、英会話のルーツ、日本でいえば「やまとことば」ともいうべき100の表現を集めて解説しました。簡単だけれども、応用範囲が広い表現ばかりです。使い込めば使い込むほど味がでる、親子の手作り表現集、「英語のやまとことば」フレーズ100。